検非違使出現済みの厚樫山(5-4)で安全にレベリングする方法がわかります。

検非違使に余裕で勝てる極を5振り連れてレベリング対象を部隊長に配置するのが基本となります。
極がいない場合は、5-4を周回できるレベルの脇差と打刀(それぞれ遠戦する)多めの編成か太刀多めの編成がおすすめです。
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極短刀5+レベリング対象で出陣する
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一番おすすめの方法です。
極短刀には全員金銃、レベリング対象は検非違使や通常敵の遠戦に耐えるよう、統率が多く上がる刀装を装備しておきます。
(刀装)極短刀:金銃、レベリング対象:重歩兵か盾兵
レベリング対象キャラが高レベルであることが原因で、高レベルに合わせた強い検非違使が出てきたとしても、
極短刀なら低レベル(35〜)でも余裕で検非違使を倒せます。
陣形選択は「自動」。
99が編成されていても極短刀なら、低レベルだとしても、2巡かかることもありますが検非違使を余裕で倒せます。
(極短刀のメリット)
・遠戦回避できる。
・低レベル(35〜)でも余裕で検非違使を倒せる。
・機動が高く先制しやすい。
・完全勝利Sを獲得できる事がある。
【注意】レベリング対象にはある程度レベルが必要
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ただし、レベリング対象にも厚樫山の周回に耐えるためのレベルがある程度必要です。
5-4周回レベルとおすすめ刀装
初50以上
※短刀は1振りまで編成すること。(刀装が取れやすいため)重歩兵がおすすめ
脇差と打刀向け。投石兵装備で倒すのが楽になる。
太刀、大太刀でもいいが多めに編成すると索敵失敗することがある。大太刀は入れると逸れやすい。軽騎兵、重騎兵がおすすめ
薙刀・槍(軽歩兵)
極打刀5+レベリング対象で出陣する
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極打刀は特殊能力「かばう」(かばった相手と、かばうが発動した極打刀の遠戦攻撃を無効)があるので、極打刀で周るのもおすすめです。
(刀装)
極打刀:投石兵。レベリング対象:重歩兵か盾兵
検非違使対策に、極打刀はレベリング対象となるべくレベルが近い者を編成します。
さらに刀装枠3つの極打刀ならなお良いです。
陣形は「自動」にしておきます。
気力管理は部隊長入れ替えで対処します。
初だけの編成1:脇差と打刀多め(遠戦)編成
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例:短刀1脇差2打刀2太刀1
太刀を減らし、脇差と打刀を多くすることで索敵失敗を防げます。
遠戦(兵力の多い投石兵)を装備して、検非違使を倒しやすくします。
レベルはなるべく揃えておきます。
打刀はレア3を優先して編成するのがおすすめです。
今回短刀にも投石兵を装備していますが、検非違使の遠戦がきついので、検非違使が連続で出現するなど運が悪いと消えるおそれがあります。
今回はボス突破しても運よく無事でした。
短刀の刀装を消したくない場合は、重歩兵に替えるか連れて行かないことをおすすめします。
※下図はボス戦終了直後の様子。
初だけの編成2:太刀多め編成
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極がいない場合は、高レベルの検非違使にも対抗できる刀種で編成するのがおすすめです。
レベルはなるべく揃えておきます。
例:打刀2太刀3槍1
※大太刀を入れていたが逸れるので槍と交代。
打刀は性能の良いレア3打刀を、太刀は刀装枠が3つあるレア4以上を優先して入れる。
(弱点)
・大太刀を入れると検非違使を倒しやすくなる反面、サイコロの目が逸れやすくなる。
・無傷は難しい。どうしても検非違使の槍で傷つく。
・道中や検非違使で索敵失敗することがある。索敵失敗したら検非違使で索敵失敗なら→鶴翼、道中で索敵失敗→逆行を選ぶ。