最終更新 2025年 4月10日
山姥切長義(やまんばぎりちょうぎ)のステータス、ドロップできるマップ、台詞をまとめました。
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ステータス
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基本情報
刀帳番号 | 刀種 | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 特になるレベル |
---|---|---|---|---|---|
158 | 打刀 | 2 | - | 2 | 20 |
ステータス(初期値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
36 | 36 | 34 | 40 | 28 | 34 | 36 | 35 | 単 |
ステータス(初期値・最大)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
41 | 53 | 42 | 48 | 50 | 39 | 36 | 35 | 単 |
ステータス(特・初期値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
41 | 41 | 39 | 45 | 33 | 39 | 41 | 35 | 単 |
ステータス(特・最大値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
46 | 58 | 47 | 53 | 55 | 44 | 41 | 35 | 単 |
ステータス(極)
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刀帳番号 | 刀種 | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 必要レベル |
---|---|---|---|---|---|
159 | 打刀 | 3 | - | 2 | 70 |
ステータス(極・初期値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 58 | 47 | 55 | 54 | 45 | 81 | 66 | 単 |
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
65 | 103 | 94 | 65 | 78 | 88 | 81 | 66 | 単 |
ドロップ場所
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ドロップ場所 |
---|
聚楽第 評定「優」を取る 以降は聚楽第本丸の最終ボス(稀ドロップ) |
レシピ
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鍛刀時間は ●時間●分 です。
台詞集(極と比較)
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キャラ名 |
---|
山姥切長義 |
刀帳 |
山姥切長義。備前長船の刀工、長義作の刀だ。俺こそが長義が打った本歌、山姥切。どこかの偽物くんとは、似ている似ていない以前の問題だよ |
刀帳・極 |
俺は長義の傑作、山姥切長義。そう、君のためのただー振りだ |
公式ツイッター本丸通信 |
備前長船長義作の打刀。長義は長船派の主流とは別系統の刀工となる。写しであると言われている山姥切国広と共に伯仲の出来。美しいが高慢。より正確に言えば自分に自信があり、他に臆する事がない。 |
ログイン(読み込み中) |
とうらぶ |
ログイン(読み込み完了) |
刀剣乱舞、始めようか |
ログイン(ゲームスタート) |
待たせたかな |
ドロップ |
俺こそが長義が打った本歌、山姥切。聚楽第での作戦において、この本丸の実力が高く評価された結果こうして配属されたわけだが、……さて (2振り目以降) 俺こそが長義が打った本歌、山姥切。どうしたかな? そんなにまじまじと見て |
修行から帰って来た・極 |
俺こそが長義が打った傑作。君が歴史を守ろうとする限り、俺は山姥切を名乗り、実力を以て敵を斬る。俺の主の刀として。さあ、伝説を作りにゆこうか |
本丸 |
っは、減るものではなし |
もてるものこそ、与えなくては |
どうかしたかな? そんなにまじまじと見て |
本丸・極 |
俺がいれば、他の刀に目移りしている暇はないだろう? |
わかったよ。聞かせてごらん? |
全く。仕方のない主だね |
本丸(放置) |
まぁ、それでも構わない |
本丸(放置)・極 |
まぁ、それでも構わない |
本丸(負傷時) |
采配のせいにしても、始まらない… |
本丸(負傷時)・極 |
君の刀が……こんな見映えをしているが |
結成(部隊長) |
まかせておけ |
結成(部隊長)・極 |
期待には応えるとも |
結成(入替) |
いいのかな? 隊長の見せ場まで奪ってしまうかもしれない |
結成(入替)・極 |
では、隊長の見せ場を奪うとしよう |
装備 |
なるほど? |
へぇ? |
うまく見立ててほしい |
装備・極 |
君の見立てで構わないが |
ああ |
これか |
出陣(マップ選択) |
では行こう。敵に死を与えるために |
出陣(マップ選択)・極 |
敵には死を。必ず |
資源発見 |
ははっ、これはいいな |
資源発見・極 |
ははっ、これはいいな |
ボス戦前 |
相手が誰だろうが知ったことではないな。斬って捨てればいいだけだ |
ボス戦前・極 |
敵が何であろうと、片っ端から斬って捨てればいい |
索敵(偵察) |
偵察結果を。そこから判断する |
索敵(偵察)・極 |
偵察結果を。敵の動きを知りたい |
戦闘開始 |
待たせたな。お前たちの死が来たぞ |
戦闘開始・極 |
待たせたな。お前たちの死だ |
演練 |
っはは。では、俺の戦いを見せてくるか |
演練・極 |
では遠慮なく。備えなくして敵は倒せないからな |
攻撃 |
斬ってやる |
こうだな |
攻撃・極 |
断つ! |
切り裂く! |
会心の一撃 |
ぶった斬る! |
会心の一撃・極 |
きざんでやるよ! |
軽傷 |
それで終わりか? |
へぇ? |
軽傷・極 |
ふっ、はは |
この程度か? |
中傷・重傷 |
ははっ…いいぞ…!楽しめそうだ |
中傷・重傷・極 |
へぇ……まだまだ楽しませてくれるんだろうね? |
真剣必殺 |
ここからは本気だ! 後悔しろ! |
真剣必殺・極 |
ここからが本気だ。見せようか! |
一騎打ち |
残るは俺一人……まぁいい、ぶった斬ってやる! |
一騎打ち・極 |
あぁ、ここがお前の終わりだ。ぶった斬る! |
二刀開眼 |
くらって倒れろ! |
二刀開眼・極 |
くらって滅せよ! |
誉取得 |
ははっ、皆の見せ場を取ってしまったかな? |
誉取得・極 |
ふっ、はは。俺の独壇場だったね。すまない |
特に上がった |
さて、そろそろ本領発揮かな |
任務達成 |
さて、任務達成かな |
任務達成・極 |
任務達成だな |
内番開始(馬当番) |
馬の世話なんて…… |
内番開始(馬当番)・極 |
馬……。仕方ない、やるか |
内番終了(馬当番) |
はい、終わり終わり |
内番終了(馬当番)・極 |
はい、終わり終わり |
内番開始(畑当番) |
畑が、俺を嫌っている |
内番開始(畑当番)・極 |
畑が、出て行けと言っているな |
内番終了(畑当番) |
はい、終わり終わり |
内番終了(畑当番)・極 |
はい、終わり終わり |
内番開始(手合せ) |
訓練か。ではこちらからゆこう |
内番開始(手合せ)・極 |
さて、力比べか。負ける気はしないが |
内番終了(手合せ) |
こんなものかな? |
内番終了(手合せ)・極 |
おっと、すまない。やりすぎたようだ |
遠征開始 |
行って来ようか |
遠征開始・極 |
行って来るよ |
遠征帰還 |
待たせたかな? |
遠征帰還・極 |
待たせたかな? |
遠征帰還(出迎え) |
遠征部隊の帰還だ |
遠征帰還(出迎え)・極 |
遠征部隊の帰還だ |
鍛刀 |
新しい刀ができたみたいだな |
鍛刀・極 |
新しい刀が来たようだ |
刀装 |
こんなものでどうかな? |
刀装・極 |
こんなものかな? |
手入(軽傷) |
すぐ直してこよう |
手入(軽傷)・極 |
すぐ直してこよう |
手入(中傷重傷) |
これは少し、休みをもらわないとな |
手入(中傷重傷)・極 |
こうなっては仕方がない……休みをもらうよ |
錬結 |
こうして、俺の力は高まっていく |
錬結・極 |
俺の力よ、高まれ |
記録 |
記録を見せてもらおうかな |
記録・極 |
へぇ。よく頑張っている |
万屋 |
俺についてきてほしいのかな? |
万屋・極 |
俺を連れていかないでどうする |
修行見送り |
弱い刀には修行が必要。そういうことかな |
修行見送り・極 |
修行に出る時 |
話がある |
破壊 |
く……そ……くそ……くそっくそっくそ……!どうして……俺がっ……! |
破壊・極 |
まだ、だ……!まだ、俺は……! |
新年の挨拶 |
あけましておめでとう。今年もいい年になるかな? |
新年の挨拶・極 |
- |
おみくじ |
運試しかな |
おみくじ・極 |
- |
おみくじ(大吉) |
大吉。まあ、当然かな |
おみくじ(大吉)・極 |
- |
おみくじ(中吉) |
……中吉。まあ、こんなこともある |
おみくじ(中吉)・極 |
- |
おみくじ(小吉) |
小吉……だと? それしか入っていないんじゃないか |
おみくじ(小吉)・極 |
- |
刀剣乱舞四周年 |
さて、これで四周年。俺が来たからには、もう何も心配はいらない |
刀剣乱舞五周年 |
この五周年という記念すべき日を迎えられた。ああ、これからもよろしく頼む |
刀剣乱舞六周年 |
五周年に比べて六周年は見劣りする? そんなことはない。この俺がいる限りはね |
刀剣乱舞七周年 |
七周年か……。この戦いがここまで続くとは。いや、心配は無用だ。そのために俺がいるんだ |
刀剣乱舞八周年 |
……八周年。戦いは長期化しているな。支援があるからこそ俺たちはまだ戦えているというわけか |
刀剣乱舞九周年 |
これで九周年を迎えたわけだ。俺は馬鹿騒ぎに付き合うつもりはないが、それでも記念は記念だ |
刀剣乱舞十周年 |
十周年を迎えるとは、俺たちにとって記念すべきことだ。きっと、後々にまで語り継がれることだろう |
審神者就任一周年 |
就任一周年か。これで初心者卒業かな |
審神者就任一周年・極 |
就任一周年か。初心者卒業、おめでとう |
審神者就任二周年 |
就任二周年か。それなりに様になってきたかな |
審神者就任二周年・極 |
就任二周年か。まぁ、悪くはないんじゃないか |
審神者就任三周年 |
就任三周年おめでとう。こうなると、もう歴戦の審神者かな |
審神者就任三周年・極 |
就任三周年おめでとう。歴戦の審神者の顔になってきたかな |
審神者就任四周年 |
就任四周年か……。この本丸にも、もうそんなに歴史が…… |
審神者就任四周年・極 |
就任四周年か……。君の審神者としての歴史がここに |
審神者就任五周年 |
おめでとう、ついに就任五周年だ。盛大に祝おうじゃないか |
審神者就任五周年・極 |
おめでとう。ついに就任五周年だ。盛大に祝おうじゃないか。君のやる気が出るように |
審神者就任六周年 |
おやおや、まだ五周年気分だったかな? これで就任六周年だ。はははっ |
審神者就任六周年・極 |
おやおや、まだ五周年の気分だったかな? これで就任六周年だよ。呑気な主だな。はははっ |
審神者就任七周年 |
就任七周年とは……。さて、どこまで行くのだろうな…… |
審神者就任七周年・極 |
へぇ、就任七周年か。君はどこまで行くのだろうな……。まぁ、どこだろうと供しようか |
審神者就任八周年 |
何をぼんやりしているんだい? これで就任八周年だ。俺がいるからって気を抜いてはだめだ |
審神者就任八周年・極 |
何をぼんやりしているんだい? これで就任八周年だよ。君がそんなことでどうするんだ。仕方のない主だな |
審神者就任九周年 |
就任九周年とはね。どこで音を上げるのかと思ったこともあったけれど…… |
審神者就任九周年・極 |
就任九周年とはね。君がどこで音を上げるかと思っていたが……。順調すぎて面白みに欠けるかな |
審神者就任十周年 |
……やれやれ。見くびっていたようだ。本当によくやった。就任十周年おめでとう |
審神者就任十周年・極 |
審神者長期留守後御迎 |
へぇ……。……まぁ、それならそれで構わない |
審神者長期留守後御迎・極 |
へぇ……。……まぁ、それならそれで構わない……、わけがないだろ? |
一口団子 |
甘いもので一息、かな |
一口団子・極 |
休息は必要だ |
節分鬼退治・出陣 |
鬼を斬ればいいのかな |
節分鬼退治・出陣 極 |
- |
節分鬼退治・ボス戦 |
化け物退治はお手の物だ |
節分鬼退治・ボス戦 極 |
- |
豆まき |
鬼はー外 福はー内 鬼はー外 |
斬ったほうが早くないか? |
豆まき・極 |
鬼はー外、福はー内。 鬼はー外。 |
やはり斬った方が早くないか? |
幕の内弁当 |
これで長丁場でも安心かな |
幕の内弁当・極 |
これで長丁場でも安心かな |
御祝重弁当 |
ふふ、宴会でもするつもりなのかな |
御祝重弁当・極 |
はは……宴会でもするつもりなのかな |
お花見 |
花見も悪くない。桜の花びらは刀に映えるだろう? |
お花見・極 |
ああ、長義の刃文(はもん)は桜に例えられるね |
重傷時行軍警告 |
待った。考え直すべきだ |
重傷時行軍警告・極 |
策あっての行軍か? |
回想会話
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回想番号其の55 『猫切りと山姥切』
マップ名:どこでもいい
其の55 『猫切りと山姥切』 | |
---|---|
山姥切長義 | おや、猫殺しくん |
南泉一文字 | ……うるせぇ。見知った顔でも、お前には会いたくなかったよ |
山姥切長義 | へぇ、それはやっぱり斬ったものの格の差かな? わかるよ、猫と山姥ではね |
南泉一文字 | そういう性格だからだ……にゃ! ……あぁ、そうか。お前も呪いを受けてたんだにゃ? |
山姥切長義 | 呪い? 悪いがそういうのとは無縁かな。なにせ、化け物も斬る刀だからね |
南泉一文字 | 猫斬ったオレがこうなったみたいに、化け物斬ったお前は心が化け物になったってこと……にゃ! |
山姥切長義 | 語尾が猫になったまま凄まれても……可愛いだけだよ |
回想番号其の56 『ふたつの山姥切』
マップ名:どこでもいい
其の56 『ふたつの山姥切』 | |
---|---|
山姥切長義 | やあ、偽物くん |
山姥切国広 | ……写しは、偽物とは違う |
山姥切長義 | 俺を差し置いて『山姥切』の名で、顔を売っているんだろう? |
山姥切国広 | ……そんなことは |
山姥切長義 | でもそれは、仕方がないか。だって、ここには俺が居なかったんだから |
山姥切国広 | ……それは |
山姥切長義 | 俺が居る以上、『山姥切』と認識されるべきは俺だ。そのことを教えてあげようと思っただけだよ |
回想番号其の57 『ふたつの山姥切』
マップ名:どこでもいい
其の57 『ふたつの山姥切』 | |
---|---|
山姥切長義 | やあ、偽物くん |
山姥切国広・極 | ……写しは、偽物とは違う |
山姥切長義 | 俺を差し置いて『山姥切』の名で、顔を売っているんだろう? |
山姥切国広・極 | ……名は、俺たちの物語のひとつでしかない |
山姥切長義 | ……なに? |
山姥切国広・極 | 俺たちが何によって形作られたのか。それを知ることで強くもなれる。けれど、もっと大切なことがあるのだと思う…… |
山姥切長義 | ……なにを偉そうに語ってるんだよ |
山姥切国広・極 | お前とこうして向き合うことで、またひとつわかった気がしたんだ…… |
山姥切長義 | 俺が居る以上、『山姥切』と認識されるべきは俺だ! お前が御託を並べようと、それは変わらない |
山姥切国広・極 | そうかもしれない。……すまんな、俺もまだ考えている。……こうして戦いながら |
山姥切国広・極 | ……また話をしよう |
山姥切長義 | ………… |
山姥切長義 | ……くそっ……くそっくそっくそっ! なんなんだよ! |
回想会話・聚楽第
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1 | 監査官、来訪 |
---|---|
??? | 放棄された世界、歴史改変された聚楽第への経路を一時的に開く |
各本丸は部隊を編成し、1590年の聚楽第、洛外より調査を開始。同時に敵を排除せよ | |
本作戦への参加は任意である……が、政府は戦いの長期化に懸念を示している | |
実力を示す機会は、無駄にしないことだ | |
なお、本作戦においては監査官が同行し評定する | |
監査官 | 以上だ。現地で待つ |
………… | |
不満なら反乱を起こしてもいいが……まあ、無事ではすまないな | |
2 | 調査開始 |
監査官 | 来たか……。いい覚悟だ |
現状、この聚楽第は敵に占領されている | |
その中心部にて北条氏政なる存在が確認された。が、これが正史でない以上、当人であるかどうかは瑣末なこと | |
歴史の修復の糸口を見つける | |
まずは、洛外を突破せよ | |
3 | 調査開始 再 |
監査官 | さて…… |
知った戦場とはいえ、気を抜くな | |
まずは、洛外を突破せよ | |
4 | 監査官 洛外 |
監査官 | …………… |
5 | 監査官と写し 洛外 |
監査官 | ………… |
……なるほど。ご活躍のようだ | |
6 | 監査官と極めた写し 洛外 |
監査官 | ………… |
……なるほど。ご活躍のようだ | |
7 | 洛中進入 |
監査官 | 洛外での新たな情報はなし |
これより洛中へと入る | |
洛外と違い、洛中は一本道ではない | |
戦いながら道を切り開き、聚楽第への入り口へたどり着け | |
8 | 洛中進入 再 |
監査官 | 洛外での新たな情報はなし |
これより洛中へと入る | |
9 | 監査官と写し 洛中 |
監査官 | ………… |
山姥切国広 | ……ん? |
監査官 | ………… |
山姥切国広 | ……なんだ |
山姥切国広 | ……見られて、いた? |
10 | 監査官と極めた写し 洛中 |
監査官 | ………… |
山姥切国広 | ……ん? |
監査官 | ………… |
山姥切国広 | ……なんだ |
山姥切国広 | ……見られていたのか? |
11 | 経過報告 甲 |
監査官 | なかなかの手際だな |
聚楽第内部への進軍を確認 | |
聚楽第の最深部には通常の城郭と同じく、本丸がある | |
敵を排除し、本丸を目指せ | |
12 | 経過報告 甲 再 |
監査官 | なかなかの手際だな |
聚楽第内部への進軍を確認 | |
敵を排除し、聚楽第の本丸を目指せ | |
13 | 経過報告 乙 |
監査官 | たどり着いたか |
聚楽第内部への進軍を確認 | |
聚楽第の最深部には通常の城郭と同じく、本丸がある | |
敵を排除し、本丸を目指せ | |
14 | 経過報告 乙 再 |
監査官 | たどり着いたか |
聚楽第内部への進軍を確認 | |
敵を排除し、聚楽第の本丸を目指せ | |
15 | 経過報告 丙 |
監査官 | ……まだまだ、だな |
聚楽第内部への進軍を確認 | |
聚楽第の最深部には通常の城郭と同じく、本丸がある | |
敵を排除し、本丸を目指せ | |
16 | 経過報告 丙 再 |
監査官 | ……まだまだ、だな |
聚楽第内部への進軍を確認 | |
敵を排除し、聚楽第の本丸を目指せ | |
17 | 監査官と写し 聚楽第内部 |
監査官 | ………… |
山姥切国広 | ……なんだというんだ |
監査官 | ……実力を示せ |
山姥切国広 | ……なに? |
監査官 | がっかりさせるな |
山姥切国広 | ……言われなくとも |
18 | 監査官と極めた写し 聚楽第内部 |
監査官 | ………… |
山姥切国広極 | まだ、指示でもあるのか |
監査官 | ……実力を示せ |
山姥切国広極 | ……なに? |
監査官 | がっかりさせるな |
山姥切国広極 | 言われなくとも |
19 | 本丸開門 |
監査官 | よくここまで来た |
聚楽第の中心部、本丸だ | |
最上階まで強力な敵部隊との三連戦となる | |
気を引き締めて行け | |
20 | 本丸開門 再 |
監査官 | 聚楽第の中心部、本丸だ |
最上階まで強力な敵部隊との三連戦となる | |
前回の経験を踏まえ、結果を残せ | |
21 | 聚楽第の決戦 |
監査官 | これより、最後の決戦となる |
心してかかれ | |
22 | 聚楽第の決戦 再 |
監査官 | これより、最後の決戦となる |
心してかかれ | |
23 | 評定結果 優 |
監査官 | 状況終了 |
これより規則に従い、評定に入る | |
聚楽第中心部における強力な敵部隊との戦闘に勝利。また、行軍中における敵の調査及び排除について期待以上の成果 | |
監査官としてこの事実を報告させてもらう | |
ここに改めて、本作戦における当初の成果を確認。以上、帰還せよ | |
……また、会うことになるか | |
24 | 評定結果 良 |
監査官 | 状況終了 |
これより規則に従い、評定に入る | |
聚楽第中心部における強力な敵部隊との戦闘に勝利。しかしながら、行軍中における敵の調査及び排除については不十分 | |
監査官としてこの事実を報告させてもらう | |
戦術を練り直し、再出撃せよ | |
25 | 評定結果 不可 |
監査官 | 状況終了 |
これより規則に従い、評定に入る | |
本次行動は失敗 | |
監査官としてこの事実を報告させてもらう | |
戦術を練り直し、再出撃せよ |
内番(特殊会話)
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馬当番
なし
畑当番
後家兼光
手合せ
南泉一文字(初と極)
山姥切国広(初と極)
大慶直胤
畑当番
手合せ
組み合わせ | 開始 | 終了 |
---|---|---|
山姥切長義 | いい機会だ。本物の太刀筋を教えてあげるよ、偽物くん | 実践さながらの訓練って大事だろう? |
山姥切長義・極 | いい機会だ。本物の太刀筋を教えてあげるよ | 構わないだろう? 見劣りする写しなんて偽物以下だよ |
山姥切国広 | ……写しは、偽物とは違う | ……折る気か |
- | ||
山姥切長義 | いい機会だ。本物の太刀筋を教えてあげるよ、偽物くん | ……ああ、そうだな。有意義な時間を過ごさせてもらったよ |
山姥切長義・極 | 力比べといこうか。なまくらならば、折るだけだ | ああ、そうだな。有意義な時間だった |
山姥切国広・極 | 痛い目を見るのはどちらの方かな? | ここらでやめておこう。あくまでも訓練だ |
キャラ名 | 開始 | 終了 |
---|---|---|
山姥切長義・極 | かわいい尻尾を斬らないようにしないとね | こんなものかな |
南泉一文字 | お前が相手かよ。いいぜ、やってやる……にゃ! | ちっ、気に食わねぇ……にゃ |
南泉一文字・極 | お前か……いいぜ、胸を貸してやるにゃ! | お前のそういうところにゃ…… |
※山姥切長義、山姥切長義・極は通常台詞です。
キャラ名 | 開始 | 終了 |
---|---|---|
山姥切長義 | 訓練か。ではこちらからゆこう | こんなものかな? |
山姥切長義・極 | さて、力比べか。負ける気はしないが | おっと、すまない。やりすぎたようだ |
大慶直胤 | ほんっとよく写したよねー、相伝備前ー! | マルテンサイト変態とー、パーライト変態がー……あー、好きだー |
極手紙
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山姥切長義 |
手紙1 |
---|
送り出されてしまったのだから、致し方ない。 この際、山姥でも斬りに行こうか。 君はどう思う? |
手紙2 |
どこに行っても正当な評価を得ることができる気がしない。 ……いや、一人、心当たりがあるか。 |
手紙3 |
長義が打った唯一無二の傑作、それが俺だ。 まず傑作の刀があり、それに心を寄せた人間がいて、その傑作を写した。 それだけのこと。 本丸に来て以来、俺は君の動向を観察していた。 君は、果たして歴史の守り手として、 刀剣男士を振るうものとして、足る人間なのかと。 評定は終わった。 主へ ひとつ頼みがある。 もしも、俺がなまくらになり下がることがあれば、すぐにでも折ってくれ。 君に総てを与える刀は、俺でなくてはならないからね。 |