7-1でレベリングする場合のおすすめ方法は以下。
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(7-1でレベリングする際のおすすめレベル)
初80〜99
極40〜50
(7-1でレベリングする際のおすすめ編成)
・1番おすすめは、「レベリング対象の初か極1+極短刀5」。
・次におすすめなのは「極太刀6」
・「極打刀6」「極打刀5極太刀1」もおすすめ。
※初のみでのレベリングはおすすめしません。初の場合は5-4でレベリングした方が安全です。
※太刀、大太刀、槍、薙刀のどれが1振り以上編成していると上ルートに行きやすいです。そのうち、頑丈な太刀か大太刀がおすすめ。
さらに、太刀か大太刀のうち、3つ刀装が装備できる者を優先して編成。
1「初1か極1+極短刀5」
極短刀は金銃、レベリング対象の初か極は金盾。
※ただし検非違使が高レベルの初に合わせてくる点に注意。
検非違使が怖い場合は高レベル初を入れるのをやめて、極短刀と似たレベル帯の極に替えましょう。
極短刀が多くいるおかげで、ボスでも索敵が成功しますが、敵の遠戦がきついので、金銃が消える場合があります。
2「極太刀6」
全員に金盾を装備。
極太刀が馬を装備している時に発動する先制攻撃が便利。遠戦をしてくる敵から優先的に攻撃してくれるため。
ただし、ボス手前とボスで索敵失敗します。その場合は横隊陣がおすすめです。
3「極打刀6」か「極打刀5極太刀1」
極打刀には「かばう」があるため、運良く発動できれば敵の遠戦を防ぐ事ができます。
特上投石兵をつけることで、ボスやボス手前の敵相手でも索敵が成功します。
打刀だけの編成だと下ルートに行く事があるため、下ルートに行くのをできるだけ避けたいなら太刀、大太刀、槍、薙刀を混ぜましょう。
打刀の上位互換である太刀を混ぜるのがおすすめです。
また、消えても構わない刀装(並や上の軽騎兵や軽歩兵)で行っても大丈夫ですが、ボス手前とボスで索敵失敗します。その場合は逆行陣を選択するのがおすすめです。
消えても構わない刀装で出陣した場合、投石兵と比べて遠戦をしないため、刀装が多く消えます。
軽歩より打撃が上がる軽騎兵をつける方がおすすめです。
※実際の攻略例一覧
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知りたい所を押してください。
●太刀1極短刀5
●極太刀6
●極打刀6
●極打刀5極太刀1
太刀1極短刀5
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ボス勝利A

(出陣前の刀装)

↓
(ボス突破直後の刀装)

極太刀6
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ボス勝利A
(出陣前の刀装)

↓
(ボス突破直後の刀装)

極打刀6
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ボス勝利A

(ボス手前の刀装状況)
(出陣前の刀装)

↓
(ボス突破直後の刀装)

極打刀5極太刀1
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ボス勝利A
(ボス手前の刀装状況)
(出陣前の刀装)

↓
(ボス突破直後の刀装)

(関連)
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