最終更新 2021年 11月16日
静形薙刀(しずかがたなぎなた)が出たレシピをまとめます。
鍛刀時間は、「5時間」です。
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レシピ
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1番おすすめ
木炭 | 玉鋼 | 冷却材 | 砥石 |
---|---|---|---|
670 | 670 | 770 | 770 |
その他のおすすめ
木炭 | 玉鋼 | 冷却材 | 砥石 |
---|---|---|---|
550 | 550 | 750 | 750 |
600 | 600 | 700 | 700 |
550 | 550 | 770 | 770 |
650 | 550 | 750 | 750 |
550 | 650 | 750 | 750 |
660 | 550 | 750 | 750 |
560 | 660 | 760 | 760 |
650 | 650 | 750 | 750 |
650 | 650 | 780 | 780 |
出すための対策方法36
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目当てが出た時に、行われていた対策をまとめました。全然出なくて八方ふさがり、もうどうしていいか分からない!という時に参考にして頂けたら幸いです。
具体的な対策方法
●札を20枚以上つかう。
元も子もありませんが、これが一番確率を上げる方法です。
しかし確実とはいえないのが難点です。外す時は外します。
●最低値→本命
お目当てが出る最低値レシピでひたすら回し、
欲しい時間が出たタイミングで本命レシピに変えて回し続ける方法です。
●配合微調整
レシピ記憶できるようになりましたので、範囲内で1ずつちょこちょこ増やす戦法が使えます。
他には、4種類全部変える、1種類だけ変える、といった方法があります。
配合微調整は、これまでもできる方法ではありましたが、鍛刀画面から抜けるとリセットされてall50になっていました。
またセットし直すのは面倒なので、今まで出回っていたレシピは、どうしてもキリのいい数字ばかりになっていた所はあります。
みんなの出たというレシピを真似ないと内臓がはちきれる体質ではない限り、
出回っているレシピは参考に止め、自分で判断しながら回す考え方でやるとうまくいく事があります。
◎自分で判断するやりかた◎
記録をとって、傾向を見るというのがあります。例えば、350/510/350/350では、目当ての時間が来るのが2割弱だった、
富士札を使っても出なかった。つまりこの配合はウチではいまいち、
だから400/510/400/400に変えた。すると
目当ての時間が5割の確率で出た。これは!と思い回し続けると、見事目当てを引き当てた、
といった具合です。
目当ての時間がどの頻度で出るか?に注目してみます。
自分でがんばって調整して回したけれど出ない!困った!という状況になってから、
出回っているレシピを調べるというのも良いかもしれません。
◎微調整する方法例◎
低コスト⇒高コスト、高コスト⇒低コストへ向かって。100ずつ、10ずつ、1ずつ、じわじわ増やしながら。
550/550/550/550で1:30
550/550/650/550で3:00
時間を見ながら調整します。
途中で近侍交代させつつ行います。
良い時間帯が出たら、それに固定して回し続けてみます。
数回まわして来ない時は、また配合を変えます。
傾向も同時に見ておきます。
レア時間が来たのが重いのばかりだったら、重いのを狙い撃ちするといった感じです。
◎札を、微調整する方法もあります。
例 小烏丸(3:20)のとき札の効果
富士使って三日月(4:00)だったら、ちょっと強過ぎた、ということで今度は梅を使う風にです。
例 静形薙刀(5時間)のとき
松で3時間(少ない時間)だったので、さらに強力な札(富士札)で鍛刀する。
●2つのレシピだけを交互に試す
複数のレシピを、ころころ変えないで、800と850だけにするなど、レシピを2つに限定して回す方法です。
●2種類の札を交互に試す
レアが来たときに、
札を2種類交互に使う方法です。
札有り、無しを交互という方法もあります。
●レシピの変え時とは?
札をつかいまくっても(10枚以上)あまりに出ない場合。
●1:30の壁をこえるには?
近侍とレシピころころ変えます。
通常マップ攻略で例えると、ボスに行かない時、編成の部隊長だけ交代する、のようなイメージです。
●近侍を桜づけ(疲労度100)にする。
ジンクスに近いです。
実際は近侍の状態は、結果にまったく影響せず、赤疲労でも軽傷でも来る時は来ます。
●狙ってる時間が出た近侍に任せる
鍛刀をやっていて、今回狙っている時間が出たとき、近侍はそのままにしておいて、レシピだけ変えます。
●良い時間帯出した近侍に鍛刀してもらう
例えば、all50でレア短刀(30分)でた時の近侍に任せるなどです。
良い時間出す近侍の罠
良い時間出すけれど、10回目でも、肝心の目当てが出てこなくて、どツボにはまることがあります。
対策例:5回目で失敗したらもう替え時とみなす。
●さっきドロップしたばっかりのキャラに鍛刀任せる
通常マップで入手したばかりのほやほやレベル1キャラを近侍にして鍛刀する方法です。
●特上刀装出した近侍に鍛刀してもらう
鍛刀前に、刀装を1回ずつ5回回し、一番多く特上刀装出した近侍に、鍛刀してもらう方法です。
●鍛刀、刀装以外で、どの近侍にするか?
ふだんよく部隊長にしているキャラ、最近誉をよくとるキャラにします。
●近侍を変えるタイミングとは?
例:ハズレが三連続だったら。
●鍛刀部屋に注目
出る台出ない台がある発想です。
良い時間帯が連続で出た鍛刀部屋だけに絞って鍛刀を続ける方法です。
方法例
まず、all50で上から順にすべての部屋で鍛刀して、
30分(レア短刀)出た部屋だけで富士札使って鍛刀をする。
●おたのしみはあとで。
すべての鍛刀部屋を、目当ての時間にしてから中を確認します。
良い時間が出るたびにすぐ確認するのではなくて、
あらかじめ、すべての鍛刀部屋を、目当ての時間にして、それから確認する方法です。
例
静形薙刀(5時間)なら、
いったん全部の部屋を5時間にしたあとで見る。
イメージ
1 5時間
2 5時間
3 5時間
4 5時間
ちなみに、鍛刀部屋二つのままでも出る時は出ます、四つでも出ない時は出ないです。
●ターンテーブル、レアテーブル
レアが固まってやってくる時や、
いい時間(今回の目当てと同じ刀種)がやたら来るようになったら、狙い時と判断し、
札を使いながら回す方法です。
例⇒いい時間が3連したあと、良い波が来ていると判断して富士札か竹使う。
謙信景光(短刀・30分)のレアテーブルは、40分です。
ちなみに、レアの波があるということは、1:30の波もある、ということになります。
いい時間が出て札を使ったものの、いまいちだったときは、レシピを少し変えてみます。
ダメだ、と判断する基準例
5回位回しても出なかった。
レシピを少し変える例
謙信景光(短刀)30分
all300⇒平野ばかり
300/310/320/300⇒厚ばかり
300/320/320/300⇒謙信景光
良い時間が来たら、今のそのままのレシピを使うのではなく、別のレシピに変えてから札を使うと、上手く行く事もあります。
レアと判断して良い目安とは?
⇒レア3〜。長谷部もレア扱い。
レア4や5だけではなくて、レア3で、もうレアキャラあつかいします。
◎元太刀の打刀(3:00)
◎長谷部(2:30)も、そんなに出てきませんので、レア扱いにします。
今まで出ていたのとは違うレアが出た場合、(4だったのに3が出た)
パターンが変わったということで、様子見で、札無しとします。
●目当て刀種の時間か、レアが出た回数の頻度で札を使う。
12回目に出たとしたら、12回ごとに。
(12⇒つぎは24回目に札⇒36回目に札・・・)
やっている間に、さらにレアが来たら、それに頻度を合わせる。
12⇒24の間にレアが来た
(17回目に来たら、12→17で、6回やって出たということなので、今度は6回ごとに切り替える)
ただし、失敗する事もあります。
●レアテーブル(ドロップ)
レアの波は、通常マップでも確認できます。
ボスドロップでレアが連続で落ちたら、鍛刀する方法です。
●乱数調整(レアを意図的に出してから)
まず最低値で、刀装作成か鍛刀を行って、特上かレアが出たら、すぐ目当ての鍛刀をする方法です。
1 疲労度100の近侍を用意。
2 刀装で特上出るまでずっとall50。
or
鍛刀で平野・厚が出るまでall50。札無で。
all50に札はもったいない。
3 出たらすぐ今回のやりたいレシピを。(札使う)
※平野・厚がなかなか出ない時
近侍を変更したり、ログインし直したりします。
※平野・厚がなかなか出ない時や、
出たので本来ねらっているレシピしたが、出ない時、
少し時間を置いて行います。
●タイムテーブル
これまでで良いのが鍛刀できたときの時間帯で、鍛刀を行う方法です。
それ以外の時間帯では行いません。
また、鍛刀出来ました報告が多い時間帯を狙う手もあります。
鍛刀以外でも、ラッキータイムは、
検非違使連続出現、
レアドロップした時
があります。
何時頃がいいか?(時間帯)
朝5:00、6:00
夜21時
夜1時
本丸によって違います。
時間どのくらいあけるか?
例
・30分単位
・5分単位
・10分単位
・キリの良い時間
連続でやらないで、時間をあけるのがポイントです。
目当てが出なかった場合、次のキリの良い時間を待ちます。
●わざと手伝い札をつかわない。
目当ての時間が出たら、手伝い札ですぐ終わらせずに、放置する方法です。
熟成させます。
●手伝い札を鍛刀画面で使う。
ふだんは、鍛刀ボタンを押したあとで使うところ、あえて鍛刀画面のところで手伝い札を使う方法です。
●豆まきしてすぐに鍛刀
豆まきしたらすぐに鍛刀する方法です。
●妖精が特定の方向を向いたら鍛刀
良い時間か、レアが出た時の向きで、引き続き鍛刀を行う方法です。
すべての方向を試しても出なかった場合、近侍を交代します。
別の方法
妖精が忙しく回って、背中を見せて砥石が光った瞬間に、鍛刀開始ボタンを押す。
●人のいない(ピークをすぎたころ)にやる。
先行イベントの時にあえて参加せず、時間がたつにつれ、やる人が最初のときほど減ってきた頃にやる方法です。
ガラガラの時を狙います。
●小休憩する
嫌な時間帯ばかりが続くと、心がささくれだって正常な判断ができなくなってきます。
ですから、冷静さを取り戻すために、いったん休みます。
休憩の目安:1時間くらい。
●日を改める。
1日目でだめなら2日目に行います。
●最初に、今回やる回数を決める。
締め切りを決める事で、成功率を上げる方法です。
締め切りがあるから仕事が片付く発想です。
もうちょっとだけ、と、だらだらとやるのを防ぐ効果もあります。
資源や札の枯渇を防げます。
●あきらめてデイリー
せめて3回だけでも行います。
これならダメージが少ないです。
●初日に回す。スタートダッシュ
イベント開始してすぐ行う方法です。
開店と同時にワーッと目当ての商品めがけていくイメージです。
●絶対に外れる人がいると心得る
やればみんなが当たるわけではない
刀剣乱舞に限らず、ゲームのガチャは、ハズレ券をまた箱の中に戻す仕組みとなっています。
もし引いたハズレは二度と引かない仕組みであれば、何度かやっているうちに、いつかは確実に当たります。
しかし、実際はそうではありません。
つまり、何度やっても、運が悪ければ、いつまでたってもハズレを引き続けるパターンが存在します。
1000回やってもハズレてしまうことも十分あり得ます。
ですから100回までやって来なければ今回は諦める、と最初から回数を決めておくことを、おすすめします。
出るまでずっと回し続けて、実際に出す人も確かにいらっしゃいます。
すると、出るまでずっと回し続ければ、いつかは誰でも出せると思ってしまいそうになりますが、運が良かったから、というのが本当の所ではないかと思います。
●その本丸によって答えがちがう
たくさんの人が、「出た」といわれるレシピを知りますと、どうしてもそれが答えじゃないかと、自分にも当てはまるんじゃないかと思いそうになります。
しかし、答えはみんな同じではありません。
重い配合で出る人もいれば、軽い配合で出る人もいます。
自分はどの配合なら出やすいのか知るには、記録をとっておくことをおすすめします。
例
うちは、900台はいまいちで、何度やっても1:30。
500/600/700/700にしたら来た。
ALL960でだめだった。ALL529に変えたらすぐ来た。
※当たる兆候・・・いつもと様子が違った※
●札バグ
富士札を選択したら、あるはずの壁に札を貼る演出がなかった。
(炎の色は正常表示。札が使用されたことをしめす赤もきちんと表示されている)
そこで別の札に変えて鍛刀したら出た。
●鍛刀開始した直後の様子がいつもと違う
〇手伝い札使ってなかった場合
0:00:00で2秒くらい止まったあと4:59:00。
〇鍛刀部屋で手伝い札を使用した場合
鍛刀開始→すぐに暗転→顕現(いつも)
鍛刀開始→一瞬残り時間の画面→暗転→顕現(出たとき)
●その他
●キャッシュクリア
(1回きりでやってもだめなら、30回弱)
●ログインし直す
●景趣変更
●推しの近侍にまかせる
●近侍変更
●推しの近侍曲聞く
●寝落ち
●PC→スマホ スマホ→PC
●iPhoneの待ち受けを目当てキャラにする。
●近侍に向かって、お願いしつづける(プレッシャーをかける)
●特定の時間(例えば深夜遅くや早朝)で鍛刀する。
●音楽をかける
●心から期待しない。どうせ〜
●全然期待せず音消す(ボイス贄)
●ログインボイスで出たキャラにまかせる
●あっ失敗した!って本気で思うこと
(意図しないレシピ間違え。うっかり押し間違え)
●書いたらくる(ネット書きこみ、絵)
●ながらで意識をよそにとばす。
●スマホをふりまわす
(まるでカクテルのように。おとさないよう注意)
●踊る(アマテラスを天岩戸から出した逸話にあやかって)
●火の所を来て欲しい時間分押す。
対策方法をくみあわせる
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1つだけでは足りません。対策方法をくみあわせて、さらに効果アップをねらいます。
くみあわせ例
◎日を改める+レシピ変更
◎鍛刀部屋+良い時間出す近侍
◎鍛刀部屋+レアテーブル
◎乱数調整+近侍桜付け
◎乱数調整+日を改める+タイムテーブル
◎乱数調整+日を改める+タイムテーブル
all50で30分出るまでやったが、レア短刀出なかったので、翌日に持ち越し。
次の日になって、出やすい時間帯に、レア短刀をねらっていたら出たので、本来のレシピに変更。
レア度と札の効果の関係仮説
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レア1、2→梅
レア3→竹
レア4→松
レア5→富士
※ツイッターで確認した情報です。
今回の目当てキャラのレア度を意識して、使う札を変えるといいのではないかという仮説が挙がっていました。
とはいえ、傾向です。
出やすい札は確かにあると思います。
しかし、必ずこうであるというわけではないです。
だいたいすべての札で出ています。
札がなくても出るときは出ます。
どの札がいいか迷っている時に助かる情報です。
鍛刀成功までの流れとは?どうでもいい個人的考察
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私(管理人)の考えた、鍛刀成功までの流れ(という名の妄想)です。当たりが出るまでの流れ
第一の関門 レア時間を出す。
第二の関門 目当てのキャラを出す。
関門が1つより2つあるほうが当選確率は低くなります。
で、第二の関門では、できるだけ対象人数が少ない方が、当たる率は高くなります。
薙刀なら、今回ハズレは岩融の一人だけです。
太刀に比べると圧倒して有利です。
でも50%の確率なので、外れる時は外れます。
50%は、管理人としては割と高い(ハズレやすい)と思っています。
ハズレ30%ならようやく楽勝だ、と思えます。
コインの裏か表か、みたいなイメージです。
裏(岩融)、表(静形薙刀)ですと、裏が連続で出ることは、よく起きます。べつに現象としてはおかしくない。
第一の関門のところで、とてもてこずるのは、たとえ目当ての刀種が出る範囲内のレシピでも、単純に候補人数が多いせいだと思っています。
いろんな刀種(キャラ)がごちゃごちゃに入った箱の中から、薙刀を選び取るイメージです。
「えい!」スポッ
「また打刀・・・」(しかもダブリあり)
※これが早いか遅いかは本当運です。
札を使うと、ちょっとだけ当たりが増える。
(全部当たりになるわけじゃない)
休憩をはさんだり、日をまたいだりすると来ることがあるのは、箱の中身が変化してるから?(仮説)
常に時間ごとにランダムに変化していて、レアが偏って入った中身が来た時に鍛刀するとき、タイムテーブルやレアテーブル現象になる?
レアがちょろっとしかない箱だけれども、たまたまレアが固まって出ると、偽テーブル?
ドロップが良い、検非違使連続でくるなど、変な所に波が来ている場合がありますので、鍛刀とドロップはつなげて考えた方がいいのかもしれないです。
例えばドロップに波が来ていたら鍛刀でもいける!?と判断するなどです。
鍛刀まで波が来てなかった、規模が小さかったみたいで、来る前に去ってしまった、という場合もあります。
ビッグウェーブか、そうではない波か
脳内でサーファー(審神者)が海(鍛刀イベント)に繰り出す画が。
レシピ、同じのをただひたすら回すのが結局正解だ、と分かりつつなんとか制御できたら、ゲン担ぎでもいいので何か主に心の上で安心できたらと思います。
どうすれば気持ちに余裕が生まれるか、ささくれ立たないですむだろう。なにより気持ちのうえで。
気持ちに余裕が生まれると、うまくいくことが、鍛刀に限らずあります。
ですから、非科学な方法でも、どんどんやっても別に問題ないと思います。