ここでは、対大侵寇防人作戦(大侵寇本番)で、目玉報酬「七星剣」を入手するのに必要な小判はどれくらいか分かります。
また、防衛ライン(前衛、中央、最終)による必要な小判数の違いも分かります。
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「大侵寇本番」必要小判
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七星剣1振り目→「54,100」枚(74,100−20,000)
七星剣2振り目→「110,700」枚(140,700−30,000)
(計算詳細)
必要周回
七星剣1振り目(6000)→334周
七星剣2振り目(10000)→556周
6000体÷18(前衛1周撃破数)
10000体÷18
無料分
87周=(6回分×14日)+最終3回
3月29日〜4月12日
必要小判
334−87=247 247×300=74,100
556−87=469 469×300=140,700
イベント任務報酬分小判
6000→20000枚
10000→30000枚
防衛ライン(前衛、中央、最終)による必要な小判数の違い
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戦闘する防衛ラインによって小判はどのくらい差が出るか計算しました。
必要周回から無料分(26,100枚=87回×300)と報酬小判(6000体まで撃破→20,000枚、 10,000体撃破→30,000枚)を引いて残ったものを、「必要小判」として計算しています。
※通常時 | 前衛 | 中央 | 最終 |
---|---|---|---|
周回数(6000) | 334 | 353 | 375 |
周回数(10000) | 556 | 589 | 625 |
必要小判(6000) | 54,100 | 59,800 | 66,400 |
必要小判(10000) | 110,700 | 120,600 | 131,400 |
前衛との小判差(6000) | 0 | 5,700 | 12,300 |
前衛との小判差(10000) | 0 | 9,900 | 20,700 |