最終更新 2022年 12月3日
ここでは、大阪城でレベリング周回する時におすすめの階がどこかわかります。
レベリングしたいキャラ(特になる前、特、極)によっておすすめの階が変わります。
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10階・20階
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10階
20階
10階、20階は、特になる前のキャラの育成におすすめです。
(理由)
・敵の遠戦がない。
・敵が弱い。
薙刀、または遠戦だけでテンポよくさくさく進めたい場合にもいい階です。
また10階で博多藤四郎、20階で後藤藤四郎のドロップが期待できます。
ただ、経験値効率は20階の方がいいです。
(参考)
10階→道中190 ボス330
20階→道中550 ボス700
30階・40階
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30階
40階
30階・40階は、レベル40台のキャラ、もしくは錬結で最大に上げたキャラですとレベル30台のキャラのレベリングにおすすめです。
遠戦があるので、短刀を編成するのはおすすめしません。(刀装が1つしか装備できないため)
30階では信濃藤四郎が、40階で包丁藤四郎がまれにボスドロップします。
(経験値)
30階→道中590 ボス1010
40階→道中640 ボス1090
50階
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50階
敵は5-4に似ている強さです。
遠戦が3種類飛んできますので、50階で極ではない短刀をレベリングするのはおすすめしません。
5-4を余裕で周回できるキャラのレベリングにおすすめの階です。
5-4周回できるキャラのレベル
脇差80
打刀・薙刀・槍70
太刀・大太刀・剣60
50階では毛利藤四郎がまれにボスドロップします。
(経験値)
50階→道中680 ボス1160
80階
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極のレベリング向けです。特はおすすめしません。敵が固すぎて勝てないからです。
※レベルのある極短刀か極脇差(共に遠戦装備)を5振りお供につけて、特キャラを部隊長にする場合でしたら特を連れていっても大丈夫です。
中でも、なるべく資源マスに行かず、少ないマスでさくっとボスまで行って欲しい場合は「80階」が適しています。
また、61階から、時々弱い中脇差2体が出現します。さらに敵に太刀が混じってくる(71階から大太刀も追加)ので、先制して倒しやすくなります。
実は51〜60階が一番きついです。(短刀や脇差が先制してくる、かたい打刀がいるため)
自軍が極打刀、極太刀、極大太刀だと倒すのにてこずります。
ですので、中脇差2体が出現し、さらに太刀や大太刀が混じり、さくさくボスまで行ける「80階」がおすすめです。
「必要レベル」
極短刀40台〜 ※遠戦刀装つけた場合
極脇差55〜 ※遠戦刀装つけた場合
極打刀55〜 ※遠戦刀装つけた場合。刀装枠3つあるレア4がおすすめ
極太刀55〜
極大太刀55〜
極槍55〜
極薙刀80〜
(経験値)
80階→道中740 ボス1210
88階
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安全に白山吉光をねらいながらレベリングもしたい場合は、88階がおすすめです。
白山吉光のドロップ場所は、51〜89階と99階です。
このうち89階がドロップしやすい場所です。
とはいえ89階と99階は高速槍がいてほぼ必ず生存が減るので、安全を優先するのでしたら、手前の88階でレベリングするのをおすすめします。
「必要レベル」
極50以上。※短刀、脇差、打刀は遠戦装備すること。極打刀は刀装枠3つあるレア4がおすすめ。
極薙刀80〜
(経験値)
88階→道中750 ボス1250
関連
●大阪城88階のおすすめ編成
99階
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効率よく他のレア粟田口も欲しい、習合したい場合は99階がおすすめです。
高速槍がいるので、手入や破壊を気にかける必要がある点がデメリットですが、 ボスでは粟田口だけが落ちるため、他の階よりも明らかにレアドロップが良くなります。
経験値も一番多いため、おいしい階です。
ただし、レベルがないとまともに進めません。
99階での必要レベル(極)
※遠戦刀装で行きたい場合、最低レベル
極短刀⇒70〜
極脇差・極打刀⇒65〜
※完全勝利Sを取りたい場合、必要レベル(桜状態で)
極短刀(遠戦)⇒80〜
極脇差(遠戦)⇒95〜
極打刀(遠戦)⇒95〜
極太刀・極大太刀・極槍⇒60〜
※極太刀、極大太刀は金盾装備、極槍は金重歩装備した場合
(経験値)
99階→道中1100 ボス5000
関連
●大阪城99階おすすめ編成
大阪城経験値一覧
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階 | 基礎経験値(道中) | 基礎経験値(ボス) |
---|---|---|
1〜10 | 190 | 330 |
11〜20 | 550 | 700 |
21〜30 | 590 | 1010 |
31〜40 | 640 | 1090 |
41〜50 | 680 | 1160 |
51〜60 | 720 | 1190 |
61〜70 | 740 | 1210 |
71〜80 | 740 | 1210 |
81〜88 | 750 | 1250 |
89 | 900 | 4500 |
90 | 950 | 4600 |
91〜94 | 950 | 4600 |
95〜98 | 1000 | 4700 |
99 | 1100 | 5000 |