鬼丸国綱は、大阪城99階のほか、95階もドロップしやすい場所となっています。

ここでは95階のおすすめ編成がわかります。
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極短刀6(レベル80以上)一番おすすめ
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レベル80台から無傷周回が可能になります。(85からさらに安定。※機動低いキャラは95以上。)
※ただし毎回無傷で周れるわけではないです。
※陣形選択を「手動」にして毎回「逆行」を選ぶことでなるべく道中ダメージを減らします。
以下の編成では遠戦攻撃により敵の刀装をある程度壊した後で高レベルの極短刀が先制して倒すことでボス戦でも無傷で攻略できています。
(刀装:極短刀→金銃)
●おすすめ理由
・手入資源が少ない。
・高速槍を抜くことがある。
●弱点
・生存が少ないのですぐ中傷、重傷になる。
(関連)→●「高速槍」対策方法まとめ
極脇差と極打刀(レベル65以上)
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次におすすめの編成:極脇差3レア極打刀3(レベル65以上多め)
極打刀は、刀装3つ装備できるレア極打刀にします。
極脇差には金弓を、レア極打刀には金投石を装備します。
馬にも気を配ります。
部隊長の同田貫正国の攻撃順を最後にする、かつ敵打刀より先制するように馬で機動を調整。
さらに打撃アップのために元々機動の高い脇差には青毛。祝五号は全ステータス+5なので脇差の一人に装備しています。
この装備でほとんど1巡で戦闘が終わります。
極脇差と極打刀の編成は、発動確率は低いものの二刀開眼や完全防御が期待できる点も魅力です。
極脇差2レア極打刀2極太刀1極大太刀1
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4振り遠戦+太刀大太刀は2振りの編成。
極脇差は金弓、レア極打刀には金投石。
95階には99階ボスのように高速太刀がいないので、攻撃を受ける心配がないです。なので、極太刀と極大太刀は打撃の上がる刀装(重騎兵や軽騎兵)を装備。
髭切は中脇差の先制攻撃で誉を取る事を狙って2番目配置。
誉は攻撃順が優先されます。
先制攻撃→弓→投石の順になるので、最初の先制攻撃が誉取得対象になります。
先制攻撃がなければ、次の弓が対象になり、誉は骨喰が取る可能性が高いです。
というのも、誉の優先は配置順も関係あるからです。
配置が上になるほど優先が高い。
(優先高)一、二、三、四、五、六(優先低)
部隊長(上から一番目)が遠戦しないなら、次に誉候補になるのが上から二番目(画像でいうところの髭切)、最後が六番目(同鯰尾)。
弓→投石の順で中脇差を倒した場合、弓装備の骨喰か鯰尾が候補に挙がりますが、骨喰は上から五番目、鯰尾は六番目なので、骨喰が誉取得することが多いです。
●この編成の弱点
自軍や敵が方陣だと2巡することが多い。