ここでは、特命調査「天保江戸」の炮烙箱を最短で見つけるためのおすすめのコツがわかります。
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おすすめコース
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反時計回りがおすすめです。
そして最初は外周を、2つ目が見つかったら内周を進むようにします。

すぐに炮烙箱を見つけるためのコツ
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外周を回ると、候補が絞られやすく炮烙箱を見つけやすいです。(例外あり)

上の画像は、1番ありがたいパターン。
炮烙箱を見つけるための方法2
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炮烙箱を見つけるための方法は2つあります。
1.直進
2.ジグザグに進む
(1.直進のやり方)
最短距離を真っ直ぐ進む
(マスは飛ばせるが、ヒントを得られなくなるのでおすすめしない。)
↓
鑑札「三」を見つけたら基本はそのまま前進する。
↓
鑑札「二」を見つけたら基本はそのまま前進する。
↓
鑑札「一」を見つけたら全ての候補を把握して、候補マスをすべて踏めるようなコース取りをする。
※画像は候補が3つあることがわかる。
↓
外してしまうこともあるが、ヒントは得られるのでいつかは当たる。
当てが外れてもだんだん候補が絞られてくる。
(もしも前進した先の鑑札が「三」→「二」ではなく「三」→「三」など、数字が増えたら)
※炮烙箱から遠ざかっているので、引き返す。
その場合の炮烙箱は前にではなく横にある。
三→二だったので前に進んだら三になってしまったので、横に移動した例。
直進のメリットは炮烙箱が運よく進む先に設置してあれば、少ないマスで済む点です。
対してデメリットは、大幅に当てが外れるとマスを無駄に消費する点です。
↓画像はぐだぐだになってしまった例
(2.ジグザグで進むやり方)
あえて前に進まず同じ線上の横に移動して炮烙箱の位置を確実に狙う手もあります。
「二」または「三」の鑑札が見つかった後、先に進まず、同じ線上を進み(横に移動または後ろに引き返す)ます。
消費マスは増えますが炮烙箱を確実に見つけることができます。
↑あえて引き返したお陰ですぐに炮烙箱が見つかった例