7-3(延享の記憶:江戸城下)で周回する際のおすすめ編成が分かります。
4パターンあります。
(おすすめ基準):手入資源節約、刀装消失できるだけ防止
- 7-3おすすめ周回編成
目次
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極短刀6
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レベル75以上の極短刀6編成が、1番おすすめです。
刀装:「金軽歩兵」
遠戦用よりも消えにくい。
消失してもすぐ作成できる。作成コスト小。
↓
ボス戦直後の刀装状況
(メリット)
・中傷者が出ても手入資源が少なくて済む。
・戦闘が1ターンで終わる。
・索敵が成功しやすい。
・極短刀レベル90台後半なら高速槍ダメージが2ぐらいで済む。
(デメリット)
・サイコロ分岐で資源にそれやすい。
極太刀6
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レベル30台〜の極太刀6が次におすすめです。
ボス勝利B(方陣vs方陣)だった時の戦果画面
刀装:「金盾」
統率が一番上がる。並や上は高確率で消えるのでなるべく金にする。
金盾が足りない場合、金重歩や金重騎兵を。
(ただし金盾よりも消えやすい)
↓
ボス戦直後の刀装状況
(メリット)
・低レベルでも高速槍ダメージが1、2ぐらいで済むケースが発生する。(金盾装備の場合)
・刀装枠が多いので、すぐに全部消える危険が少ない。
・ボスに行きやすい。
(デメリット)
・低レベルだと戦闘で2ターンかかる。
・索敵を失敗しやすい。
陣形不明(道中、ボス)→方陣
陣形不明(検非違使)→魚鱗
がおすすめ。
特(太刀・大太刀)
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極がいない場合のおすすめ周回編成です。
仕様変更により、特カンスト以降も経験値が貯まるようになったので経験値が無駄になりません。
カンストとカンスト近くの太刀5振りとカンスト大太刀
太刀、大太刀は刀装枠が多い者(レア4・5)を優先。
刀装:「金盾」
統率が一番上がる。並や上は高確率で消えるのでなるべく金にする。
金盾が足りない場合、金重歩や金重騎兵を。
(ただし金盾よりも消えやすい)
↓
ボス戦直後の刀装状況
(メリット)
・高速槍ダメージが1、2ぐらいで済む。(金盾装備の場合)
その時の陣形によって7ぐらいに増える場合あり。
・刀装枠が多いので、全部消える危険が少ない。
・ボスに行きやすい。
・極に比べて手入資源が少なめ。
(デメリット)
・戦闘で2ターンかかる。
・索敵を失敗しやすい。
陣形不明(道中、ボス)→方陣
陣形不明(検非違使)→魚鱗
がおすすめ。
・ボス戦で刀装が消える
・大太刀が誉を獲得しやすく、桜が平等に行き渡りにくい。
(大太刀を入れないと倒すのが難しい)
手入資源の比較
(極太刀:小豆長光極37軽傷)
(極太刀:膝丸極38軽傷)
(特太刀:大典太光世99軽傷)
(特太刀:大包平99軽傷)
極脇差1極打刀2極太刀2極大太刀1
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レベル70近くの極脇差に、60台の極打刀(刀装枠3つ)、レベル50前後の極太刀と極大太刀で編成。
打刀と脇差がいることで二刀開眼も狙える。
※ボス勝利A。索敵失敗→横隊選択。
出陣前の刀装。
↓
ボス勝利直後の刀装、並多めだが陣形が良かったのもあり無事。全員ほぼ無傷