夜花奪還作戦でレベリングする際のおすすめ方法がわかります。
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経験値2倍対象者と七星剣を連れる
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経験値2倍対象キャラと七星剣を編成します。
七星剣の桜維持は?
七星剣にだけ遠戦装備を持たせます。
敵は銃で遠戦してくるので、時短のため七星剣には銃を装備しましょう。
これで七星剣が誉を取得しやすくなり、桜維持できます。
他キャラの桜維持は?
七星剣に誉が集中すると、経験値が最高効率で取得できる反面、誉を取れない他のキャラが疲れてきます。
これをなるべく防ぐ方法は、「刀種や馬、刀装で機動を調整して七星剣が最後に行動するようにする」「七星剣を一番下(六番目)に配置する」があります。

七星剣を一番最後に攻撃させるため、機動の上がる馬を装備させず、青毛(打撃のみ上がる)などの馬を装備させるか、馬を装備しないようにします。
他のキャラは軽歩兵や軽騎兵など機動の上がる刀装を装備。馬も名馬(機動が多く上がる馬)を装備します。
刀種は大太刀以外を編成。
極太刀の先制攻撃が発生すれば、苦無以外でも完全勝利Sが取れる場合があります。
七星剣の遠戦で一体倒せた場合、七星剣の順番が来る前に戦闘が終わるので、他のキャラにも誉の機会が与えられます。
苦無の時も七星剣を一番下に配置しておけば、七星剣以外が誉を獲得できる機会が与えられます。
誉の取得優先は一→二→…→六。一番上(一番目)に配置された者が最も誉を優先して取得し、一番下である六番目が最も優先度が低いです。
たとえば五番目と六番目がそれぞれ一発で敵を倒し、五番目の方が敵に与えたダメージが多かった場合、五番目が誉を取得しやすいです。
これにより七星剣ばかり誉が集中するのをある程度防ぐことができます。
七星剣(遠戦)だが皆気力がだいたい均等になっている例。
ただ、やはり周回するうちに2人(画像の編成でいうと、たとえばソハヤノツルキや長曽祢虎徹)の気力が落ちていきます。
この場合は、いったん帰還し部隊長交代で対処します。
または、七星剣の遠戦を外して、気力が一番減ったキャラを部隊長にして再び周回。
七星剣以外の気力が回復して来たら再び遠戦をつけて周回して立て直します。
火打石を使う
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火打石は、「花火打上妨害部隊」(苦無。経験値と花火玉が大量に入手できる)と遭遇しやすくなるアイテムです。
入手方法は課金ですが、報酬でも2つ(花火玉1,000個、10,000個)入手できます。