ここでは池田屋(6面)でのおすすめ編成がわかります。

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6-1(市中)
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6-1(市中)でのおすすめ編成は「短刀6」です。
下図は6-1ボス攻略直後の部隊状況

刀装は投石兵がおすすめです。
投石兵は遠戦装備の中でも一番兵力が多い(敵からの攻撃で消えにくい)からです。
6-1では、短刀が5振り以上部隊にいるとボスマス到達しやすくなります。
6-2(三条大橋)
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6-2(三条大橋)でのおすすめ編成は「短刀6」です。

出陣前
↓
ボス攻略直後
6-2(三条大橋)は短刀5振り以上でボスマス到達しやすくなります。
刀装は、兵力が多い軽歩兵か投石兵がおすすめです。
索敵失敗した時は魚鱗陣を選びます。
橋を渡った後は40台だと倒し損ねてきます。
今回の編成はカンストがいるので40台編成部隊でも突破できていますが、
カンストがいない場合は最低でも50台後半〜60ぐらいレベルが必要です。
6-3(池田屋二階)
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6-3(池田屋二階)でのおすすめ編成は「短刀6(金銃)」です。
道中被害が一番抑えられるからです。
下図はボス勝利B
6-3は馬が無効。遠戦は銃のみ有効です。
また短刀が4振り以上いるとボスマスまで到達する率が上がります。
索敵失敗した時は魚鱗陣を選びます。ボス戦では二刀開眼や真剣必殺を狙って横隊陣にします。
なるべく1ターン内で終わらせるためには銃がいいですが、道中で消えやすいのが難点です。
ただ、全員銃だとボス前まで維持しやすくなります。
なお、ボスの部隊長打刀は基本倒すことができません。(初だと特に)
二刀開眼や真剣必殺を出しても倒せない場合が多いです。
6-4(池田屋一階)
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6-4(池田屋一階)のおすすめ編成は「短刀4脇差1大太刀1」です。
6-4出陣前の刀装と馬

↓
6-4ボス突破直後

6-4ではボス戦が昼になるので、昼に強く複数攻撃ができる大太刀を1振り入れておくと攻略しやすいです。
また6-4は、短刀4振り以上でボスマスに行きやすくなります。
残り1振りは短刀以外の刀種(脇差、打刀、太刀)を編成しますが、
途中までは全て夜戦なので、短刀の次に夜戦補正が上がる脇差を入れています。