88階までが高速槍の出ない安全な場所です。
ここでは、大阪城(地下に眠る千両箱)88階のおすすめ編成が分かります。
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極短刀6(レベル40台〜50台)一番おすすめ
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1番のおすすめ編成は、極短刀6(レベル40台〜50台)金銃
余裕でボスまで突破できます。
初90台〜
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初の場合、90以上あるならどの刀種でも大丈夫です。
※安全のため短刀は少なめに編成しておきましょう。
88階編成例:初短刀3初脇差3
遠戦で1、2体倒しやすいが陣形次第(方陣)で2巡することがあり刀装消失リスクが生じるものの、突破はできます。
刀装は打撃と兵力を考えて全員弓。
他のおすすめ例1:初太刀2初大太刀2初槍2
1ターンで倒しやすい。
太刀が仕留めそこなっても大太刀がフォロー。
太刀はやや打撃不足なので槍5大太刀1か槍4大太刀2が理想。
索敵失敗時の陣形は鶴翼を設定。
初太刀6や初太刀5初大太刀1でも突破は楽ですが、前者は2巡が当たり前で周回テンポがやや悪化します。
後者は大太刀に誉が集中しやすいので気力管理が難しいです。
他のおすすめ例2:初脇差1初打刀5編成(初脇差1初打刀5など)
方陣・横隊で2巡しやすいものの短刀と比べ刀装消失リスクはありません。
火力が足りない(敵を一発で倒せない)キャラには打撃の上がる名馬を、脇差には弓をつけたほうがSを取りやすいです。
(下の画像参照)桑名江と水心子正秀の火力が足りなかったので打撃の上がる名馬を装備し、脇差に弓をつけたところ、2ターンかかっていた戦闘を1ターンに減らすことができるようになりました。
極脇差と極打刀(レベル55前後)
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例:極脇差1極打刀5(投石兵)
遠戦効率を考え、極打刀に合わせて極脇差も投石兵を装備。
極打刀は刀装3つ装備できるレア4を優先をおすすめ。
レベル55前後ぐらいで安定してきます。
七星剣を編成する場合
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七星剣は自身が桜状態の時に一番多く部隊の経験値を増やします。
七星剣の桜状態を維持したい場合は、七星剣だけに遠戦装備をさせて、その他は遠戦なしで行く方法があります。
強さが足りず、どうしても他のキャラにも遠戦をつける場合は、ボーナス敵の中脇差でなるべく誉取得させるために、七星剣を「上から2番目に配置」します。
※剣は弓と銃を装備できます。
(七星剣を入れた編成例)
極脇差1極太刀2極大太刀1極薙刀1+七星剣
極脇差と七星剣に弓を装備、極薙刀は重歩兵、極太刀と極大太刀には軽騎兵を装備させています。
(レベル)
極脇差、極太刀、極大太刀→55以上
極薙刀75前後
七星剣99
太刀と大太刀が多めの編成では遠戦ができないため基本2巡しますが、この編成では1巡で完全勝利Sとれることがあります。
ただ、完全勝利Sが取りやすいものの誉が偏るため、疲労者が出るおそれがあります。
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