戦力拡充計画(演習・超難)では、強さが固定された仮想検非違使が出現します。
仮想検非違使とはいえ、ある程度レベルがないと倒せません、特に槍がかたく倒すのにてこずります。
ここでは、かたい槍を倒せるレベルと、余裕で倒せる編成がわかります。
(基本戦略)
・槍を複数編成。
・遠戦して倒す。
・打撃の高い大太刀や太刀を編成。
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仮想検非違使のかたい槍を倒せるレベル
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※錬結最大にした状態で
(初)
高速短刀が出現するため、脇差、打刀による遠戦は不向き。
遠戦なしの刀装(盾兵)にするか、刀装枠が3つある刀種(太刀、大太刀)が出陣におすすめです。
「短刀」は、遠戦や、高速短刀、高速槍、仮想検非違使・槍の攻撃を受けると刀装が消えるおそれがあるので出陣はおすすめしません。
短刀「99」※不向き。カンストでも遠戦や高速短刀の攻撃で刀装消失、重傷になりやすい。
脇差、打刀「99近く」※遠戦なし刀装(盾兵)がおすすめ。
太刀、大太刀、剣「90以上」※カンストだともっと良い。高レア優先。
槍……「95〜」
薙刀…「95〜」、※カンストでも仮想検非違使を倒せない。
(極)
※キャラにより性能差があるため、打撃の低いキャラはもう少しレベルが必要。
極短刀…「50台後半以上。90台以上が理想」全員金銃兵。
(無傷周回は50台後半から可能だが遠戦刀装が消える場合がある)
極脇差…「60台後半以上」全員弓兵。※刀装枠3の極打刀(投石)が多めなら50台でも攻略可能。
極打刀(レア4)…「60〜」※遠戦する場合は、大太刀を2振り編成する。その場合は50台後半ぐらいでも攻略可能。
または二刀開眼狙いで極脇差(極脇差には投石兵)編成。
極打刀(レア3)…「70〜」※上に同じ。
極太刀…「50〜」
極大太刀…「50〜」※2振り以上編成で倒しやすくなる。
極槍……「50〜」
極薙刀…※90台でも仮想検非違使を倒せない。
仮想検非違使を余裕で倒せる編成
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3パターンあります。
1.高レベル(平均90)の極短刀6、または5振りをお供にして1振りレベリング。
2.丙子椒林剣+遠戦+槍
3.丙子椒林剣+高レベル極打刀(全員遠戦)
1.高レベル(平均90)の極短刀6、または5振りをお供にして1振りレベリング
極短刀の遠戦で敵を減らした後、先制して倒す編成。
道中やボスの高速槍対策に、レベルは部隊平均で90台欲しいところ。
※機動が高い極短刀を優先して編成。
編成例:極短刀6(金銃)※レベル50台をレベリング
2.丙子椒林剣+遠戦+槍
極短刀を使わない、または高レベルがいない場合のおすすめ編成。たまに刺されることはありますが、被害は減らせます。編成例:丙子椒林剣と極槍2極脇差1極打刀2
※極打刀2のうち1振りを七星剣に替えてもOK。
高速槍の攻撃を防げる丙子椒林剣と、遠戦できて二刀開眼できる極脇差と極打刀、確実に高速槍を倒す極槍の編成。
※極打刀は刀装を3つ装備できるレア4ならさらに良い。
極槍は2振り必要です。
特に検非違使以外の門の槍やボスが方陣だった時に倒し損ねるのを防ぐためです。
気力はどうしても偏るので、疲労になりかけているキャラがいたら、帰還して部隊長に交代します。
七星剣を入れる場合、彼の気力は基本苦無で回復させますが、なかなか回復しない場合は丙子椒林剣の名馬を外します。
もしくは一口団子で対処します。


(刀装)
七星剣と丙子椒林剣→弓兵(打撃と兵力が多いから)
極槍→重歩兵(打撃と兵力)
極打刀→投石兵
極脇差→弓兵(打撃)
行動順を上げたい(誉を取らせたい)キャラには名馬を、遅くしたいキャラは馬なし。
配置も工夫。
編成内で一番早く行動する者を一番下に配置。一番遅い者は部隊長。
苦無が出た時優先して七星剣に誉を取らせるため、彼は上の方に配置。
なお、この編成では剣の弓が消える場合があります。
3.丙子椒林剣+高レベル極打刀(全員遠戦)
高レベルの極打刀がいる場合のおすすめ編成。極打刀5振りのレベル平均77.8あれば、毎回半分以上遠戦で倒せます。
誉も満遍なく行き渡るので、全員高い気力を保ちやすいです。

