最終更新日 2025年 2月2日
富田江(とみたごう)の基本情報、ステータス、入手方法、ドロップできる場所、台詞をまとめたページです。
「天下を取ってもひとり、か」(cv.小野賢章)
越中国の刀工、郷義弘作の打刀。名は、豊臣秀吉の側近で奉行衆でもあった富田一白が所持したことにちなむ。その出来と健全さから江戸時代には稲葉江と共に天下第一の称を得た、まさに江の刀の王子様。
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ステータス
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基本情報
刀帳番号 | 刀種 | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 特になるレベル |
---|---|---|---|---|---|
230 | 打刀 | 3 | 江 | 2 | 25 |
ステータス(初期値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
46 | 39 | 54 | 35 | 27 | 32 | 36 | 30 | 単 |
ステータス(初期値・最大値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
51 | 56 | 65 | 44 | 47 | 36 | 36 | 30 | 単 |
ステータス(特・初期値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
51 | 44 | 59 | 40 | 32 | 37 | 41 | 30 | 単 |
ステータス(特・最大値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 61 | 70 | 49 | 52 | 41 | 41 | 30 | 単 |
ステータス(極)
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基本情報
刀帳番号 | 刀種 | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 必要レベル |
---|---|---|---|---|---|
ステータス(極・初期値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
単 |
ステータス(極・最大値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
単 |
レシピ
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ドロップ場所
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ドロップ場所 |
---|
秘宝の里 |
台詞集
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キャラ名 |
---|
富田江 |
刀帳 |
私は富田江。名前の由来は天下の交渉人富田一白から。秀吉公に献上された後、加賀の前田家へと伝わり『天下一之郷』と呼ばれるようになった。そう考えると、私と双璧を成す出来と言われる稲葉はとっくに天に届いていると思うのだけどね |
公式X本丸通信 |
越中国の刀工、郷義弘作の打刀。名は、豊臣秀吉の側近で奉行衆でもあった富田一白が所持したことにちなむ。その出来と健全さから江戸時代には稲葉江と共に天下第一の称を得た、まさに江の刀の王子様。 |
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さぁ、行こう |
ドロップ |
あるときは無代の数寄者、またあるときは天下の交渉人。その正体は、稲葉江と双璧を成す江の刀の王子様、郷義弘が作刀、名物、富田江。……これで、良いのかな? |
本丸 |
君の話を、聞かせて? |
ああ。稲葉はあれでいいんだ |
交渉ってのは、成り行きでどうにでもなるものだから、相手に合わせて柔軟に、ね |
本丸(放置) |
天下を取ってもひとり、か |
本丸(負傷時) |
あ、はは……こういう顔なんだ、面目ない |
結成(部隊長) |
隊長か。やってみるよ |
結成(入替) |
後からついていくよ |
装備 |
道具は清めて、と |
そうだね、金がよく似合うと言われるけれど |
悪くないね |
出陣(合戦場選択) |
さあ、君の望みを |
資源発見 |
これを拾うんだね。分かったよ |
ボス戦前 |
話が通じる相手かな |
索敵(偵察) |
もっと君達のことを知りたいな |
戦闘開始 |
さあ、沸かせよう |
演練 |
交渉の方が得意だけれど |
攻撃 |
心重ねて |
目をそらさないで |
会心の一撃 |
それが、君の切り札? |
軽傷 |
そう、上手だね |
いい踏み込みだ |
中傷・重傷 |
つっ……相手に合わせ過ぎたかな |
真剣必殺 |
交渉決裂! |
一騎打ち |
幕引き役を? わかったよ |
二刀開眼 |
応えよう! |
誉取得 |
これが、君の望みなら |
特に上がった |
強くなったのか。応えることは嫌いじゃない |
任務達成 |
任務が終わっているね |
内番開始(馬当番) |
星崎って子、知らない? |
内番終了(馬当番) |
星崎二号って名前はどう? 嫌? |
内番開始(畑当番) |
ふんふんふふ、ふふふ〜ん |
内番終了(畑当番) |
歌を聴かせたほうが育ちが良いと聞いたのだけれど |
内番開始(手合せ) |
交渉の方が得意だけれど、そういった時間ではないようだから |
内番終了(手合せ) |
呼吸を読んだり重ねる点では、似たようなものかもね |
遠征開始 |
遠征か、どこに連れて行ってくれるのかな |
遠征帰還 |
遠征から戻ったよ。お土産はここ |
遠征帰還(出迎え) |
遠征、ご苦労だったね |
鍛刀 |
新入りさんだね |
刀装 |
こちらの点前(てまえ)は、少し癖があるね |
手入(軽傷) |
後でいいのに |
手入(中傷重傷) |
んっ、私が呼ばれていたんだね |
錬結 |
この光は…… |
記録 |
よく頑張っているね |
万屋 |
君が欲しい物を、教えて? |
修行見送り |
触れれば崩れる星屑かなんて、掴んでみなければわからないのだから |
修行に出る時 |
破壊 |
そうか、やっと、影に……ああ、あれが……光 |
新年の挨拶 |
あけましておめでとう。これは、初釜の用意をね |
おみくじ |
おみくじ(大吉) |
おみくじ(中吉) |
おみくじ(小吉) |
審神者就任一周年 |
就任一周年、おめでとう。お祝いだね |
審神者就任二周年 |
就任二周年、おめでとう。嬉しそうだ |
審神者就任三周年 |
就任三周年、おめでとう。これからも、君が笑顔であるように |
審神者就任四周年 |
就任四周年、おめでとう。君も皆も、楽しそうでなによりだ |
審神者就任五周年 |
就任五周年、おめでとう。ここには、君の望みが折り重なるように…… |
審神者就任六周年 |
就任六周年、おめでとう。君に交渉術を? 何を目指すかにもよるけど、まずは勝とうとしない事だろうね |
審神者就任七周年 |
就任七周年、おめでとう。これだけのものを従えている。君にはちゃんとその力が備わっているってことだよ |
審神者就任八周年 |
就任八周年、おめでとう。言葉でも、言葉以外でも、君から伝わるものが多くあったのだろう。その結果が、この年月さ |
審神者就任九周年 |
就任九周年、おめでとう。そんな君に私が教えられること? そうだね、茶の手ほどきなら少しは |
審神者長期留守後御迎 |
ふふっ、おかえり。どうしたの、そんな顔をして。いつもと変わらないはずだって? そうか、私の心がそう見せるのか |
一口団子 |
ありがとう |
節分鬼退治・出陣 |
節分鬼退治・ボス戦 |
豆まき |
鬼はー外、福はー内。 鬼はー外。 |
変な鬼が憑くと困るからね。君にも、稲葉にも |
幕の内弁当 |
ありがとう、頂くよ |
御祝重弁当 |
ありがとう、頂くよ |
お花見 |
花のもとに、人は集う |
重傷時行軍警告 |
何が君をそうさせるのか、私に聞かせて欲しい |
回想会話
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回想 | マップ | 編成キャラ | 条件 |
---|---|---|---|
回想 其の145『すていじ あくと6』 | どこでもいい |
篭手切江 豊前江 桑名江 松井江 五月雨江 村雲江 |
・其の115を回収しておく。 ・稲葉江、富田江を入手済み。 |
回想 其の146『ばっくすていじ』 | どこでもいい | 篭手切江 | 其の145を回収しておく。 |
回想 其の147『夢のあとさき』 | どこでもいい | 稲葉江 | - |
回想 其の148『光と闇のさきへと』 | どこでもいい | 豊前江 | 其の147を回収しておく。 |
回想 其の145『すていじ あくと6』
キャラ名 | 台詞 |
---|---|
稲葉江 | ……何やら騒がしいが |
豊前江 | お、稲さんもれっすんやってくか? |
桑名江 | れっすんは、歌って踊る稽古のことだよ |
五月雨江 | 存外、楽しいものですよ。新しい季語とも出会えます |
松井江 | 血の巡りも良くなる |
村雲江 | それに、みんなと歌って踊ってる時は……お腹の痛みもましになる気がするんだ |
富田江 | ははっ、なかなか楽しそうだよ? |
稲葉江 | ……楽しい? 歌い踊ることが |
豊前江 | そうだな、踊ってっと気持っちいーぜ? |
松井江 | 血のたぎりは感じるね |
桑名江 | 出来るかなぁって思っていたことも、少しずつ出来るようになっていくんだ |
五月雨江 | 忍びの技も、俳句の出来もより冴えるようになりました |
村雲江 | 俺は……。うん、そう……楽しい、なのかも |
稲葉江 | ………… |
稲葉江 | かつての主は、美しい踊りを目にし……己の秋を知ったのだ |
富田江 | そうなんだね。でも、お前はここに居て、今まさに天にその手を伸ばさんとしている |
稲葉江 | 歌って踊る…… |
富田江 | おや、心が動く音がする |
篭手切江 | はい、心が動き、心を動かす。歌い踊ることはこの瞬間が、ここにあることを示す。今を照らす、その一瞬 |
富田江 | 眩しいね…… |
稲葉江 | 我が躍るのも宿命か |
稲葉江 | ……では、我もやろう |
富田江 | だそうだよ |
篭手切江 | ……!! |
篭手切江 | …………っ |
村雲江 | 篭手くん……お腹痛いの? 厠行く? |
篭手切江 | ……いえ、大丈夫です。……さあ、張り切ってれっすんしましょう! |
回想 其の146『ばっくすていじ』
キャラ名 | 台詞 |
---|---|
富田江 | おもしろい作戦だ |
篭手切江 | そうでしょうか? ただ真正面から敵を倒すだけの正攻法です。面白味には欠けるかと |
富田江 | ああ、君の戦略のことだよ。皆、素直に乗せられているじゃないか |
篭手切江 | …… |
篭手切江 | 富田せんぱいには敵いませんね。お見通しですか |
富田江 | 富田で構わない。稲葉もせんぱいなんて見上げられるより、同等に扱われたほうが気が楽なんじゃないかな |
篭手切江 | いえ、せんぱいはせんぱいです。私は若輩者ですから |
富田江 | では皆、その若輩者の手の内で踊らされているわけだ |
篭手切江 | 踊らせているつもりは! ……あ、踊っていただいてますね、はは。皆さん、とてもお優しいので |
富田江 | それだけで、とも思えないけどね |
篭手切江 | 富田せんぱい。江とは如何なる刀だとお思いですか |
富田江 | 天下人豊臣秀吉に見出された天下三作の一角、郷義弘の作刀。御家の至宝、贈答として多くの大名に重んじられた。それこそ江の一振で国が買える程の価値で。私は前田家、君は細川家と稲葉家だったかな |
篭手切江 | はい。その反面、私たちはこのようにも言われています |
篭手切江 | 江とお化けは見たことがない |
富田江 | 刀剣の見極めにおいて銘ほど重要なものはないけれど、江の多くは無銘。その価値は権威からの評価によってのみ成り立っている |
富田江 | 逆にいえば、権威に江と認められた刀だけが郷義弘の刀ということだね |
篭手切江 | 私たちは他者の目を通して初めて自己を得ることができる |
富田江 | だからこそ、歌と踊り、かな |
篭手切江 | ……安直、でしょうか |
富田江 | いいや。江の特性を捉え、よく活かしている |
富田江 | ただそれは、劇薬かもしれない |
篭手切江 | ………… |
篭手切江 | それでも、私は……。江を、もっと確かで強い存在に…… |
富田江 | 夢とは光。光とは天下に同じ、と言ったそうだね |
篭手切江 | 出過ぎた真似をしました。お恥ずかしい限りです |
富田江 | 光にも、天下にも、影が付き纏うよ |
富田江 | なのに君はその手を伸ばした。……だが、ここは戦場だ。その考え方は間違いではないだろう |
篭手切江 | ……すみません。無理に言わせてしまいましたね |
富田江 | それは過小評価さ。君は星を掴んでしまったのだから |
回想 其の147『夢のあとさき』
キャラ名 | 台詞 |
---|---|
稲葉江 | ……天下は夢、か |
富田江 | そんなに良いものかな、天下は |
稲葉江 | 良い悪いの話ではない |
富田江 | 良い悪いではない……。稲葉、お前が夢と言うから |
富田江 | 私は夢というものをなにやら良いものと捉えていたらしい |
稲葉江 | ……貴様はなんのために戦っている? |
富田江 | なんのためって、刀剣だからね。それと、 |
富田江 | 応えることは、嫌いじゃないんだ |
稲葉江 | ……そうか |
富田江 | それに、お前と居ると少しだけ楽しいってことが分かる気がする |
回想 其の148『光と闇のさきへと』
キャラ名 | 台詞 |
---|---|
豊前江 | 風が気持っちいい〜 |
富田江 | ああ、いい風が吹いている |
豊前江 | 戦場での富さんの走りは流石だな。馬が堂々としてる |
富田江 | 光栄だよ。豊前の走りは正に疾風のごとくと言ったところだ |
豊前江 | ……なあ、富さん。疾さの先には何があるか、知ってっか? |
富田江 | それを知ってどうするんだい? |
豊前江 | みんなやりてーことやりゃいいって思ってる |
豊前江 | ただ、俺はこの疾さの先に何があるから走るとか、そうゆうのはねーから。ふわふわしてるのかもしんねー。それこそお化けみたいにさ |
富田江 | 目指す何かを夢と言うなら、それがあるから良い悪いではないみたいだよ |
富田江 | 気が付いたら走り出していた。そんな君だから、行けるところがある。共に在れば、辿り着けるかもしれない景色がある。そう思わせてくれる |
豊前江 | 役に立てるなら嬉しいな。俺は富さんや篭手切みたいに戦略の事はよくわかんねえけど…… |
豊前江 | おばけには影がねえってさ。だから、どんな強い光の中でも、どんなに深い闇の中でも、足を取られずに済むかもしれねえ |
富田江 | ……そうか |
内番(特殊会話)
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特殊会話が発生する組み合わせ
馬当番:なし
(畑当番)
稲葉江
籠手切江
籠手切江・極
(手合せ)
大典太光世
大典太光世・極
平野藤四郎
平野藤四郎・極
信濃藤四郎
信濃藤四郎・極
前田藤四郎
前田藤四郎・極
愛染国俊
愛染国俊・極
加州清光
加州清光・極
籠手切江
篭手切江・極
豊前江
白山吉光
桑名江
松井江
五月雨江
村雲江
稲葉江
畑当番
キャラ名 | 開始 | 終了 |
---|---|---|
富田江 | 稲葉とならたくさん採れそうだ | ははっ、泥だらけじゃないか |
稲葉江 | …… | ……貴様こそ |
- | - | - |
富田江※通常台詞 | ふんふんふふ、ふふふ〜ん | 歌を聴かせたほうが育ちが良いと聞いたのだけれど |
篭手切江 | 歌って踊れて、野菜もつくる付喪神…… | はい、汚れた衣装はこちらへ |
篭手切江・極 | 歌って踊れて、野菜をつくる付喪神。それが江 | はい、汚れた衣装はこちらへ |
手合せ
キャラ名 | 開始 | 終了 |
---|---|---|
富田江 | さて、どうしようか? | ははっ、やっぱり稲葉は強いな |
稲葉江 | ……白黒つける | ……本気になれ、富田! |
※富田江と篭手切江、篭手切江・極以外は通常台詞。
キャラ名 | 開始 | 終了 |
---|---|---|
富田江 | ははっ、なかなか楽しそうだ | この本丸の江、か |
篭手切江 | 今日も、よろしくお願いします | お時間いただき、ありがとうございました! |
篭手切江・極 | 今日も訓練、よろしくお願いします | お時間いただき、ありがとうございました! |
豊前江 | 俺に触れる事が出来たらほめてやんよ | 避けるだけかと思ったろ? 疾いってのは、そういうことじゃねーんだよ |
桑名江 | 個人戦には、重きを置いてないんだけどな | なるほど……個の力が戦に及ぼす影響は……ふむふむ |
松井江 | 血を流させないように……血を流させないように | 怪我は無いよね? ほっとした |
五月雨江 | 背後から忍び寄るのが私の戦い方なのですが…… | 卑怯というのは、私達にとっては褒め言葉ですよ |
村雲江 | ……どっちが正義でどっちが悪か、決めようっていうんだね | ……良かったね、これで君が正義だ |
※富田江以外は通常台詞。
キャラ名 | 開始 | 終了 |
---|---|---|
富田江 | 加賀っ子たちとの立ち合いか | やっぱり、感覚が合う気がするよ |
大典太光世 | ……蔵で腕が鈍ってなければいいんだがな | ……かび臭い剣技だったか? すまんな |
大典太光世・極 | ……錆落としに付き合ってもらうぞ | ……ああ。これなら蔵の外にも出ていけるかな |
平野藤四郎 | お手合せおねがいしますね | お相手、ありがとうございました |
平野藤四郎・極 | お手合せおねがいしますね | お相手、ありがとうございました |
信濃藤四郎 | ま、修業は大切だね。 | どう、俺のかっこいいとこ見てた? |
信濃藤四郎・極 | よかった! 手合せなら頑張るよ | どう、俺のこと見直した? |
前田藤四郎 | 全力でいきます! | 日頃の修行が大切です。 |
前田藤四郎・極 | ここを軍場(いくさば)と思ってかかってきなさい! | ありがとうございました |
愛染国俊 | へへっ。俺を短刀だって舐めたら、痛い目見るぜ? | むー。まだ一手足りねえのか…… |
愛染国俊・極 | へへっ。俺を短刀だって舐めたら、痛い目見るぜ? | むー。まだ一手足りねえのか…… |
加州清光 | いいねいいね、訓練大好き | 訓練は楽しいんだけどなー |
加州清光・極 | いっちょ、鍛えてやりますかー | 訓練は楽しいんだけどなー |
白山吉光 | あなたの動きを教えてください | 戦闘経験を積みました |
極手紙
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富田江 |
手紙1 |
---|
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手紙2 |
●●●へ |
手紙3 |
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