2024年12月版の連隊戦でのおすすめ編成は以下になります。
以下の編成なら一部隊のみで突破可能です。
※例外で、極なし編成の場合は交代が必要です。
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極短刀6
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(超難)
最終戦の濁(超難)を倒すには極短刀50台後半以上(金銃)が複数(最低4振り)必要です。
極短刀40台だと濁に全くダメージが入りません。
(乱)
極短刀6 全員80以上(金銃)
「遠戦、昼夜、夜戦、堅牢、昼戦」余裕で突破。
※夜短刀が余裕で倒せるレベルは70以上からです。
(部隊長の夜短刀は、全員でなんとか倒せる時もあるが、まったく攻撃が通らない時もある)
※夜短刀は極短刀レベル70前後(金銃)が2人いると倒せます。
ただし、場合によってはカンストでも倒せない場合があります。
遠戦や夜戦で、もたなかった場合、(途中で脱落者が出た場合)全員に重歩兵をつけて補強します。
ただし、平均45ない場合、全員重歩兵でも最後までもたないことがあります。
レベリング対象+極短刀5
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(超難)
極短刀5(レベル平均65前後以上)とレベリング対象を部隊長に
余裕で夜苦無や濁を倒せる極短刀5振りに、レベリングしたいキャラを部隊長にした編成。
江雪左文字+極短刀5
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部隊全員のレベル平均57.6。
江雪左文字の効果により、初戦が不戦勝になるので少し時短になります。
刀装は、江雪左文字は打撃の上がる軽騎か重騎。極短刀は金銃です。
極脇差6
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(超難)
極脇差6 平均72(金盾。部隊長は金重歩)
夜戦と後半戦で2巡するが夜苦無の攻撃は平気。
ただし、夜苦無を倒せずに勝利Bになる場合がある。中傷出陣(中傷状態のまま出陣)する事で倒しやすくなる。
また完全勝利Sが取りにくいのが難点。
(乱)
※安定攻略のため中傷出陣。
極脇差6(レベル平均72)。金盾と青毛装備。部隊長は攻撃受けないので打撃の上がる金重歩でも可。馬は祝五号を装備。
昼夜、堅牢、遠戦、夜戦、昼戦の乱を、全戦勝利Aで突破可能。
※夜短刀や濁のいる編成では勝利Bになる場合がある。
中傷出陣は極脇差が真剣必殺発動しやすくなり、勝利A安定率が上がります。
ただし、特に最終戦は真剣必殺が発動しないと勝利Bになるのが難点です。
事前に全員中傷にしておきます。
真剣必殺を連発します。
かたい敵にも対応できます。
中傷にするマップは、1-4(敵3、4体。2連戦)がおすすめです。準備は30分ぐらいです。
中傷状態にして出陣することで、夜短刀や濁を倒せる見込みが生まれます。
極なし編成
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(超難)や乱(超難)を攻略する場合。
2024年から一度出した部隊でも何度も交代可能になったので、昼用・夜用・江雪左文字部隊を用意しておけばより少ない部隊数でクリアできるようになりました。
昼用:太刀2大太刀2槍2か、太刀4大太刀2
夜用:短刀6か、短刀5脇差1
最終:江雪左文字部隊
(実際の攻略例)
超難の場合
1・4・9 短刀5脇差1
※短刀6が理想だが、いなかったので脇差を代わりに。
2・3・5・6・7・8 太刀2大太刀2槍2
10 江雪左文字部隊
1・4・9 短刀5脇差1 SAA
全員遠戦。
2・3・5・6・7・8 太刀2大太刀2槍2 AAAAAS
槍を攻撃されない部隊長にして、刀装消失を防ぐ。
装備は槍は金重歩。
太刀や大太刀は金盾、なければ重騎や軽騎兵。
刀装2つしか装備できないキャラは金盾。
そして名馬装備。
10 江雪左文字部隊
不戦勝なので装備なしでも大丈夫。
他メンバーはレベリング対象を入れています。
(堅牢の乱の場合)
1・4・8 短刀5脇差1
※短刀6が理想ですが、いなかったので脇差をいれています
2・3・5・6・7・9 太刀2大太刀2槍2
※レア太刀、レア大太刀、レア槍を優先して編成。
※耐久が不安な槍は部隊長に。
10 江雪左文字部隊
1・4・8 短刀5脇差1_AAA
4戦目は敵の構成が毎回変わる。
よって、どの構成であっても安定して倒しやすい短刀が一番おすすめ。
敵の刀装を取り除いて倒しやすくする目的で全員遠戦。
※遠戦の乱の時は金重歩を装備。攻撃を受けない部隊長だけ遠戦OK。
2・3・5・6・7・9 太刀2大太刀2槍2_AAAAAA
太刀を多めにしても、敵を倒せないことが多い。
槍の方が敵が硬くても無関係に敵を楽々倒せる。
ただ、槍は刀装が消えやすいので多くは編成できない。
槍の内1振りは攻撃を受けない部隊長に。
また大太刀も倒しやすいが、押し出しが怖いので、2振りまでにとどめる。
戦闘数が多いので、兵力と統率の多い刀装を装備。
槍は金重歩、太刀とレア3大太刀は金盾。
蛍丸は打撃も上がる重騎。
10 江雪左文字部隊
不戦勝なので装備なしでも大丈夫。
他メンバーはレベリング対象を入れています。
おすすめしない編成:七星剣入り編成
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【注意】連隊戦(冬)は疲労困憊になるおそれがあるため七星剣編成はおすすめしていません。
また、疲労困憊になると自動行軍が停止します。
(疲労困憊になると経験値増加量は下がるものの、経験値は通常より増加します)
疲労困憊以降も、80台の極短刀が2振りいれば夜苦無や濁が倒せて周回できますが、特にレベリング対象(誉が取れないキャラ)の気力が次第に落ちていきます。
気力の高いキャラの遠戦装備や馬を外し、気力が落ちて来たキャラに遠戦や名馬をつけるといったことをしても解決しません。
ただ、高レベルの極短刀の方は高い気力を維持しやすいので、レベリング対象が疲れてきたら、他のメンバーと交代するという手はあります。
七星剣の疲労困憊自体を避けるには、七星剣だけ遠戦装備して常に誉を取らせる方法がありますが、
今度は七星剣以外のメンバーが疲れてきます。
このように色々と手間なので、七星剣編成はおすすめしていません。
それでも行う場合は、七星剣は必ず部隊長に配置しておきましょう。
七星剣を部隊長に配置しておかないと、疲労困憊になった時に敵の攻撃を受けると戦線離脱するからです。