ここでは、レベリングする際のおすすめ合戦場(1〜5面まで)がレベル別でわかります。
※レベル制限が撤廃された2022年版となります。
6面は短刀や脇差の育成に向いていますが、高速槍のダメージがあるので今回は除外しています。
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レベル別レベリングおすすめ合戦場一覧
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以下の表にある おすすめ合戦場(1-2など)を押すと、同じページの各合戦場詳細に移動します。
レベル | おすすめ合戦場 | 基礎経験値 | |
---|---|---|---|
道中 | ボス | ||
1〜6 | 1-2 | 50 | 150 |
6〜9 または 6〜15 |
1-3 | 80 | 240 |
9〜15 | 1-4 | 100 | 300 |
15〜20 | 2-2 | 140 | 420 |
20〜25 | 2-3 | 170 | 510 |
25〜30 | 3-1 | 230 | 690 |
30〜35 | 3-2 | 250 | 750 |
30〜35 | 3-3 | 280 | 840 |
35〜40 | 4-1 | 360 | 1080 |
40〜50 | 4-3 | 400 | 1200 |
40〜50 | 4-4 | 420 | 1260 |
50〜60 または 60〜70 |
5-1 | 440 | 1320 |
60〜70 | 5-2 | 460 | 1380 |
60〜70 | 5-3 | 480 | 1440 |
70〜99 | 5-4 | 500 | 1500 |
詳細
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レベル別レベリングおすすめ合戦場の詳細です。
1-2(会津)維新の記憶
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(基礎経験値)道中50、ボス150
レベル1〜6の育成におすすめ。
必ずボスまでいける。木炭も回収できる。
全員レベル1(遠戦なし)の場合、6人がかりでちょうどよくボスが倒せる。
検非違使が出てもレベル9までなら出現しない。
通常、検非違使が初めてついてから、また同じ合戦場に出陣すると直後に必ず検非違使と戦闘することになるが、レベル9までならそれも出てこない。
関連ページ
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1-2徹底攻略!
1-3(宇都宮)維新の記憶
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(基礎経験値)道中80、ボス240
レベル6〜9または6〜15までの育成におすすめ。
6〜9の育成
6〜15の育成
必ず砥石が手に入る。
逸れるおそれがあるのが難点。
レベル10以降は検非違使が出現する。(ボスに10回勝利した場合。ボスに10回勝利して検非違使が出現するようになっても、レベル9までは出てこない。)
特に検非違使初出現直後は、出陣直後に必ず戦闘することになるので、
勝てる編成で出陣して勝ってから改めてレベリング用の部隊に変えるのをおすすめ。
以降はよほど運がわるくなければ検非違使は出てこない。
(参考)
同ページ→※実際にレベリングしていて検非違使に何回遭遇したか?
関連ページ
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1-3徹底攻略!
1-4(鳥羽)維新の記憶
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(基礎経験値)道中100、ボス300
レベル9〜15の育成におすすめ。
必ず資源(木炭か冷却材)が手に入る。
1-4は中傷出陣(真剣必殺を出しやすいようにあえて中傷状態にしてから出陣する)をする際に、 あらかじめ1振りずつ中傷にする場として便利なので、検非違使を出さないようにボス手前で撤退するのがおすすめ。
ただしボス前撤退すると道中の経験値しか入らないので効率はわるくなる。
検非違使を出していいのであれば1-3より1-4がおすすめ。
疲労していると、ボス戦で短刀は刀装が消えるおそれがある。
関連ページ
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1-4徹底攻略!
2-2(江戸)江戸の記憶
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(基礎経験値)道中140、ボス420
レベル15〜20の育成におすすめ。
遠戦つけると倒すのが楽になる。(検非違使含め)
木炭が手に入る。
レアドロップの篭手切江が狙える。
索敵失敗したら魚鱗を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
短刀(赤疲労)は一発重傷になるので注意。
検非違使を出してもレベルを揃えていればこわくない。
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2-2徹底攻略!
2-3(江戸・元禄)江戸の記憶
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(基礎経験値)道中170、ボス510
レベル20〜25の育成におすすめ。
レアドロップに篭手切江が落ちる。
冷却材が拾える。
関連ページ
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2-3徹底攻略!
3-1(関ヶ原)織豊の記憶
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(基礎経験値)道中230、ボス690
レベル25〜30の育成におすすめ。
ボスに行きやすい。
遠戦が発生するがマスが少ないので短刀でも安全。
砥石が拾える。
ボスでレアドロップの不動行光が落ちる。
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3-1徹底攻略!
3-2(本能寺)織豊の記憶
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(基礎経験値)道中250、ボス750
レベル30〜35の育成におすすめ。
道中とボス両方で不動行光 がまれに落ちる。
玉鋼や依頼札が拾える。
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3-2徹底攻略!
3-3(越前)織豊の記憶
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(基礎経験値)道中280、ボス840
レベル30〜35の育成におすすめ。
逸れるコースが2つあるのが難点。
ボスドロップで不動行光 が落ちる。
木炭や玉鋼が拾える(玉鋼コースは逸れる。卯→辰)
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3-3徹底攻略!
4-1(長篠)戦国の記憶
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(基礎経験値)道中360、ボス1080
レベル35〜40の育成におすすめ。
「大太刀」を編成することで最初の逸れを防げてボス確定する。
依頼札が拾える。
索敵失敗→逆行を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
検非違使防止にボス前撤退する手もある。
短刀は遠戦刀装をつけると消えるので、なるべく兵力の多い刀装(重歩)をつける。※それでも敵の攻撃が集中すると消える場合がある。
ボスではまれに不動行光が落ちる。
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4-1徹底攻略!
4-3(桶狭間)戦国の記憶
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(基礎経験値)道中400、ボス1200
レベル40〜50の育成におすすめ。
ボスに行きにくいので検非違使出したくない時に便利な合戦場。
ついでに資源(木炭、冷却材、玉鋼)も集まる。
索敵失敗→逆行を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
短刀は重歩兵をつける。
桜が消えたら部隊長にする。
錬結で最大まで上げておく。
4-3は 不動行光がボスで、まれにドロップする。
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4-3徹底攻略!
4-4(京都・西陣)戦国の記憶
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(基礎経験値)道中420、ボス1260
レベル40〜50の育成におすすめ。
マス多め。依頼札や冷却材も集まる。
ボスでまれに三日月宗近が落ちる。
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4-4徹底攻略!
5-1(鎌倉・元弘の乱)武家の記憶
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(基礎経験値)道中440、ボス1320
レベル50〜60もしくは60〜70の育成におすすめ。
5-1用編成(レベル60〜70)遠戦
どのコースでも必ず4戦できる。
資源マスでは木炭が手に入る。
短刀は特上の重歩兵でも消えやすい(毎回必ず消える訳ではない)ので刀装温存したいなら50以降のレベリングは4-3か4-4がいい。
または消えかけそうになったら撤退。それか消えてもいい軽歩をつける。
脇差や打刀も盾つけても消えることがある。消えてもいい軽歩や軽騎を。
索敵失敗→逆行を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
レベル60から脇差と打刀は遠戦つけても消えにくくなってくる。(それでも消えてしまう場合はある)
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5-1徹底攻略!
5-2(元寇・博多湾)武家の記憶
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(基礎経験値)道中460、ボス1380
レベル60〜70の育成におすすめ。
レア3打刀、太刀、大太刀のレベリングに向いている。太刀や大太刀は、レア4やレア5(刀装枠3つある)だともっといい。
索敵失敗→魚鱗を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
ボスに行きにくいので検非違使出したくない時に便利な合戦場。
※脇差3振り以上いるとほぼ確実に最初の逸れを防止する。(固定編成)
(詳細)
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刀剣乱舞ルート固定する編成まとめ!
遠戦がきついため特に短刀は不向き。高確率で刀装が消える。
脇差はレベル70(盾兵つける)で安定する。
レアドロップは特にない。
木炭と玉鋼、冷却材が拾える。
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5-2徹底攻略!
5-3(墨俣・承久の乱)武家の記憶
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(基礎経験値)道中480、ボス1440
レベル60〜70の育成におすすめ。
レア3打刀、太刀、大太刀のレベリングに向いている。太刀や大太刀は、レア4やレア5(刀装枠3つある)だともっといい。
最初の逸れが面倒だが、クリアすれば後はボス直行できる。
ボスでまれに亀甲貞宗が落ちる。
索敵失敗→魚鱗を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
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5-3徹底攻略!
5-4(阿津賀志山・厚樫山)武家の記憶
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(基礎経験値)道中500、ボス1500
レベル70〜99の育成におすすめ。
レア3打刀、太刀、大太刀のレベリングに向いている。太刀や大太刀は、レア4やレア5(刀装枠3つある)だともっといい。
マス多めでレベリング向き。
索敵失敗→魚鱗を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
大太刀がいると右に逸れやすいので、逸れたくないなら編成から外す。
固定編成(短刀脇差打刀太刀)でボス前の逸れを防止できる。しかし短刀は刀装が消えやすいため周回に不向き。
何度も出陣を繰り返せばいつかはボスに行けるため、太刀多めの編成で周回した方が安全。
短刀の場合、4-3か4-4でレベリングする方が刀装温存しやすい。
道中では小狐丸や巴形薙刀が、ボスでは三日月宗近や岩融が、それぞれ まれにドロップする。
関連ページ
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・5-4徹底攻略!
・刀剣乱舞ルート固定する編成まとめ!
レベリングする際の注意点
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安全にレベリングする際の注意点は以下。
●錬結して少しでもステータスを上げておく。
●誉が偏ってきたり疲労者が出たりしたら部隊長を入れ替える。
●3面以降は短刀は1、2振りぐらいにおさえる。特に検非違使出している場合は。
また、マス(道中敵との戦闘数)が増えてくると刀装が消えやすくなるため。
●5面はレア3打刀、太刀、大太刀向け。短刀、脇差、打刀は5面から刀装が消えやすくなる(特に短刀は消えやすい)ため、3面か4面でのレベリングをおすすめ。
●検非違使が出ている合戦場でレベリングする際は、疲労しないようにする。
検非違使を出した合戦場の対策
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・レベル帯をそろえる。
検非違使は、
10〜29
30〜49
50〜59
60〜69
70〜88
89〜99
のように、6種の区分けがされています。
自軍のうち誰か1振りでも99がいれば、89〜99の検非違使が出てきてしまい、敗北は必至です。
ですので、皆できる限りレベルは均等にしておきましょう。
ただし、レベル50からの検非違使はかなり強くなりますので、生存や打撃、統率の高い太刀や大太刀を編成するのがおすすめです。
・疲労させない。疲労すると重傷になる。
度重なる道中敵や検非違使の攻撃で重傷になったら即帰還しましょう。
特に槍のダメージが蓄積してきます。
槍に刺されるので検非違使のいる合戦場で周回していると、手入は必要になりますが、固定ダメージを与えてくる高速槍がいる6面に比べるとまだ良い方です。
・大太刀を1振り入れることで倒しやすくする。
大太刀は打撃や統率が高いうえ一度に2〜3体敵を攻撃できるため、検非違使が倒しやすいです。
画像は、レベル60以降の検非違使対策編成。
ただし大太刀は入れすぎると機動が低いため敵に先制されやすくなります。
さらに偵察や隠蔽が低く、索敵失敗しやすい難点もあります。
また脇差部隊に押し出し負けするので多くても2振りまで。桜維持を考えると1振りまでを編成することをおすすめします。
大太刀が通常合戦場でドロップで入手できるようになるのは6面から。
それ以外では鍛刀があります。
(大太刀の入手方法)
↓
・刀剣乱舞「大太刀が出ない!」→鍛刀がおすすめ。
・蛍丸のレシピまとめ!(難民向け)
また限定イベントの「戦力拡充計画(年2回開催)」や「大阪城(地下に眠る千両箱)」(年3回)、「夜花奪還作戦」(毎年8月)でもまれにドロップします。
・遠戦で対処する方法もあるが脳死周回や桜維持に不向き。
レベル50から短刀と脇差、打刀では検非違使に対処するのが厳しくなります。
遠戦装備をつけて遠戦すれば検非違使の刀装が壊せて、倒すのが楽になります。
しかし検非違使側も遠戦してくるため、こちらの刀装もバンバン消えていきます。
特にレベル50から検非違使が銃攻撃してくるようになり、遠戦刀装が消えやすくなります。
また遠戦をしても敵の刀装が壊せるだけなので、相変わらず槍の攻撃で生存が減っていきます。
脳死したい場合には不向きの対処方法です。
刀装が3つある太刀や大太刀を優先して編成するか、
刀装温存したいのでしたら、検非違使が出ていない合戦場でレベリングすることをおすすめします。
適当な合戦場がない場合は、イベントを利用しましょう。
イベントでの適正レベルがわかります。
↓
刀剣乱舞攻略!マップの適性レベルまとめ!
また遠戦は桜にムラが出る(疲労する者が出てくる)ため、何度も周回するレベリングにおいては遠戦刀装をつけない方が桜維持しやすいです。
※皆が1巡目で敵を一発で倒せるレベルであれば、均等に誉を取得できる機会が与えられて桜維持しやすい。
ただし、2巡してようやく倒せるような強さだと、遠戦なしにしてもムラが出て(機動が高い者にばかり誉がいく)疲労者が出るので、手入資源や時間が増えるけれども打撃の高い太刀や大太刀の方が検非違使には合っています。
※実際にレベリングしていて検非違使に何回遭遇したか?
難易度の高い合戦場ほど遭遇しやすいです。
(マスが増えていく、高レベルほど目標レベル達成までの必要周回数が増えるため)
参考:検非違使出現数
※あくまでも目安としてください。
見方:1-3でレベル6〜15まで上げる間に検非違使出現回数は2回だった。という意味
合戦場名 | レベリング | 検非違使出現数 |
---|---|---|
1-3 | 6〜15 | 2 |
2-2 | 15〜20 | 2 |
2-3 | 20〜25 | 3 |
3-1 | 25〜30 | 7 |
3-3 | 30〜35 | 10 |
4-3 | 40〜50 | 23 |
5-1 | 50〜60 | 23 |
短刀60以降のレベリング
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短刀60以降の安全でかつ効率的なレベリング方法として、遠征がおすすめです。
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