都にひそみし鬼退治でレベリングする場合は、敵が弱い「西コース」で、特60〜70以上や極35以上を育成する方法がおすすめです。
(西コース)
ボスは道中よりも経験値が多いですが、投豆兵が消える場合があります。
投豆兵が消えるのが嫌な場合は、資源マスに行って帰還することをおすすめします。
西コース資源行の例
おすすめ編成は以下になります。
スポンサーリンク
鬼退治レベリングのおすすめ編成3
都にひそみし鬼退治でレベリングする際のおすすめ編成は3パターンあります。
1.特60以上(※部隊長は少々レベルが低くてもOK)
2.薙刀レベリング(※部隊長は少々レベルが低くてもOK)
3.極35以上
詳細は以下。
1.特60以上(※部隊長は少々レベルが低くてもOK)
特60以上を編成。刀装枠が3つあるレア度4以上がいれば大太刀_鬼が倒しやすくなりさらに安全。
※西ボスも余裕ですが、投豆兵が消える(特に並や上は消えやすい)ので、基本はボスは避けた方がいいでしょう。
2.薙刀レベリング(※部隊長は少々レベルが低くてもOK)
少しでも周回効率を上げるため、レベル80以上の薙刀を編成。
他は大太刀_鬼を倒し損ねた時に攻撃に耐えられるよう特60〜70以上を多めに編成。
部隊長は破壊されないので、レベルが低い者でも大丈夫です。
ただし薙刀に誉が集中するため、経験値効率はよくありません。
また、薙刀レベリングは周回するうちに薙刀以外が疲労してきますが、この合戦場では完全勝利Sが獲得しやすいので、疲労しにくい、皆桜維持しやすいです。
3.極35以上
極35以上を編成。大太刀_鬼を倒せるように刀装枠3のキャラを優先して編成。
ただし特に投豆兵が並や上だと道中の大太刀_鬼を倒し損ねることがあります。