ここでは、全キャラの顕現(ドロップ)時のセリフが一覧形式でわかります。

※掲載キャラは、京極正宗、ソハヤノツルキ(極)まで。
※極の場合は、修行から戻ってきた時のセリフを顕現セリフとしています。
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キャラ名 | 顕現 |
---|---|
三日月宗近 | 三日月宗近。打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる。よろしくたのむ |
三日月宗近・極 | 作られた時と同じくらいには、斬れるようになって戻ってきた。使ってくれると嬉しい |
小狐丸 | 大きいけれど小狐丸。いや、冗談ではなく。まして偽物でもありません。私が小! 大きいけれど! |
小狐丸・極 | 狐と修行してまいりました。小狐丸、復帰いたしまする |
石切丸 | 石切丸という。病気治癒がお望みかな?……おや、参拝者ではないのか。 |
石切丸・極 | 石切丸。只今戻ったよ |
岩融 | おお。小さすぎて気づかなんだわ。俺は岩融、武蔵坊弁慶の薙刀よ! がはははは! |
岩融・極 | 生まれ変わったこの岩融、最期のその時まで主のために尽くそうぞ! |
今剣 | ぼくは、今剣! よしつねこうのまもりがたななんですよ! どうだ、すごいでしょう! |
今剣・極 | ぼくはすこしおとなになってかえってきましたよ |
大典太光世 | ……天下五剣が一振り。大典太光世だ。あんた、俺を封印しなくていいのか? |
大典太光世・極 | ? |
ソハヤノツルキ | ソハヤノツルキ ウツスナリ……。坂上宝剣の写しだ。よろしく頼むぜ |
ソハヤノツルキ・極 | へへっ、待たせたな。こうなると、ホンモノより強いんじゃねーか? |
数珠丸恒次 | 私は、数珠丸恒次と申します。人の価値観すら幾度と変わりゆく長き時の中、仏道とはなにかを見つめてまいりました |
数珠丸恒次・極 | 私は、刀剣としてしか衆生を救えません。それでも、救えるものがあるのなら……! |
にっかり青江 | 僕はにっかり青江。うんうん、君も変な名前だと思うだろう? |
にっかり青江・極 | 刀たるもの、主に合わせないとねぇ。さあ、君が僕に斬らせたい奴はどこかな? |
鬼丸国綱 | ……鬼丸国綱。夢で見たんだ。あんたのもとに鬼が来ると…… |
鬼丸国綱・極 | ? |
鳴狐 | 狐:やあやあこれなるは、鎌倉時代の打刀、鳴狐と申します。わたくしはお付のキツネでございます! 本体:……よろしく |
鳴狐・極 | 本体:あるじ、鳴狐は強くなったぞ。どうだ 狐:さあさああるじどの、ご照覧あれ!これなるは鳴狐の新たなる力にございます! |
一期一振 | 私は、一期一振。粟田口吉光の手による唯一の太刀。藤四郎は私の弟達ですな |
一期一振・極 | 一期一振、只今貴方に合わせて磨上げて戻りました。これより奉公にはげみまする |
鯰尾藤四郎 | 俺の名前は鯰尾藤四郎。燃えて記憶が一部ないけど、過去なんか振り返ってやりませんよ! |
鯰尾藤四郎・極 | 帰ってきたぜ。え、喋り方が違う? へへへ。じつはー、こっちが地、だったりして |
骨喰藤四郎 | 骨喰藤四郎。すまない。記憶がほとんどないんだ |
骨喰藤四郎・極 | 骨喰藤四郎。今はあんたのためにこの力を振るおう |
平野藤四郎 | 平野藤四郎といいます!お付きの仕事でしたらお任せください |
平野藤四郎・極 | この新たな力をもって、今後もお供します。……地獄の底まで |
厚藤四郎 | よっ……と。オレは、厚藤四郎。兄弟の中だと鎧通しに分類されるんだ |
厚藤四郎・極 | 見ろよ大将、オレの新しい姿! これからも、いろいろ支えてやるからな! |
後藤藤四郎 | 後藤藤四郎だ。今にでっかくなってやるぜ! |
後藤藤四郎・極 | 大将、ずっと守ってやるからな |
信濃藤四郎 | 俺、信濃藤四郎。藤四郎兄弟の中でも秘蔵っ子だよ。 |
信濃藤四郎・極 | みてみて! 俺、こんなに凛々しくなったよ |
前田藤四郎 | 前田藤四郎と申します。末永くお仕えします。 |
前田藤四郎・極 | 新たな姿、お気に召していただけますでしょうか? |
秋田藤四郎 | 秋田藤四郎です。外に出られてわくわくします。 |
秋田藤四郎・極 | すごい! どこへも飛んでいけそうです。 |
博多藤四郎 | 俺の名前は博多藤四郎! 博多で見出された博多の藤四郎たい。短刀ばってん、男らしか! |
博多藤四郎・極 | 商売の勉強をしとった! 皆とはちげーところで役に立つと! |
乱藤四郎 | 乱藤四郎だよ。……ねぇ、ボクと乱れたいの? |
乱藤四郎・極 | あるじさん、どうかなあ? ボク、見違えたでしょう。 似合ってる? ねぇ? |
五虎退 | 僕は、五虎退です。あの……しりぞけてないです。すみません。だって、虎がかわいそうなんで。 |
五虎退・極 | ご、五虎退、帰ってきました。あの、虎は三匹しか倒せませんでした……すみません |
薬研藤四郎 | よお大将。俺っち、薬研藤四郎だ。兄弟ともども、よろしく頼むぜ。 |
薬研藤四郎・極 | 生まれ変わった気分だ。なんつーか人助けしてみたい気分? 改めて、よろしく頼むぜ大将 |
包丁藤四郎 | 包丁藤四郎だぞ! 好きなものはお菓子と人妻! よろしくー! |
包丁藤四郎・極 | どうだ! 生まれ変わった俺の姿! 強さはともかく、人妻にもてる力が倍増だぞ! |
大包平 | 大包平。池田輝政が見出した、刀剣の美の結晶。もっとも美しい剣の一つ。ただ…… |
大包平・極 | 自分探しの旅をしてきた。笑いたければ笑え |
鶯丸 | 古備前の鶯丸。名前については自分でもよくわからんが、まあよろしく頼む |
鶯丸・極 | 旅にでていた。感想か? そうだな……、何もなかったよ。旅先にはね |
明石国行 | どうも、すいまっせん。明石国行言います。どうぞ、よろしゅう。まっ、お手柔らかにな? |
明石国行・極 | さて、山城国が来派の太祖、国行の真価を見せましょか。……うーん、やめましょやめましょ。辛気臭い |
蛍丸 | 阿蘇神社にあった蛍丸でーす。じゃーん。真打登場ってね。 |
蛍丸・極 | じゃーん。真打登場ってね。今度も強いよ |
愛染国俊 | オレは愛染国俊!オレには愛染明王の加護が付いてるんだぜ! |
愛染国俊・極 | 待たせたな、これがオレの新衣装! 次の祭りもオレに任せな! |
千子村正 | huhuhuhu。ワタシは千子村正。そう、妖刀とか言われているあの村正デスよ。huhuhuhu…… |
千子村正・極 | 只今戻りました。ワタシの新たな力を見極めたくば……そう、言わずともわかりマスよね? |
蜻蛉切 | ただ今馳せ参じました。蜻蛉切と申します。いつでも出陣の準備は出来ております。 |
蜻蛉切・極 | 主よ、貴方に合わせて調整してまいりました。今まで以上にお役に立てるかと |
物吉貞宗 | 物吉貞宗と言います! 今度は、あなたに幸運を運べばいいんですか? |
物吉貞宗・極 | ボク、強くなりましたよ! これで、主様によりたくさん幸運を運んでこられます! |
太鼓鐘貞宗 | (初入手)待たせたなぁー皆の衆!へへへ。なーんてね。俺が、噂の貞ちゃんだ! (2回目から)俺は、太鼓鐘貞宗! ド派手に暴れようぜぇ! |
太鼓鐘貞宗・極 | 衣装替えしてド派手に見参、ってな! どうよ、俺の新衣装! |
亀甲貞宗 | ぼくは亀甲貞宗。名前の由来?……ふふっ。ご想像にお任せしようか。 |
亀甲貞宗・極 | ご主人様のため、強くなったよ!いろいろと…ああっ!これ以上言わせないというのかい!? |
燭台切光忠 | 僕は、燭台切光忠。青銅の燭台だって切れるんだよ。……うーん、やっぱり格好つかないな |
燭台切光忠・極 | イメージチェンジしてみたんだけど、……どうかな。似合ってる? |
大般若長光 | お初にお目にかかる。俺は大般若長光。長船派の刀工、長光の代表作さ |
大般若長光・極 | おや、俺が留守にして寂しかったかい? じゃあ、埋め合わせに活躍しないとな |
小竜景光 | 俺は小竜景光。主を探しさすらう流浪の旅人……キミが、今度の主かな? |
小竜景光・極 | ああ、キミに合わせた姿にしてきたんだ。キミが、俺の主なんだから当然だろう? |
江雪左文字 | ……江雪左文字と申します。戦いが、この世から消える日はあるのでしょうか……? |
江雪左文字・極 | 和睦の道が見えぬ以上、戦いは避けられません。ならば、私が強くならねばならぬのも道理…… |
宗三左文字 | ……宗三左文字と言います。貴方も、天下人の象徴を侍らせたいのですか……? |
宗三左文字・極 | ……すっかり、貴方に染められてしまいました。貴方は恐ろしい人だ。あの魔王のように…… |
小夜左文字 | 僕は小夜左文字。あなたは……誰かに復讐を望むのか……? |
小夜左文字・極 | あなたはこんな僕を抱えて、それでも進もうと言うんだ。だったら……僕もこの黒い澱みと共に生きるしかない…… |
加州清光 | あー。川の下の子です。加州清光。扱いづらいけど、性能はいい感じってね。 |
加州清光・極 | あー。その、ずっと好かれるために、旅、してきたんだ。ダメ? |
大和守安定 | 大和守安定。扱いにくいけど、いい剣のつもり。 |
大和守安定・極 | あなたならきっと、僕を使いこなせるって信じてる |
歌仙兼定 | 僕は歌仙兼定。風流を愛する文系名刀さ。どうぞよろしく。 |
歌仙兼定・極 | どうだい、風流を意識したこの新衣装。雅を感じるだろう? |
和泉守兼定 | オレは和泉守兼定。かっこ良くて強い! 最近流行りの刀だぜ。 |
和泉守兼定・極 | へへっ。衣装替えしてみたんだ。強さのほうは試してみな |
陸奥守吉行 | わしは陸奥守吉行じゃ。せっかくこがな所に来たがやき、世界を掴むぜよ! |
陸奥守吉行・極 | なーに、わしもおんしの本気に応えようとしたまでじゃ。一緒に世界、掴むぜよ! |
山姥切国広 | 山姥切国広だ。……何だその目は。写しだというのが気になると? |
山姥切国広・極 | 写しがどうとか、考えるのはもうやめた。俺はあんたの刀だ。それだけで十分だったんだ |
山伏国広 | カカカカカ! 拙僧は山伏国広と申す! 日々、これ修行である! |
山伏国広・極 | 主殿、只今戻ってきたのである。修行の結果を、我が筋肉を見よ!フーン!ハーッ! |
堀川国広 | すみませーん。こっちに兼さん……和泉守兼定は来てませんか?あっ、僕は堀川国広です。よろしく |
堀川国広・極 | 和泉守兼定の相棒にして助手、堀川国広、只今戻りました。今後とも宜しく! |
蜂須賀虎徹 | 蜂須賀虎徹だ。俺を贋作と一緒にしないで欲しいな。 |
蜂須賀虎徹・極 | これが、本当の虎徹だよ。その真価、これから主に見せるよ |
浦島虎徹 | 俺は浦島虎徹! ヘイ! 俺と竜宮城へ行ってみない? 行き方わかんないけど! |
浦島虎徹・極 | ただいまー。竜宮城から帰ってきた浦島虎徹だぜ! あ、いやいや冗談だって…… |
長曽祢虎徹 | 長曽祢虎徹という。贋作だが、本物以上に働くつもりだ。よろしく頼む。 |
長曽祢虎徹・極 | 本物に追いついたなんて言う気はない。おれはおれなりの、虎徹の強さを得たつもりだ |
髭切 | 源氏の重宝、髭切さ。君が今代の主でいいのかい? |
髭切・極 | よし、心機一転。君の重宝として頑張るとしようか |
膝丸 | 源氏の重宝、膝丸だ。ここに兄者は来ていないか? |
膝丸・極 | 春の山の清々しさは記憶の彼方に。今の俺は君の重宝だな |
大倶利伽羅 | ……大倶利伽羅だ。別に語ることはない。慣れ合う気はないからな。 |
大倶利伽羅・極 | あんたにもわかるだろう、俺の力が。慣れ合わなくても、これなら勝てる……! |
へし切長谷部 | へし切長谷部、と言います。主命とあらば、何でもこなしますよ。 |
へし切長谷部・極 | へし切長谷部。戻りました。俺の刃はただ、今代の主のためだけにあります |
不動行光 | ……ひっく。俺は不動行光。織田信長公が最も愛した刀なんだぞぉ! どうだ、参ったかぁ〜! |
不動行光・極 | 不動行光、今代の主のもとに只今帰還!……えっ、お前は誰だって? ひどいなあ、酒を抜いてきただけだよ! |
獅子王 | 俺の名は獅子王。黒漆太刀拵も恰好いいだろ!活躍すっから、いっぱい使ってくれよな。へへ。 |
獅子王・極 | 更に強くなって帰って来たぜ!新獅子王、見・参! |
小烏丸 | 我が名は小烏丸。外敵と戦うことが我が運命。千年たっても、それは変わらぬ |
小烏丸・極 | ? |
抜丸 | 揚羽蝶を思わせるのは伊勢平氏の流れ故。抜丸、参りました。樹を枯らすなどお手の物 |
抜丸・極 | |
同田貫正国 | 俺は、同田貫正国。俺たちは武器なんだから強いのでいいんだよ。質実剛健ってやつ? |
同田貫正国・極 | どうよ、この力あふれる新たな姿。まさに質実剛健、ってな! |
鶴丸国永 | よっ。鶴丸国永だ。俺みたいのが突然来て驚いたか? |
鶴丸国永・極 | ……おっと、見つかっちまったか。突然現れて、たいそう驚かせてやろうと思ったんだがなあ。はっはっは |
太郎太刀 | …おや。現世に呼ばれるとは。私は太郎太刀。人に使えるはずのない実戦刀です。 |
太郎太刀・極 | いくら神がかりとされ、霊格が上がろうと、私は貴方の実戦刀。そういうことです |
次郎太刀 | こんにちは!綺麗な次郎で〜す!……なんだ〜、ノリ悪いなぁ。ま、今後ともよ〜ろしくぅ! |
次郎太刀・極 | どうだ! アタシの晴れ姿! 惚れなおした?なおしたよね? じゃあ祝い酒だ! |
日本号 | 日の本一の槍こと、日本号。只今推参。あんた、俺が来るまで何杯飲んだんだ? |
日本号・極 | さあて、いつまでも酒飲み名槍やってるわけにも行かねえしな。日の本一の本領発揮だ! |
御手杵 | 天下三名槍が一本。御手杵だ。斬ったり薙いだりできねえけど、刺すことだったら負けねえよ! |
御手杵・極 | 三名槍御手杵、今戻ったぜ。これならいくらでも敵を突けそうだ! |
巴形薙刀 | 薙刀、巴形だ。銘も逸話も持たぬ、物語なき巴形の集まり。それが俺だ |
巴形薙刀・極 | 今戻った。寄る辺なき我が物語、主のもとでなら確かなものとなろう |
毛利藤四郎 | 毛利藤四郎と言います。毛利家にいたので毛利藤四郎です。これから力を合わせてがんばりましょう! |
毛利藤四郎・極 | いま帰りました。こちらのことは手紙に書きましたが、そちらはどうでしたか? 主さまのお話、聞かせてください |
篭手切江 | 私は篭手切江。郷義弘の打った脇差です。これからよろしくお願いします |
篭手切江・極 | どうでしょう、この新衣装は? これからどんどん羽ばたいていこうかと! |
謙信景光 | ぼくは謙信景光。あまくみないでもらいたい! |
謙信景光・極 | これがぼくのあたらしいちから……。ぼくがつよくなったってみとめてくれる? |
小豆長光 | わたしは小豆長光。きみは……すいーつ、すきかい? |
小豆長光・極 | ただいま。ころもがえをしてきたぞ。どうかな? りっぱにみえるかな? |
日向正宗 | 流れ流れてやってきた。僕が日向正宗さ |
日向正宗・極 | ただいま。強くなったから、前よりうまくやれると思う |
静形薙刀 | 薙刀、静形だ。銘も逸話もないが、そういったものはこれから作ればいい |
静形薙刀・極 | 戻ったぞ。俺はこの本丸で活躍し、皆の記憶に残ろう |
南泉一文字 | 本当のオレは、背が高くて泣く子も黙る恐るべき刀剣男士のはず。それが……なんでこんなことになってんだぁ。……呪いだ! 猫の呪いだ……にゃー! ……ごろごろ |
南泉一文字・極 | まぁ、なんだ。呪いが解けたりはしなかったが、強くはなったにゃ! |
千代金丸 | 千代金丸。ヤマト生まれの琉球育ちだ。一応太刀だが、あまりきにしないでくれ。日本刀の枠でくくられるのが、苦手なんだ |
千代金丸・極 | 俺は、俺のできることを精一杯やろう。それが正しく生きるということだ |
山姥切長義 | 俺こそが長義が打った本歌、山姥切。聚楽第での作戦において、この本丸の実力が高く評価された結果こうして配属されたわけだが、……さて (2本〜) 俺こそが長義が打った本歌、山姥切。どうしたかな? そんなにまじまじと見て |
山姥切長義・極 | |
豊前江 | 郷義弘が作刀、名物、豊前江。歌って踊れるって言ってるヤツがいるらしいんだけど…… まあ、なんにせよ、走りじゃ誰にも負けるつもりはねーから |
豊前江・極 | |
祢々切丸 | 祢々切丸。我の名だ。山は良いぞ |
祢々切丸・極 | |
白山吉光 | わたくしは、白山吉光。吉光のきたえた、つるぎ、です。嫁入り道具であり、冥福を祈るものでもあります。どうかよろしくおねがいします |
白山吉光・極 | |
南海太郎朝尊 | 文久土佐藩):晴れて僕もここの仲間ってわけだね。僕は南海太郎朝尊。長いなら朝尊、とでも呼びたまえ 僕は南海太郎朝尊。長いなら朝尊、とでも呼びたまえ |
南海太郎朝尊・極 | |
肥前忠広 | 文久土佐藩)おい、じろじろ見てんじゃねぇ。……肥前忠広。人斬りの刀だよ。で、誰を斬ればいいんだ? ……肥前忠広。人斬りの刀だよ。で、誰を斬ればいいんだ? |
肥前忠広・極 | |
北谷菜切 | はいさい! おれは北谷菜切だよ。もとは料理包丁って説もあって、こんな名前なのさー |
北谷菜切・極 | |
桑名江 | 郷義弘(ごうのよしひろ)が作刀、名物、桑名江。戦に勝つ為には土と向き合うこと。農業は森羅万象全てと向き合える学問なんだよ |
桑名江・極 | |
水心子正秀 | 私は水心子正秀。太平の世の刀だからと侮ってもらっては困る |
水心子正秀・極 | |
源清麿 | 僕は源清麿。江戸三作と称された名工のひとり、源清麿が打った刀だよ。よろしくね |
源清麿・極 | |
松井江 | 郷義弘が作刀、松井江。歌って踊るよりは流し流されの方が得意かな。何をって?血に決まっているだろう? |
松井江・極 | |
山鳥毛 | ああ、小鳥に呼ばれたか。上杉家御手選三十五腰のひとつ、無銘 一文字。号して山鳥毛だ。我が家の鳥たちは集まっているか? |
山鳥毛・極 | |
古今伝授の太刀 | かくてぞはなをめで……古今伝授の太刀、ここに (2回目〜)……古今伝授の太刀、ここに |
古今伝授の太刀・極 | |
地蔵行平 | 宿命皆通/これもまた、因果……。地蔵行平、この恩に報いるため…… (2回目〜)宿命皆通/これもまた、因果……。地蔵行平、馳せ参じた次第 |
地蔵行平・極 | |
治金丸 | はいさーい、オレは治金丸。あのなんくるないさのだい兄(にいに)とちい兄の弟ってやつさ。よろしく頼むよ |
治金丸・極 | |
日光一文字 | 右手に歴史書、左手に法螺貝。日光一文字、只今見参である |
日光一文字・極 | |
太閤左文字 | 儂は太閤左文字。かの豊太閤に因んでこの名前をもらったんだ。 だからって猿とは呼ばないでほしいわけ。わかる? |
太閤左文字・極 | |
五月雨江 | 郷義弘が作刀、名物、五月雨江。え? これですか。これは前の主に対しての義理のようなもの。それよりは、同じ時代に生きたあの方への思いの方が強いのです。そう、私の名前を詠んでくれた、あの方への…… |
五月雨江・極 | |
大千鳥十文字槍 | 大千鳥十文字槍。日本一の兵が使ったとされるゆえ、日の本一の槍であるといえる |
大千鳥十文字槍・極 | |
泛塵 | 僕は泛塵。真田左衛門佐信繁の脇差。大千鳥十文字槍ともども、真田のものとして戦場(いくさば)に立とう |
泛塵・極 | |
一文字則宗 | (初)色々と思うことがあってな。世話になることになった。なあに、私情よ。気にするな (通常)僕は一文字則宗。一文字派の祖で……まぁ、自分で言うのもなんだが隠居のじじぃだな。縁あってここに顕現させてもらったよ |
一文字則宗・極 | |
村雲江 | 郷義弘が作刀、名物、村雲江。かつての主は悪人と言われているし、どうせ俺は二束三文だし。……雨さんはどこ? 雨さんと一緒にいられさえすればそれでいいんだ |
村雲江・極 | |
姫鶴一文字 | ん? あぁ……上杉家御手選三十五腰のひとつ、姫鶴一文字。んっとさ、上杉の子たち、いる? |
姫鶴一文字・極 | |
福島光忠 | 俺は、福島光忠。福島正則の 佩剣だったんで、福島光忠ってね。福島なり、福ちゃんなり、好きに呼んでよ |
福島光忠・極 | |
七星剣 | 始まりは終わり、終わりは始まり。われは死を刻みし北斗の剣。汝、星宿(せいしゅく)に何を願う |
七星剣・極 | |
稲葉江 | 郷義弘が作刀、名物、稲葉江。かつての主は二度、天下を逃した。そして、我の天下は…… |
稲葉江・極 | |
笹貫 | オレは笹貫。へぇ、これなら竹藪や海に投げ捨てられても自分で戻って来れちゃうなぁ。これは失敗したって放り出したくなったとし・て・も、だ。……はは、なんてジョーダン |
笹貫・極 | |
人間無骨 | 此レは鬼武蔵の相棒、人間無骨。此処に骨身を得た |
人間無骨・極 | |
八丁念仏 | わ、びっくりした! え〜っと、俺が呼ばれるって〜……うんうん。あ〜、八周年……なんですね。で、八で、八丁でと……あ、オッケオッケ大丈夫です。んっん〜、八丁念仏ですっ。八周年おめでとっ! てことで、末広がっちゃって〜※八周年記念期間限定台詞 通常台詞:八丁念仏ですっ。なんでか名前が混じったり、作り手も伝承と違ってたり。自分で言うのもなんだけど、いろいろよくわからない刀剣男士っぽいっ。ま、末広がってこっ! |
八丁念仏・極 | |
石田正宗 | 私は石田正宗。名を共にするあの人の元にあった期間は短いのだけど、これは願いのようなもの……でもあるのかな。さて、お応えできるだろうか |
石田正宗・極 | |
実休光忠 | 僕は、実休光忠。二度も焼けて記憶はだいぶあやしいけれど、それで良ければ |
実休光忠・極 | |
京極正宗 | 深窓の薔薇にて、正宗の銘を刻むもの。わたくしが京極正宗。あなたが新しいあるじさま? |
京極正宗・極 |