維新の記憶・異去を攻略しようとしたもののレベルが足りずに断念。
早く攻略レベルに到達するために、経験値2倍キャンペーン中に効率よく育成したい。
ここでは、経験値2倍キャンペーン中、通常合戦場で極のレベリングがしたい人向けのおすすめ合戦場が分かります。
※レベル帯別に解説しています。
(おすすめ基準):できるだけ安全に周れてかつ経験値がおいしい場所。
ここでいう安全とは、重傷になる心配がない。すぐに生存が大きく減る心配がないという意味。刀装は道中は消えないがボスに行くと場合によってはいくつか消える場合がある。こうした状況でも安全という解釈をしています。
(初向けのレベリング合戦場はこちら)
↓
●【刀剣乱舞】レベル別レベリングおすすめ合戦場(2022年版)
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極レベル30〜50台のレベリング
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5-4がおすすめです。
編成例:極短刀6(40台)金銃
極短刀であれば毎回ではないがS取れる。
逸れやすい(5回に1回ぐらいでボス)が脳死できる。
※ボスに行く率を上げたいなら固定編成。「短刀 脇差 打刀 太刀」の4種類で編成。
木炭や冷却材集めもできる。検非違使も倒しやすい。
道中
検非違使(40台)
極太刀の場合は、7-3がおすすめです。
30台の場合は2巡かかりますが、安全に進めます。
索敵を失敗した時は、道中、ボス→方陣、検非違使→魚鱗がおすすめ。
槍ダメージが入りますが、30台でも1〜3ぐらいです。
道中
刀装は統率が一番上がる「金盾」がおすすめです。
並や上は高確率で消えるのでなるべく金にします。
金盾が足りない場合、金重歩や金重騎兵を。ただし金盾よりも消えやすいうえ、槍ダメージが増えます。(5〜7ぐらいになる)
50台であれば金軽騎兵や金重騎兵でもダメージ1にまで減る代わりに、ボス戦で5つくらい消えます。
刀装温存のためにボス前撤退する手もあります。
ボス手前の状況
ボス突破直後
極レベル50〜60台のレベリング
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8-2がおすすめです。
おすすめ刀種:極打刀(刀装枠3のレア極打刀ならもっと良い)、極太刀、極大太刀、極短刀。
編成例:極打刀2極太刀2極大太刀2
なるべく1巡で終わらせるために極大太刀は2振り編成。
索敵失敗→道中:魚鱗、ボス:横隊を選択。
ボス勝利A
道中
門
検非違使
気力維持のため遠戦無し。
刀装は兵力が高い重騎兵や盾兵がおすすめ。ただしボス戦で消える場合があるので、それらを消したくない場合は軽騎兵がおすすめです。
ボス戦では不利陣形を引くと刀装がいくつか消えます。
それを回避したい場合はボス前撤退がおすすめです。
この合戦場および編成の難点:道中の槍に刺される。(ダメージ1だが手入が必要になる)
編成例:極短刀5極大太刀1
門以降索敵失敗→逆行を選択。
門とボスで金銃が消えるリスク発生。
ボスで金銃消失、生存も軽傷になる。
安全を取るならボス前帰還おすすめ。
ボス突破直後
極レベル60以上のレベリング
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極短刀の場合、7-4がおすすめです。
推奨レベルは60から。銃兵が消えなくなるのは90あたりからです。
推奨レベルであれば道中槍に攻撃を受けてもダメージ1で済みます。
刀装温存したい場合はボス手前撤退。
7-4最短ボス手前の状況
出陣前
出陣後
レア極打刀、極太刀、極大太刀の場合、8-4がおすすめです。
ただし、刀装はボスに行く前に消失しやすいです。
消えてもいい金軽騎兵か、上や並の重歩か盾をつけることをおすすめします。
遠戦の場合は最初から消えるのを覚悟で周回する必要があります。
例1:レア極打刀3極太刀2極大太刀1
※桜維持のため、極打刀には投石兵をつけないで出陣。
ボス勝利A
ボス手前の刀装状況
刀装出陣前
↓
ボス突破後
例2:極太刀1極打刀5
極打刀多めなので金投石を装備しています。
※以下画像は通常時の経験値です。
ボス手前の刀装状況
刀装出陣前
↓
ボス突破後
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