5-4(阿津賀志山・厚樫山)のボスになかなか行けない人向けのおすすめ編成は以下。
※ここに記載するのは、固定編成(「短刀、脇差、打刀、太刀」で出陣するとボス手前で必ずボス直行する)をしても、そもそもボス手前に行く前に逸れてしまうという場合のおすすめ編成になります。
(実際にボスまで行けた編成を3つ載せています。)
スポンサーリンク
(なるべくボス手前まで近づくための対策)
はじめの逸れをなるべく防ぐために、大太刀は外す。
難易度緩和されたため、短刀脇差打刀の編成(遠戦)がおすすめです。
※短刀は2振りまでなら編成しても大丈夫ですが、敵の遠戦が集中して当たると刀装が消えるおそれがあるため、
刀装消失を極力防止したい場合は、短刀に重歩兵を装備しておきます。
重歩兵は、短刀が装備できる刀装の中で最も兵力が多いです。
5-4ボスまで到達できた編成3
1.短刀1脇差2打刀2太刀1(固定編成)
太刀を減らし、脇差と打刀を多くすることで索敵失敗を防げます。
検非違使を出している場合はレベルをなるべく揃えておきます。
遠戦(兵力の多い投石兵)を装備して、道中敵や検非違使を倒しやすくします。
打刀は性能の良いレア3を優先して編成するのがおすすめです。
2.短刀2脇差2打刀2
3.打刀2太刀3槍1
打刀は性能の良いレア3打刀を、太刀は刀装枠が3つあるレア4以上を優先して入れています。
道中や検非違使で索敵失敗することがあるため、索敵失敗したら検非違使で索敵失敗なら→鶴翼、道中で索敵失敗→逆行を選ぶことをおすすめします。
(関連ページ)
●【刀剣乱舞】厚樫山(検非違使出現済み)で安全にレベリングする方法