最終更新 2023年 6月11日
打刀(初)のレべリングをする時に、効率良く育てる事のできるおすすめのマップをまとめました。
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効率良いレベリングおすすめマップまとめ
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打刀レベル | マップ名 | 経験値 | |
---|---|---|---|
道中 | ボス | ||
40〜60 | 4-3 | 400 | 1200 |
45〜65 | 4-4 | 420 | 1260 |
60〜70 | 5-3 | 480 | 1440 |
60〜カンスト | 5-4 | 500 | 1500 |
80〜カンスト | 7-4 | 400 | 2000 |
以下はおすすめマップの詳細です。
打刀レベル40〜60
4-3(戦国の記憶・桶狭間)
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ボスは(11)にいます。
資源
(5):木炭65
(7):玉鋼65
(9):冷却材65
基礎経験値
道中 400
ボス 1200
レアドロップ 特になし
入手資源の種類が3つもあります。資源あつめに最適です。
ボスの場所がわかりやすいのも特長で、検非違使を出さないようにボス手前で帰るときに便利です。
関連ページ
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4-3(戦国の記憶・桶狭間)攻略!
打刀レベル45〜65
4-4(京都・西陣)
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ボスは(10)にいます。
資源
(5): 冷却材65
(12):依頼札1
基礎経験値
道中 420
ボス 1260
4-4は、ボス手前の分岐まで外れなしで戦闘できるのがメリットです。
ボス手前の分岐で外れてしまっても依頼札が入手できる点も良いです。
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4-4(戦国の記憶ー京都・西陣)攻略!
打刀レベル60〜70
5-3(武家の記憶ー墨俣・承久の乱)
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ボスは(12)にいます。
資源
(7):玉鋼90
(8):砥石90
基礎経験値
道中 480
ボス 1440
レアドロップ
ボス 亀甲貞宗
次におすすめしたいのが5-3です。
最初の分岐で外れがあるのが難点ですが、中に入ってしまえばあとはボスまで一直線です。ボスの経験値も欲しいときにおすすめです。
検非違使を出している場合は、部隊のレベル帯に注意しましょう。
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5-3(武家の記憶ー墨俣・承久の乱)攻略!
打刀レベル60〜カンスト
5-4(武家の記憶ー阿津賀志山・厚樫山)
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ボスは(9)にいます。
資源
(10):冷却材90
(11):木炭80
基礎経験値
道中 500
ボス 1500
レアドロップ
道中 小狐丸、巴形薙刀
ボス 三日月宗近、岩融
レベルさえあれば、一番安全なマップです。
次の6面からは生存が減るため、いつも残り生存を気にかけながら周らなくてはいけません。
反面、強敵がいない5-4は打刀だけでなく、太刀や大太刀のレベリングにもおすすめできます。
検非違使を出したくない場合、最初の行き止まりにそれやすくなりますが、大太刀を入れたり、太刀多めにすると、ボスに向かう率を下げることができます。
逆にボスに行きたい場合は、「短刀 脇差 打刀 太刀」の4種類で編成するとボス手前の分岐で確実にボスに行けます。(ルート固定編成)。
ただし、最初のはずれに行くことを完全に防ぐことはできません。対策は短刀を増やすことですが、通常の短刀は弱いです。「極短刀3、脇差1、打刀1、太刀1」が理想です。
(極になるためには、まず6-4までクリアする必要があります。)
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5-4(武家の記憶ー阿津賀志山・厚樫山)攻略!
打刀レベル80〜カンスト
7-4
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初だけですと一番簡単な右のコースになります。
基礎経験値
道中 400
ボス 2000
レアドロップ
道中 千子村正、亀甲貞宗、ソハヤノツルキ
ボス 数珠丸恒次
7-4は、サイコロの分岐がなく、確実にボスにいけるのが魅力です。
おすすめ編成は、短刀1打刀5です。補佐役に短刀を入れます。
おすすめ装備は、軽歩兵(特上)です。機動(素早く攻撃)と隠蔽(有利陣取りやすい)を上げることができるからです。軽騎兵(特上)もおすすめです。どちらも、消されても精神ダメージがすくないです。
陣が分からなかったとき→逆行陣を選びます。
道中は楽勝ですが、ボスには槍がいるので生存が減ります。手入をさけたいならボス手前で帰ることをおすすめします。
関連ページ
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7-4(延享の記憶・江戸城内)攻略!
レベリングおすすめイベントまとめ
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打刀レベル | マップ名 | 経験値 | |
---|---|---|---|
道中 | ボス | ||
30〜 | 大阪城40階まで | (1〜10)190 (11〜20)550 (21〜30)590 (31〜40)640 |
330 700 1010 1090 |
70〜 | 大阪城41〜50階まで | 680 | 1160 |
25以上 | 戦力拡充計画(演習・易) | 600 1000 |
1200 |
80〜 | 戦力拡充計画(演習・普) | 800 1300 |
1600 |
80〜 | 戦力拡充計画(演習・難) | 1200 2400 |
2800 |
不向き | 戦力拡充計画(演習・超難) | 1500 2000 3000 |
4000 |
打刀1人の効率良いレベリング方法
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方法
(1)打刀(レベル60〜)を部隊長にします。他は全員、極短刀か極脇差30〜にします。
(極がいない場合は、太刀か大太刀60〜を入れます)
(2)打刀に遠戦刀装+馬、極短刀もしくは極脇差には重歩か軽歩(遠戦しないもの)をつけます。
太刀、大太刀には統率の上がるもの(盾兵)をつけます。
(3)5-4でレベリングします。極なら赤疲労でも大丈夫ですが、極でない場合は赤疲労になると刀装が消えるおそれがありますので注意してください。
遠戦できる打刀だけが誉をとるため、毎回確実に3倍の経験値が入ってきます。
5-4では1度につき1800、ボスは5400です。(勝利Aの場合)
打刀以外の他の編成は、「太刀5振り」か、「太刀4振りと大太刀1振り」がおすすめです。(極がいない場合)
大太刀を入れると、最初の行き止まりにそれやすくなったり、敵に先制されたりします。(太刀多めも行き止まりに行きやすい傾向です。)
とはいえ検非違使を出したくない場合は、あえて太刀や大太刀をいれた方が、ボスに行きづらくなる点で安全です。
陣がわからないときは逆行を選びます。
※検非違使を出している場合
極短刀や極脇差のレベルが低ければ、弱いものしか出ないので安全に回れます。
極がいない場合は、皆のレベルをそろえておく必要があります。
おすすめしないマップ
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6面はおすすめしません。
おすすめしない理由
・高速槍で生存が減る。
・高レベルでないとまともに回れない。(打刀の必要レベルは90〜。95以上で安定)
・ボスに行きにくい(短刀多めでないと行ける確率が下がります)