連隊戦の難易度「超難」を 極なし で攻略する編成がわかります。
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極なしで超難を攻略する方法
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例1
1〜4 打刀6
5〜8 太刀6
9 脇差3打刀3、短刀5脇差1、短刀6など。
※短刀6が理想、脇差や打刀だとカンストでも夜苦無で重傷になる。
10 大太刀4槍2、大太刀1太刀5(馬装備)
例2
1〜8 太刀2大太刀4(良い馬装備)、短刀脇差大太刀混合
9 短刀、脇差、打刀で組んだ編成
短刀6、短刀3脇差3
10 太刀4槍2(青毛装備)
下に詳しい説明をしていきます。
・1〜4戦
1夜→2昼→3昼→4夜
夜と昼両方あるので、使う刀種は、夜昼兼用できる脇差、打刀がオススメです。
4戦目の苦無で必ず2名脱落します。
<!追記!>
脇差・打刀・太刀・大太刀・槍・薙刀は、夜苦無にカンストでもやられます。
レア5でしたら、4戦目の夜苦無に耐えたことを確認しました。
確認したキャラ
●三日月カンスト・桜(盾)
●数珠丸カンスト・桜(盾)
・5〜8戦
5昼→6昼→7昼→8昼(夕暮れ)
ずっと昼が続きます。
太刀大太刀槍のどれかで組むと戦いやすいです。
・9戦
夜
極なし編成の一番の鬼門です。
雑魚敵に混じって苦無が1体、または2体現れます。
過去、情報提供して頂けた方々によると、
短刀はレベル60程度だと刀装が付いていてもダメで、
レベル65〜70くらいで行けるとの事です。
夜効果で攻撃力が増している短刀を、
遠戦刀装つきで多く連れて行けば、
被害を最小限に食い止める事ができます。
苦無の出現数(1匹か2匹か)はランダムです。
苦無が倒せない場合、
1体につき必ず2名脱落します。
2体いると4名脱落するので敗北する恐れがあります。
ですから、9戦目、苦無2匹だった場合は、撤退をおすすめします。
(短刀レベル65〜70がいない場合)
ただし、連隊戦(夏・海辺の陣)の場合、全員に水砲兵を装備しておき、さらに治金丸を編成する(治金丸は水砲兵攻撃を2回できる効果がある)ことで、 戦闘が楽になります。(※それでも夜戦で強くなる短刀を多めにした編成にしておく必要があります。)
さらにそのまま最終戦まで進めても、本来なら不利な昼の短刀編成でも余裕で勝てるようになります。
海辺の陣の場合は水砲兵装備だと有利。

・10戦
昼
必ず高速槍2体が出ます。
確実に高速槍2体を倒し、勝利Aを出すために、
槍2人と大太刀4人で組みます。
槍で生存を確実に削り、大太刀でばっさばっさと始末します。
※槍がいない、育っていない人は
代わりに、レベル80〜の太刀を入れてください。
馬をつけてステータスアップし、打撃の上がる刀装を優先的につけておきます。
実際の攻略編成
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・1〜4戦 打刀6(金盾)
AAAB
・5〜8戦 太刀6(軽騎、重騎)
AAAA
・9戦 短刀3脇差3(遠戦)
A
・10戦 太刀3大太刀2槍1(重歩、軽騎)
A
・1〜8 短刀2脇差2大太刀2(脇差だけ遠戦)
AAABAAAA
・9戦目 短刀3脇差3(遠戦)
※1〜8戦目にいた北谷菜切がここにもいますが、同じ刀剣でも異なる部隊であれば編成することができます。
A
・10戦目 太刀5槍1(重歩、軽騎)
A