お花見セリフを全員分集めたページです。(完成)
【お花見セリフの聴き方】
景趣「春の庭」を設定する。タップすると近侍がしゃべります。ランダムで花見セリフが聴けます。中傷、重傷の時は再生できません。
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キャラ名 | お花見セリフ | お花見セリフ(極) |
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三日月宗近 | 散るほどに、美しいものだ | - |
小狐丸 | ぬしさまも花見を楽しんでおられるか? | - |
石切丸 | 人々の喜ぶ姿が見たいからね | これからも、人々が心安らかであるよう |
岩融 | さあ、花の下で舞うとするかな! | 桜を見ると、どこか悲しくなる…おかしなものだな |
今剣 | はなは、なんどみあげてもきれいです | ずっとちらないはなは、はなではないのかもしれませんね。えっへへ |
大典太光世 | 花見とは、意外にいい | - |
ソハヤノツルキ | ま、本日は花が主役なわけで。霊力はしまっておこうかね | - |
数珠丸恒次 | 花が祈っている | - |
にっかり青江 | 花を見ていると湧き上がるねえ……食欲のことだよ? | 桜に風。も、いいんじゃないかな |
鳴狐 | 狐:綺麗な花ですなー。鳴狐も楽しんでおります | 狐:あるじどのも花見を楽しんでおられますか?本体:花がきれいだ…あるじ。 |
鬼丸国綱 | わざわざ声をかけに来なくてもおれはここを見張っている | - |
一期一振 | 花見は、いいものですな | - |
鯰尾藤四郎 | 花見は、料理の競技会場ですよね! | 花見、寒いといけないから、掛けるもの取ってくるね |
骨喰藤四郎 | 花…… | 花の…匂いがする |
平野藤四郎 | はい。平野藤四郎、おそばにおります | はい、お花見のお供ですね |
厚藤四郎 | 花見かー。 ……大将、退屈してないか? ……オレはちょっと……ふぁ……眠いかなぁ…… | なんだよ!?もう花見てて眠くなるとか、ないからな! |
後藤藤四郎 | 花がきれいに咲いている頃は、まだ肌寒かったりするから、気を付けろよな | 花がきれいに咲いている頃は、まだ肌寒かったりするから、一応チビたちに掛けるもの、用意しといた |
信濃藤四郎 | みんなと一緒の花見、いいよね | みんなと見る桜、きれいだねー |
前田藤四郎 | 梅の花見もよいものです。……はい! 加賀前田家の家紋は、梅ですね | 春は好きです。寒い冬が終わって、いろいろなものが、新しく生まれてくるようで |
秋田藤四郎 | 花をよく見ていると、面白いです。虫や鳥もやってきます | 花をよく見ていると、面白いです。虫や鳥もやってきます。あと、酔っぱらっている方も |
博多藤四郎 | 多種多様んかしっ! つまみば揃えとーよ? | 花見は魂の解放。無礼講でいこう! |
乱藤四郎 | 桜の花も乱咲き。きれいだね | 桜の花の精みたい?ふふっ、ありがとー |
五虎退 | わあー、おはな、きれいです | あるじさまと見るお花…、やっぱり、きれいです |
薬研藤四郎 | 大将は花が好きか? | 大将は、花が好きか? いや、なんでもねーよ |
包丁藤四郎 | 花より人妻! あー…団子も欲しいけど… | 人妻がいないなら、団子とお菓子ちょうだい |
大包平 | 花見と来たか。任せろ!! | - |
鶯丸 | せっかくの花だ、茶ではなく酒をもらおうか | - |
明石国行 | 花見はただ花の下で、ぼーっとするのが醍醐味でっしゃろ | - |
蛍丸 | 阿蘇の桜もすっごーいよ? | ふーんふーんふーん(童謡さくら さくらの鼻歌) |
愛染国俊 | 花見ー? | 花見ー?花見かー… |
千子村正 | 花見は、一人でやるのが好きなのデス | huhuhuhu…。花はせつないものデス、でもまた来年、会えるでショウ |
蜻蛉切 | 花は好きです。自分には似合いませんが | 花も身も兼ね備えた雄姿。誇らしい言葉ですな |
物吉貞宗 | 花も…笑っているようです | 花は、笑顔をくれるようです |
太鼓鐘貞宗 | 梅の花見もいいもんだぜ | 梅も桜も、それぞれにいいよな |
亀甲貞宗 | 鷹狩とか、いきたくなってしまうね | ご主人様がめでる花、…とぼく |
燭台切光忠 | 花はいいよねえ…服も、花柄にしてみようか | - |
大般若長光 | はしゃぎはしないけどね。ご満足いただけたかな? | - |
小竜景光 | 花は心の支えとか | - |
江雪左文字 | この世は悲しみに満ちている…花を見るとそう思います | - |
宗三左文字 | 桜、ですか……いつかを思い出します | 魔王は、今川義元を桜に例えましたが…散った夢への憐憫(れんびん)だけではなかったのかもしれませんね |
小夜左文字 | 花見は…和歌に合いそうな… | お茶を…点(た)てたいな… |
加州清光 | 花見かー…俺のことも忘れないでね | 花、きれいだよね。俺もおしゃれしよっかなー |
大和守安定 | 花見って、したことなかったな | 花が…きれいだ |
歌仙兼定 | 風流だ……しかし、目線を下げればどんちゃん騒ぎ。少しは花を見ろと言いたい | 一首読みたいが、このまま花にうつつを抜かすのも悪くない |
和泉守兼定 | 花見だ!どんちゃんだ! | 騒げ騒げ、花見だぞー! |
陸奥守吉行 | やっぱり桜はええなー | 桜を見に行く…なんて、わしは、どこへもいかんきに! |
山姥切国広 | 花見は、ひとり静かな方がいい | 花見は、今日のこれぐらいがちょうどいい |
山伏国広 | 山の桜とはまた違った、これにはこれのよさがある! | - |
堀川国広 | 騒がしいのは放っておいて…のんびり花見もいいですね | のんびり花を見上げるのはいいですねー…普段は忙しくて |
蜂須賀虎徹 | こうも見事だと、花の下で舞いたくなってしまうな | 花は贋作すら美しく映えさせる、か…なんでもない |
浦島虎徹 | 花さか爺さんて、うーんどんな話だっけ | 畑で亀吉が泣いてるう!? |
長曽祢虎徹 | ありがたい、今年も桜を眺めることができた | 力仕事ならまかせろ。設営を手伝うぞ |
髭切 | 花見団子は、ないのかな? | - |
膝丸 | 兄者が行方不明にならぬか心配だ。いや、花見なのはわかっている | - |
大倶利伽羅 | 群れるのは好きじゃない | 一人で花を見てくる |
へし切長谷部 | 見事な桜を主と眺めることができ…この上ない幸せです | いいものですね、花見は。もちろん一番は…いえ、花は刀も酔わせます |
不動行光 | なんか。昔を思い出しちまって | 花見の席は、感傷的になって良くない |
獅子王 | じっちゃんの膝の上で花見したよなー…え!?今はしなくていいから! | - |
小烏丸 | 桜は我に合う | - |
同田貫正国 | やっぱ俺は、花より戦だわなー | んなことより、戦で花、咲かせようぜ |
鶴丸国永 | 俺の白と、桜は合うだろう? | - |
太郎太刀 | この花を守るため、戦っているのでしょう | 花嵐を吹かせますか |
次郎太刀 | やっぱり花見酒が一番だねえ | 花見に一杯、どころか何杯でも! |
日本号 | 花より団子、より洒だねえ | 花見に、一杯 |
御手杵 | 背が高いと、花が近くていい。ははっ | 俺の上で花を見るか?花の中に入っちまうか |
巴形薙刀 | 花見をするのか。必要なものはないか?用意しよう | 花見か。準備に抜かりはないはずだ |
毛利藤四郎 | ははっ、まるで宴会みたいですね! | - |
篭手切江 | みんなのように、あの花のように輝きたい | - |
謙信景光 | さくらがきれいだぞ! | - |
小豆長光 | はながちることを、かなしむことはない | - |
日向正宗 | 桜の塩漬けもありかな | - |
静形薙刀 | 小さい花だ。踏まないように歩くのが大変だ | 小さい花の散った花びらを……踏みたくはないのだ |
南泉一文字 | んあ……あぁ。花見日和の昼寝、格別にゃあ…… | - |
千代金丸 | なるほどそうか……ヤマトの春は、今頃なんだな | - |
山姥切長義 | 花見も悪くない。桜の花びらは刀に映えるだろう? | - |
豊前江 | らしくねーかもしんねーけどな。 好きだよ、桜 | - |
祢々切丸 | 春の息吹を感じるな | - |
白山吉光 | 花はいずれ散るもの……だからこそ、人は | - |
南海太郎朝尊 | ああ、花見酒は結構……。酒は、頭を鈍らせるからね | - |
肥前忠広 | ああ? 花見酒くらい、別に構わねぇだろうがよ | - |
北谷菜切 | いやー春だなー。やっぱり島育ちだと、寒いのはいまいち苦手でさー | - |
桑名江 | そうだね……いつかはこの下に埋まっても、いいかもしれない | - |
水心子正秀 | 我を忘れて、騒ぐ気はない | - |
源清麿 | お酒を飲んで騒いでいる姿を見ると……ちょっと、心配になっちゃうかな……あはは | - |
松井江 | 桜。……淡い赤。好きだな | - |
山鳥毛 | 私は、静かに花見を楽しむ口でね。退屈ではないかな? | - |