特定の編成を組むことで、ルート固定するマップがあります。
こちらでは、どのマップでルート固定するかがわかります。どの編成を組めばいいかもわかります。
ボスまで進めなくて困っている人におすすめです。
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4-1(長篠)
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大太刀を最低1振り入れると最初の分岐で必ず下(マップでいうところの(5))に行きます。
ボスは(8)にいます。
資源(1):冷却材40
(6):依頼札1
経験値
通常
基礎経験値 360
432・648・864
360・1080
ボス
基礎経験値 1080
1296・1944・2592
1296・3888
5-2(元寇・博多湾)
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脇差が3振り以上いると9割の確率で先に(マップでいうところの(6))進めます。 ただし、脇差(極ではない)はレベル70(盾兵つけた状態)でようやく余裕が出ます。
ですから、打刀、太刀、大太刀でひたすらいい目が出るまで出陣をくりかえす方をおすすめします。
ボスは(11)にいます。
資源
(4):冷却材85(最初の分岐で亥)
(7):木炭70(最初の分岐で未)
(9):玉鋼60(未→亥)
経験値
通常
基礎経験値 460
552・828・1104
ボス
基礎経験値 1380
1656・2484・3312
5-4(阿津賀志山・厚樫山)
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「短刀 脇差 打刀 太刀」の4種類で編成します。ボス1マス手前の分岐を、確実に戌にしてボスに行けます。
ただし、ボス近くまで行く前に、道中で外れ(寅。マップ画像でいう所の(4))が出る事があります。 特に大太刀を混ぜると最初の外れに行く率が上がります。
寅が出るのをできるだけ防ぐには、短刀を増やすのがカギです。
「極短刀3、脇差1、打刀1、太刀1」が理想の組み合わせといえます。
(極短刀の理由)→通常の短刀ではレベル90あっても、刀装が1つしかないので、途中の遠戦で消えるおそれがあります。
ボスは(9)にいます。
資源(10):冷却材90
(11):木炭80
経験値
通常
基礎経験値 500
600・900・1200
ボス
基礎経験値 1500
1800・2700・3600
6-1(市中)
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短刀を5振り以上連れていれば、ボスに行く率が大幅に上がります。
ボスは(1)にいます。
資源(12):砥石70
(13):冷却材80
基礎経験値
ザコ 510
ボス 1600
6-2(三条大橋)
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短刀を5振り以上連れていれば、ボスに行く率が大幅に上がります。
ボスは(12)にいます。
資源(14):冷却材70
(16):玉鋼80
基礎経験値
ザコ 520
橋上 250
ボス前 550
ボス前 580
ボス 1620
6-3(池田屋二階)
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短刀4振り以上でボスへ行く率が上がります。
ボスは(12)にいます。
資源(13):木炭40
(8):玉鋼10
(17):依頼札1
基礎経験値
ザコ 530、270、560、590、620
ボス 1640
6-4(池田屋一階)
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短刀4振り以上でボスへ行く率が上がります。
ボスは(16)にいます。
資源(13):砥石70
(18):木炭80
基礎経験値
ザコ 220、190
ボス 1880
7-1(江戸・新橋)
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太刀、大太刀、槍、薙刀のどれかが1振り以上で、最初の分岐で上に行きやすいです。
ボスは(9)(一番左端にあるマス)にいます。
資源(1):依頼札1
(7):玉鋼100
(11):木炭140
(14):冷却材100
基礎経験値
ザコ 300、400、1000
ボス 3000
7-3(江戸城下)
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大太刀2振り以上いると、最初の分岐で下に行きやすいです。短刀4振り以上のとき、ボス手前の資源にそれやすいです。
ボスマスは(2)。
ボスマスにて、低確率で 「亀甲貞宗」が拾えます。
資源マス
(1)→砥石70
(8)→冷却材70
(18)→木炭70
(12)→玉鋼70
基礎経験値
ザコ 500、600、1000、1500
ボス 3000
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