ここでは、連隊戦で必要な小判はどれくらい必要かの目安がわかります。
『注意』:その時々で最高玉数やイベント期間が変わる場合があります。
今回は直近2022年版のものを基準にしています。
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連隊戦
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最低必要小判
超難を周回。最終日に規定数の玉を集め終える場合。
10万→23,700枚
20万→98,700枚
30万→173,700枚
※入手玉が多い乱があるのと、通行手形効果のある三倍枡が報酬で入手できるため、実際は上記の数字よりも少なくて済みます。
最終日よりも早く集め終えたい場合は、さらに多くの小判が必要。
以下は集め終える日数別の必要小判数を計算したものです。
例えば7日は、7日で10万玉を集め終えたい場合に必要な小判数という意味です。
※全日数の無料分を使用した場合の小判数です。

計算詳細↓
(計算方法)
・イベント期間:29日間。
・無料分を全部使うこととする。
(1日6回→6×29=174。ただし最終日は3回だけしか無料がないので
150-3=171回分の小判代が浮く)
・超難で周回した場合。(平均400)
→必要周回数:10万→250周、20万→500周、30万→750周
※乱は平均500なので、実際は上に示した小判数よりも少なくて済む。
10万→250-171=79周分の小判が必要。手形代は1回小判300枚だから、23,700枚。
20万→500-171=329周分の〜。98,700枚。
30万→750-171=579周分の〜。173,700枚。
(関連)
・【必読】「連隊戦」攻略方法!
連隊戦〜海辺の陣〜
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最低必要小判数(20日で集め終えた場合。無料分毎日全部使った場合)
10万→24,000枚
20万→84,000枚
※千代金丸を編成して、毎回500入手した場合。千代金丸ボーナス(夜光貝*1.5倍)を含めた場合、360×1.5=540→計算しやすくするため500として計上。
※特別合戦場があったり、 3倍籠が無料で入手できたりするので、 実際は上に示した小判数よりも少なくて済む。
(超難)
勝利A:18玉
戦闘数:10戦
完走ボーナス:2倍
↓
18×10×2=360
夜光貝集めスケジュール(20日目で集め終える場合)
1日目標
10万→1日10周(5,000)
20万→1日20周(10,000)
※超難全部勝利Aで千代金丸入れた場合。
※以下は2021年版の情報です。
最低必要小判(最終日に玉を集め終える場合)
8万→28,200枚
16万→94,800枚
最終日よりも早く集め終えたい場合は、さらに多くの小判が必要。
以下は集め終える日数別の必要小判数を計算したものです。
例えば7日は、7日で8万玉を集め終えたい場合に必要な小判数という意味です。
※無料分を使用した場合の小判数です。

計算詳細↓
(条件)
・イベント期間:22日間。
・無料分を全部使うこととする。
(1日6回→6×22=132。ただし最終日は3回だけしか無料がないので
132-3=129回分の小判代が浮く)
・超難で周回した場合。(平均360)
→必要周回数:8万→223周、16万→445周
※特別合戦場や、千代金丸編成のボーナスがあったり、
3倍籠が無料で入手できたりするので、
実際は上に示した小判数よりも少なくて済む。
(超難)
勝利A:18玉
戦闘数:10戦
完走ボーナス:2倍
8万→223-129=94周分の小判が必要。手形代は1回小判300枚だから、28,200枚。
16万→445-129=316周分の〜。94,800枚。
(関連)
・【必読】連隊戦(夏)攻略方法!