ここでは、秘宝の里(花集め)のおすすめレベリング方法がわかります。
- 必要レベル
- 基本形
- 七星剣を連れていく
- 超難で脱落者が出てもいい場合
- 低レベルでも安全に周回したい
目次
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必要レベル
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難易度 | 難 | 超難 |
---|---|---|
短刀 | 95 | ※出すのはおすすめしない |
脇差 | 90 | |
打刀 | 75 | |
太刀 | 70(レア4・5は60) | |
大太刀 | 65、レア4は50 | |
槍 | 80 | |
薙刀 | 80 | |
剣 | 70 | |
- | - | - |
極短刀 | 30 | 50(安定70〜) |
極脇差 | 35 | 45(安定60〜) |
極打刀 | 35 | 40(安定60〜) |
極太刀 | 30 | 45(安定55〜) |
極大太刀 | 30 | 55 |
極槍 | 35 | 45(安定60〜) |
極薙刀 | 35 | 50(80前後から安定) |
基本形
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●レベリング対象1振り+5振りの極短刀(金銃)
●レベリング対象2振り+4振りの極短刀(金銃)
超難を安定周回するには、高レベル(最低でも平均70〜75ぐらい必要)の極短刀をフォロー役にして、 1か2振りをレベリングするのが一番おすすめです。
極短刀には金銃を装備させておきます。
(例)
レベル
極打刀(レア4):45以上
極打刀(レア3):55以上
極太刀:40ぐらい〜
極短刀:70台以上多め
刀装
太刀以外、遠戦用刀装。
※極太刀(画像では明石国行)と極打刀(宗三左文字)をレベリング対象にしています。
極短刀4振りでフォロー。
もしも極打刀の桜が取れたら、極太刀と入れ替えます。
七星剣を連れていく
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七星剣の神技「習得の力」は部隊にいるキャラの経験値を増やす効果があります。
七星剣を連れていくことでいつもより多くの経験値を入手できます。
(メリット)
・通常よりも経験値を多く入手できる。
(デメリット)
・七星剣が敵による遠戦ですぐ重傷または戦線離脱しやすい。
→フォロー役の極短刀だけをレベリングするなら七星剣を部隊長に配置する。
(基本戦略)
・レベリング対象キャラは部隊長に配置して遠戦なしにしておき、七星剣は2番目に配置。そうすることで特別な札が出た時に優先して七星剣が誉を獲得できる。
※誉が取れない場合もある。
・七星剣は金弓を装備する。(銃は消えやすいため)→それでもすぐ消えるので、刀装の兵力を回復する役(赤短・青短、猪鹿蝶)を優先してそろえるようにする。
・残り4振りは高レベル極短刀(金銃)にしてフォロー役にする。
・大太刀を部隊長に配置し、他を太刀にする編成も有効。
毎回七星剣が誉を取れるため、常に最高効率の経験値を取得できる。
※ただし大太刀以外が途中脱落する危険あり。
大太刀を部隊長に配置した例。
楽器兵を装備した場合
七星剣以外の全員に特上の楽器兵を装備。※楽器兵の経験値増加効果は、七星剣の習得の力にも適用されます。
特別な花札(強さ最大)の時に特に効果を感じられます。
特別な花札(強さ最大)
ボス強さ最大の時
大太刀を部隊長にする
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大太刀
極レベル55〜。
※蛍丸が理想ですが、他の大太刀でも大丈夫です。
太刀
極レベル55〜。
(大太刀と太刀のおすすめ刀装)遠戦がきついので、統率があがるもの(金盾)。
大太刀にばかり誉が集中しやすいため、太刀の桜が取れるのが欠点です。
また、50台の場合は2巡する場合があります。
なお、索敵失敗した場合は、方陣がおすすめです。
(メリット)
・大太刀は複数攻撃できるうえに頑丈なため、万が一道中で大太刀以外が何振りか脱落してもボス戦で勝利しやすい。
(ボス戦で勝てるのは、何人か生き残りいるのが前提。ボス戦で大太刀だけしかいないと敗北する)。
・大太刀、太刀育成に向いている。
(デメリット)
・大太刀に誉が偏る。
薙刀を編成する
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なるべく全員を完走させるために、大太刀を部隊長に配置して、さらに高レベルの薙刀を編成する方法もあります。
(薙刀のレベル)
極薙刀→70〜
(メリット)
・極薙刀の特殊能力「敵を気絶させて1ターンは攻撃できなくする」が発動すれば、勝率が上がる。
・強さ1の短刀、脇差、槍の戦闘がすぐ終わる。
・薙刀が真剣必殺発動状態で通常攻撃すると、ボス(強さ最大)でも一発で倒せる。
・強さ最大の短刀相手でも一発で倒せる。
(デメリット)
・薙刀に誉や経験値が偏る。
・大太刀と薙刀以外の桜が散る。そのため、疲労状態になったら他のキャラとの交代をおすすめ。
(基本戦略)
・完走するために大太刀は部隊長に配置しておく。金盾を装備。
・高レベルの薙刀を編成する。
・薙刀には金重歩と速い馬を装備する。
・レベリング対象(太刀など)には統率の上がる刀装を装備する。
白山吉光を部隊長にする
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白山吉光を部隊長に編成し、主にボス戦で回復してもらいます。
(メリット)
・本来なら敗北になる状況で、逆転勝利できる希望が生まれる。
(デメリット)
・白山吉光ばかりに誉や経験値がいってしまう(誰も遠戦しない場合)
(基本戦略)
・白山吉光は遠戦なし(金盾)で部隊長に配置する。
・残り5振りは低レベルキャラを編成する。
・特別な札を最優先して選択する。
・次に刀装の兵力や生存が回復する札を優先して選択する。
五光:生存を大きく回復。
四光・三光・花見酒・月見酒:生存を少し回復する。
赤短・青短:刀装の兵力を大きく回復する。
猪鹿蝶:刀装の兵力を少し回復する。
低レベルの極太刀(本来なら難向け)を5振り編成した場合。
超難ボス4枚目を運よく攻略できた例(勝利B)。
真剣必殺を連続で出したお陰。
安定しませんが、白山吉光がいることで敗北しないで済みました。
遠戦装備をした極脇差と極打刀を編成した場合
これもボス戦で白山吉光が回復してくれるお陰で勝率が上がります。(下図は勝利B)
中傷レベリング
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あえて最初から全員もしくは何振りかを中傷状態にして出陣する方法です。
真剣必殺を出しやすくすることで、勝率を上げます。
ただし中傷状態なので、戦線離脱する危険度も上がるのがデメリットです。
中傷状態になるのにおすすめのマップ
(準備)刀装を全て外した状態で1振りだけ出陣。
●1-1(函館)維新の記憶
●極35以上の場合は1-4(鳥羽)。
※ボス前帰還する。
※生存100以上のキャラは2周。
札選びで生存率を上げる方法
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(超難)
・強さ最大の短刀、脇差、打刀はできるだけ選ばない。
・特別な札(光っている札)を最優先して選択する。
・次に刀装の兵力や生存が回復する札を優先して選択する。
※特に、兵力回復する役を最優先にそろえる。
五光:生存を大きく回復。
四光・三光・花見酒・月見酒:生存を少し回復する。
赤短・青短:刀装の兵力を大きく回復する。
猪鹿蝶:刀装の兵力を少し回復する。
・あえて敵強化1のままをキープする(特別な札が連続で出ている場合に有効な手)
低レベルでも安全に周回したい
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超難では完走しづらい場合は難をおすすめします。
(メリット)
・低レベル(30〜40台)でも安全に完走できる。
・育成が難しいキャラ(極打刀や極太刀など)に向いている。
(デメリット)
・入手できる経験値と玉が少ない。
・小判を余分に消費する。