
検非違使の強さは、自軍のレベルに合わせてくる特徴があります。 (自軍に1人でもレベル99がいれば検非違使は99の強さになる)
通常はレベル差が開くと楽に勝つのが難しくなりますが、 夜や極になると、短刀は強化される分、たとえレベル差があっても楽に勝ちやすくなります。
ただ、具体的にどれくらいまでなら大丈夫か分からないと思います。
ここでは大丈夫なレベルを検証しています。(極短刀と夜戦での特短刀)
結論は、極短刀と夜戦での特短刀ともに、レベル差が60以上離れていても検非違使を倒すのは楽でした。
楽とは、安心して倒せる→「一発で倒せる」「勝利A以上がとれる」状態を指しています。
ですので、検非違使が出るマップでも強気に出陣できます。(周回する場合はボスや道中敵にも勝てるレベルであることが条件です)
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検非違使レベル差検証(極)
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極短刀6(金銃)で検証しました。以下が結果になります。
レベル差 | 検証編成 | 場所 | 結果 |
---|---|---|---|
20 | 極短刀6(35〜41と55) | 5-4 | 〇 |
30 | 極短刀6(35〜41と65) | 5-4 | 〇 |
40 | 極短刀6(35〜41と74) | 5-4 | 〇 |
60 | 極短刀6(35〜41と92) | 5-4 | 〇 |
64 | 極短刀6(35〜41と99) | 5-4 | 〇 |
検非違使が弱体化しない昼の5-4で検証しました。
(気づき)
・検非違使(70〜88 70〜89)→遠戦だけで倒せなくなる。
・検非違使(89〜99 90〜99)→方陣など打撃が落ちる陣形だと一発で倒せない、槍に攻撃を受けると軽傷(生存5減る)、桜が消えると一発で倒せない。
極短刀35〜を5振り、太刀991振りの編成で検非違使と戦いましたが、勝つのは余裕でした。
検非違使レベル差検証(夜戦)
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短刀5脇差1(レベル30台ぐらい+99)、短刀→金銃、脇差→銀弓で検証しました。
レベル差 | 検証編成 | 場所 | 結果 |
---|---|---|---|
70 | 特短刀6 | 6-4 | 〇 |
前半の敵が打刀、大太刀、薙刀で低レベル短刀でも倒しやすい「6-4」 で検証しました。
検非違使(89〜99)と戦闘。
さすがにレベル不足で何体かに先制されてしまいます。槍に攻撃を受けると生存が減ります。
短刀は一発で倒せます。脇差は一発で倒せません。
その後も進軍して再び検非違使に遭遇しました。
通常敵のダメージが蓄積していたため、1名の刀装が消えて攻撃を受け中傷になったため撤退。
それでも倒すこと自体は楽でした。
撤退したマス
(途中帰城直後の状況)
検非違使のレベル帯
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検非違使のレベル帯は全部で6段階。
10〜29
30〜49
50〜59
60〜69
70〜88 70〜89
89〜99 90〜99