最終更新 2022年 11月6日
こちらでは、短刀を効率よくレベリングできるおすすめのマップがわかります。
※制限レベル撤廃後のおすすめマップとなっています。
※検非違使を出していない場合のおすすめマップです。
- 一番安全な遠征レベリング
- 効率良いおすすめレベリングマップまとめ
目次
スポンサーリンク
一番安全な遠征レベリング
このページのTOPに戻る
遠征の経験値が見直され、かなり増えました。たとえば、5-4の奥州合戦では一度で7200も入手できます。
まずは遠征でレベリングするのがおすすめです。
関連ページ!
↓
●遠征レベリング方法!
効率良いおすすめレベリングマップまとめ
安全コース
このページのTOPに戻る
安全コースおすすめ合戦場一覧
このページのTOPに戻る
以下の表にある おすすめ合戦場(1-2など)を押すと、同じページの各合戦場詳細に移動します。
短刀レベル | おすすめマップ |
基礎経験値 道中 |
基礎経験値 ボス |
---|---|---|---|
1〜6 | 1-2 | 50 | 150 |
6〜9 または 6〜15 |
1-3 | 80 | 240 |
9〜15 | 1-4 | 100 | 300 |
15〜20 | 2-2 | 140 | 420 |
20〜25 | 2-3 | 170 | 510 |
25〜30 | 3-1 | 230 | 690 |
30〜35 | 3-2 | 250 | 750 |
3-3 | 280 | 840 | |
3-4 | 320 | 960 | |
35〜40 | 4-1 | 360 | 1080 |
40〜60 | 4-2 | 390 | 1170 |
40〜60 または 60〜99 |
4-3 | 400 | 1200 |
60〜99 | 4-4 | 420 | 1260 |
※ここでいう、安全とは
比較的刀装が消える心配がないという意味です。(短刀での脳死周回は原則難しいです。)
なるべく刀装を消したくない、手入れしたくない、安全にレベリングしたい、
手入れ用の手伝い札と資源をあまり持っていない人向けです。
【注意】
3面以降は短刀は1、2振りぐらいにおさえましょう。
短刀、脇差、打刀は5面から刀装が消えやすくなる(特に短刀は消えやすい)ため、3面か4面でのレベリングをおすすめします。
5-1以降は遠戦が特に危険になります。
短刀は特上の重歩兵でも消えやすい(毎回必ず消える訳ではないものの)ので、
刀装温存したいのでしたら、50以降のレベリングは4-3か4-4がおすすめです。
※4面でも敵の攻撃が集中すると消える場合があります。
また遠征でも経験値が安全に稼げます。
下でマップのくわしい解説をしています。
1-2(会津)維新の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中50、ボス150
レベル1〜6の育成におすすめ。
必ずボスまでいける。木炭も回収できる。
全員レベル1(遠戦なし)の場合、6人がかりでちょうどよくボスが倒せる。
検非違使が出てもレベル9までなら出現しない。
通常、検非違使が初めてついてから、また同じ合戦場に出陣すると直後に必ず検非違使と戦闘することになるが、レベル9までならそれも出てこない。
関連ページ
↓
1-2徹底攻略!
1-3(宇都宮)維新の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中80、ボス240
レベル6〜9または6〜15までの育成におすすめ。
必ず砥石が手に入る。
逸れるおそれがあるのが難点。
関連ページ
↓
1-3徹底攻略!
1-4(鳥羽)維新の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
基礎経験値 道中100、ボス300
レベル9〜15の育成におすすめ。
(資源)
木炭15
冷却材10
のどちらかが毎回確実に入手できます。
関連ページ
↓
1-4徹底攻略!
2-2(江戸)江戸の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中140、ボス420
レベル15〜20の育成におすすめ。
遠戦刀装をつけると倒すのが楽になる。(検非違使含め)
木炭が手に入る。
レアドロップの篭手切江が狙える。
索敵失敗したら魚鱗を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
短刀(赤疲労)は一発重傷になるので注意。
検非違使を出してもレベルを揃えていればこわくない。
関連ページ
↓
2-2徹底攻略!
2-3(江戸・元禄)江戸の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中170、ボス510
レベル20〜25の育成におすすめ。
レアドロップに篭手切江が落ちる。
冷却材が拾える。
関連ページ
↓
2-3徹底攻略!
3-1(関ヶ原)織豊の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中230、ボス690
レベル25〜30の育成におすすめ。
ボスに行きやすい。
遠戦が発生するがマスが少ないので短刀でも安全。
砥石が拾える。
ボスでレアドロップの不動行光が落ちる。
関連ページ
↓
3-1徹底攻略!
3-2(本能寺)織豊の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中250、ボス750
レベル30〜35の育成におすすめ。
道中とボス両方で不動行光 がまれに落ちる。
4-1が難しくて安全に回れないという時に便利なマップ。
玉鋼30、依頼札1がついでに入手できる。
依頼札を貯めるのに役立つマップでもある。
関連ページ
↓
3-2徹底攻略!
3-3(越前)織豊の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中280、ボス840
レベル30〜35の育成におすすめ。
逸れるコースが2つある。
ボスドロップで不動行光 が落ちる。
木炭50や玉鋼50が拾える(玉鋼コースは逸れる。卯→辰)
4-1が難しくて安全に回れないという時に便利なマップ(その2)。
関連ページ
↓
3-3徹底攻略!
3-4(安土)織豊の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中320、ボス960
レベル30〜35の育成におすすめ。
砥石40や依頼札1が入手できる。
外れコースが2つあり、ボス避けしやすいマップ。
外れても依頼札が取れてお得。
関連ページ
↓
3-4徹底攻略!
4-1(長篠)戦国の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中360、ボス1080
レベル35〜40の育成におすすめ。
編成に大太刀がいると確実に下のコースになり、必ずボスへ行く。
大太刀がいない場合は、逸れる冷却材40コースに行き、1戦しかできない事があるので注意。
依頼札1が取れる。
ボスマスが分かりやすいので間違って突っ込むミスをしにくく、安全なマップ。
索敵失敗→逆行を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
検非違使防止にボス前撤退する手もある。
短刀は遠戦刀装をつけると消えるので、なるべく兵力の多い刀装(重歩)をつける。※それでも敵の攻撃が集中すると消える場合がある。
ボスではまれに不動行光が落ちる。
関連ページ
↓
4-1徹底攻略!
4-2(三方ヶ原)戦国の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中390、ボス1170
40〜60の育成におすすめのマップ。
資源は砥石60が入手できる。
関連ページ
↓
4-2徹底攻略!
4-3(桶狭間)戦国の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中400、ボス1200
40〜60または60〜99の育成におすすめ。
ボスに行きにくいので検非違使を出したくない時に便利な合戦場。
ついでに資源(木炭、冷却材、玉鋼)も集まる。
索敵失敗→逆行を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
短刀は重歩兵をつける。
桜が消えたら部隊長にする。
錬結で最大まで上げておく。
4-3は 不動行光がボスで、まれにドロップする。
上ルートに行くと3戦で終わる可能性はあるものの、
実際はよく下ルートへ行くので、5戦するパターンの方が多い。
資源マスが木炭65、玉鋼65、冷却材65と3種類もあるのが魅力。
運がよければ1度に3種類全て回収できる。
ボスの位置が分かりやすく、間違って突入しづらい。
関連ページ
↓
4-3徹底攻略!
4-4(京都・西陣)戦国の記憶
安全コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中420、ボス1260
※赤いマスがボスのいるマス。
レベル60〜99の育成におすすめ。
マス多め。依頼札や冷却材も集まる。
ボスでまれに三日月宗近が落ちる。
ボス近くまで、はずれがないおかげで確実に4戦できる。
上に行けば冷却材65、ボスとの分かれ道で外れても依頼札1が取れる。
ボスマスの位置が分かりやすいうえ、手前に1マスあるので、うっかり進軍するミスを防ぎやすいのも長所。
関連ページ
↓
4-4徹底攻略!
危険コース
このページのTOPに戻る
危険コースおすすめ合戦場一覧
このページのTOPに戻る
以下の表にある おすすめ合戦場(1-2など)を押すと、同じページの各合戦場詳細に移動します。
短刀レベル | おすすめマップ |
基礎経験値 道中 |
基礎経験値 ボス |
---|---|---|---|
01〜10 | 1-4 | 100 | 300 |
10〜20 | 2-4 | 200 | 600 |
20〜30 | 3-2 | 250 | 750 |
3-3 | 280 | 840 | |
3-4 | 320 | 960 | |
30〜99 | 6-1 | 510 | 1600 |
6-2 | 520道中 | 1620 | |
250橋 | |||
550ボス2マス手前 | |||
580ボス手前 | |||
50〜 | 7-4 | 400長距離 | 2000長距離 |
※ここでいう、危険とは
必ず刀装が消える、中傷・重傷になる、という意味です。
ある程度育てた後は、敵が強い代わりに経験値が多くもらえる面にいってしまえば、
どんどんレベルが上がるので時短できます。
疲れやよそ見で注意力が落ちていると、間違って破壊する恐れがあります。
(間違って破壊する恐れがある事から危険コースと名付けています。)
手入れと刀装作成が必要になるので、手伝い札と資源が多くある人向けです。
危険コースを安全に回りたい場合は、1人〜2人だけ育てる事をおすすめします。
育てたい1人を絶対に破壊されない部隊長にすれば、安全に行けます。
また近侍に設定したキャラはたとえ部隊員に編成していても、重傷になれば即自動帰還するため破壊の心配がありません。
下でマップのくわしい解説をしています。
1-4(鳥羽)維新の記憶
危険コースおすすめ合戦場一覧に戻る
レベル1〜10の育成におすすめ。
基礎経験値 道中100、ボス300
(資源)
木炭15
冷却材10
のどちらかが毎回確実に入手できます。
関連ページ
↓
1-4徹底攻略!
2-4(江戸・大坂冬の陣)江戸の記憶
危険コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中200、ボス600
レベル10〜20の育成におすすめ。
3-1から敵が遠戦してくるため、装備できる刀装の数がたった1つだけの短刀は特に大変。
2-4までの敵なら遠戦もなく、刀装もないので、安全にレベリングができる。
依頼札集めにも良いマップ。
関連ページ
↓
2-4徹底攻略!
3-2(本能寺)織豊の記憶
危険コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中250、ボス750
レベル20〜30の育成におすすめ。
道中とボス両方で不動行光 がまれに落ちる。
4-1が難しくて安全に回れないという時に便利なマップ。
玉鋼30、依頼札1がついでに入手できる。
依頼札を貯めるのに役立つマップでもある。
関連ページ
↓
3-2徹底攻略!
3-3(越前)織豊の記憶
危険コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中280、ボス840
レベル20〜30の育成におすすめ。
逸れるコースが2つある。
ボスドロップで不動行光 が落ちる。
木炭50や玉鋼50が拾える(玉鋼コースは逸れる。卯→辰)
4-1が難しくて安全に回れないという時に便利なマップ(その2)。
関連ページ
↓
3-3徹底攻略!
3-4(安土)織豊の記憶
危険コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中320、ボス960
レベル20〜30の育成におすすめ。
砥石40や依頼札1が入手できる。
外れコースが2つあり、ボス避けしやすいマップ。
外れても依頼札が取れてお得。
関連ページ
↓
3-4徹底攻略!
6-1(市中)池田屋の記憶
危険コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中510、ボス1600
ボスは一番左角(画像でいうところの旗がいるマス)にいます。
レベル30〜99の育成におすすめ。
とはいえ、レベルが低いうちは敵が強過ぎてまともに行軍できない。
1〜2マスがせいぜい。
6-1は短刀と脇差を育てていない人向けのマップ(その1)。
6-1から様子が変わり、ずっと昼だったのが、夜になる。
さらに、広い場所から狭い場所(市街)に変わる。
※市街では馬効果が減る。
夜では短刀と脇差が強化されるため、低レベルでも戦える。
レベル30しかない短刀でも、錬結してステータスをMAXにしているなら、なんとか2回は戦う事ができる。
6-1攻略ができるレベル(短刀脇差ともに50〜60)まで、2回戦っては帰るを繰り返す形になる。
ただし、少し戦っては帰るを繰り返すと、やがて部隊疲労状態になる。
また最初のマスで時々出現する槍に攻撃されると、手入れする面倒が出る。
疲労状態になるのは嫌、手入れ完了まで待っていられないなら、他の簡単なマップでレベリングするのがおすすめ。
レベル30〜40は3面、レベル40〜50は4面がおすすめ。
※行く前に短刀には重歩兵を、脇差には盾兵をつけておくと安心。
6-1を本格的なレベリングマップにできるのは50から。
(陣がわからなかった時は魚鱗陣にすれば有利にならない代わりに、不利にもならない。)
関連ページ
↓
6-1徹底攻略!
6-2(三条大橋)池田屋の記憶<
危険コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)
520道中
250橋
550ボス2マス手前
580ボス手前
1620ボス
レベル30〜99の育成におすすめ。
短刀5人以上でボス行きがほぼ確定する。
ボスでは低確率で明石国行がドロップできるので、どうしても何度もボスマスを踏む事になり、検非違使が出る。
たとえ検非違使を出してしまっても、昼より弱いので、短刀、脇差であれば楽勝。
検非違使を出して日課月課をクリアする用のマップとしても6-2は活用できる。
また高速槍と戦わないでいい機会が生まれるので、そういった意味でも検非違使を出す事をおすすめ。
関連ページ
↓
「6-2」徹底攻略!
7-4(江戸城内)延享の記憶※右ルート(長距離)
危険コースおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中400、ボス2000
レベル50〜の育成におすすめ。
右(長距離)と左(中距離)ルートは、道中は楽勝。ボスで刀装と生存が大幅に減る。
消されるので、兵力が少ない遠戦刀装はつけないのがおすすめ。
また、重歩兵で統率を上げても消されるので、同じくつけないことをおすすめ。
7-4は、全員の合計偵察値が319以内だと、右(長距離)ルート確定。
3つあるコースの中で、11マス。
一番長いコースだが、楽勝で進める。(高速槍・苦無・中脇差が出ない)。
その代わり、経験値は全ルート中、最も少ない。
陣が不明な時は、「逆行陣」がおすすめ。
ボスだけは強く、夜戦の効果で一番強化される短刀でも刀装が取れる事がある。
念のため、お守りは持たせておく事をおすすめ。
関連ページ
↓
「7-4」徹底攻略!
岩融レベリングコース
このページのTOPに戻る
岩融レベリングおすすめ合戦場一覧
このページのTOPに戻る
以下の表にある おすすめ合戦場(1-2など)を押すと、同じページの各合戦場詳細に移動します。
短刀レベル | 岩融のレベル | おすすめマップ |
---|---|---|
1〜10 | 30〜34 | 1-4 |
10〜 | 35〜39 | 2-1 |
2-2 | ||
40〜 | 2-3 | |
2-4 |
周回していくうちに、岩融以外が疲労してきますから、
短刀が疲労するのを考えると遠戦なしの2-4までがおすすめです。
岩融を持っていない時や、彼が倒し切れなかった時に備えて、大太刀や太刀を1人か2人入れるとさらに安全です。
岩融は先制攻撃できるように、軽歩兵と機動の高い馬をつけておきましょう。
短刀には兵力が多く、統率の高い重歩兵をつけておき、刀装が消えないようにしておきます。
あれば、統率が上がる馬もつけておきます。
下でマップのくわしい解説をしています。
岩融レベリングおすすめ合戦場一覧
1-4(鳥羽)維新の記憶
岩融レベリングおすすめ合戦場一覧に戻る
基礎経験値 道中100、ボス300
短刀レベル1〜10
岩融のレベル30〜34
勝利A(道中)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
120、180、240、360
勝利A(ボス)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
360、540、720、1080
戦闘できる数(ボス以外) 2回
(ボス手前で帰った場合)
(資源)
木炭15
冷却材10
のどちらかが毎回確実に入手できます。
関連ページ
↓
1-4徹底攻略!
2-1(鳥羽)江戸の記憶
岩融レベリングおすすめ合戦場一覧に戻る
基礎経験値 道中120、ボス360
勝利A(道中)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
144、216、288、432
勝利A(ボス)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
432、648、864、1296
短刀レベル10〜
岩融のレベル35〜39
戦闘できる数(ボス以外) 1、2回
(ボス手前で帰った場合)
資源は玉鋼15、砥石15が入手できる。
マスが少なく、普通のレベリングには不向き。
しかし、ボス経験値目当てなら最適。
岩融で何度もボスを倒せば経験値を稼げる。
マスが少なく、序盤の面という理由で遭遇率が低いため、検非違使を出しても平気。
ただし検非違使が出た直後の出陣は必ず戦闘になる。
なので、出した直後は勝てる編成でまず勝利してから、再び岩融レベリング用の部隊に変更する事。
また遭遇率が低いといっても、短い間に何度も検非違使に遭遇する場合もあるため、その点も理解したうえで検非違使を出す。
嫌ならボス手前帰還や、イベントでのレベリングをおすすめ。
関連ページ
↓
2-1徹底攻略!
2-2(江戸)江戸の記憶
岩融レベリングおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中140、ボス420
勝利A(ザコ)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
168、252、336、504
勝利A(ボス)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
504、756、1008、1512
短刀レベル10〜
岩融レベル35〜39
戦闘できる数(ボス以外) 2回
(ボス手前で帰った場合)
資源
木炭30
レアドロップの篭手切江が狙える。
索敵失敗したら魚鱗を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
短刀(赤疲労)は一発重傷になるので注意。
攻撃を受ける前に岩融で倒す事。
関連ページ
↓
2-2徹底攻略!
2-3(江戸・元禄)江戸の記憶
岩融レベリングおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中170、ボス510
勝利A(ザコ)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
204、306、408、612
勝利A(ボス)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
612、918、1224、1836
短刀レベル10〜
岩融レベル40〜
戦闘できる数(ボス以外) 2、3回
(ボス手前で帰った場合)
資源
冷却材30
レアドロップに篭手切江が落ちる。
岩融で何度もボスを倒せば楽に経験値を稼げる。
検非違使は、出しても大丈夫。
序盤の面という理由で遭遇率が低くなっているため。
しかし2-1や2-2と比べると、戦闘マスが増えているので、検非違使を出した場合は遭遇(重傷、敗北)を覚悟したうえでレベリングする。
関連ページ
↓
2-3徹底攻略!
2-4(江戸・大坂冬の陣)江戸の記憶
岩融レベリングおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中200、ボス600
勝利A(ザコ)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
240、360、480、720
勝利A(ボス)
経験値、部隊長、誉、部隊長+誉
720、1080、1440、2160
短刀レベル10〜
岩融レベル40〜
戦闘できる数(ボス以外) 2〜3回
2-4までの敵なら遠戦もなく、刀装もないので、安全にレベリングができる。
依頼札集めにも良いマップ。
関連ページ
↓
2-4徹底攻略!
依頼札貯めコース
このページのTOPに戻る
レベリングしながら依頼札が取れるおすすめマップは以下になります。
依頼札貯めおすすめ合戦場一覧
このページのTOPに戻る
以下の表にある おすすめ合戦場(1-2など)を押すと、同じページの各合戦場詳細に移動します。
短刀レベル | おすすめマップ |
基礎経験値 道中 |
基礎経験値 ボス |
---|---|---|---|
20〜30 | 2-4 | 200 | 600 |
30〜35 | 3-2 | 250 | 750 |
3-4 | 320 | 960 | |
35〜40 | 4-1 | 360 | 1080 |
60〜99 | 4-4 | 420 | 1260 |
下でマップのくわしい解説をしています。
2-4(江戸・大坂冬の陣)江戸の記憶
依頼札貯めおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中200、ボス600
レベル20〜30の育成におすすめ。
3-1から敵が遠戦してくるため、装備できる刀装の数がたった1つだけの短刀は特に大変。
2-4までの敵なら遠戦もなく、刀装もないので、安全にレベリングができる。
依頼札集めにも良いマップ。
関連ページ
↓
2-4徹底攻略!
3-2(本能寺)織豊の記憶
依頼札貯めおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中250、ボス750
レベル30〜35の育成におすすめ。
道中とボス両方で不動行光 がまれに落ちる。
4-1が難しくて安全に回れないという時に便利なマップ。
玉鋼30、依頼札1がついでに入手できる。
依頼札を貯めるのに役立つマップでもある。
関連ページ
↓
3-2徹底攻略!
3-4(安土)織豊の記憶
依頼札貯めおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中320、ボス960
レベル30〜35の育成におすすめ。
砥石40や依頼札1が入手できる。
外れコースが2つあり、ボス避けしやすいマップ。
外れても依頼札が取れてお得。
関連ページ
↓
3-4徹底攻略!
4-1(長篠)戦国の記憶
依頼札貯めおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中360、ボス1080
レベル35〜40の育成におすすめ。
編成に大太刀がいると確実に下のコースになり、必ずボスへ行く。
大太刀がいない場合は、逸れる冷却材40コースに行き、1戦しかできない事があるので注意。
他は依頼札1が取れる。
ボスマスが分かりやすいので間違って突っ込むミスをしにくく、安全なマップ。
索敵失敗→逆行を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
検非違使防止にボス前撤退する手もある。
短刀は遠戦刀装をつけると消えるので、なるべく兵力の多い刀装(重歩)をつける。※それでも敵の攻撃が集中すると消える場合がある。
ボスではまれに不動行光が落ちる。
関連ページ
↓
4-1徹底攻略!
4-4(京都・西陣)戦国の記憶
依頼札貯めおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中420、ボス1260
※赤いマスがボスのいるマス。
レベル60〜99の育成におすすめ。
マス多め。依頼札や冷却材も集まる。
ボスでまれに三日月宗近が落ちる。
ボス近くまで、はずれがないおかげで確実に4戦できる。
上に行けば冷却材65、ボスとの分かれ道で外れても依頼札1が取れる。
ボスマスの位置が分かりやすいうえ、手前に1マスあるので、うっかり進軍するミスを防ぎやすいのも長所。
関連ページ
↓
4-4徹底攻略!
資源貯めコース
このページのTOPに戻る
レベリングしながら資源が集まるおすすめマップは以下です。
資源貯めおすすめ合戦場一覧
このページのTOPに戻る
以下の表にある おすすめ合戦場(1-2など)を押すと、同じページの各合戦場詳細に移動します。
短刀レベル | おすすめマップ |
基礎経験値 道中 |
基礎経験値 ボス |
---|---|---|---|
30〜35 | 3-3 | 280 | 840 |
40〜60 | 4-2 | 390 | 1170 |
40〜60 または 60〜99 |
4-3 | 400 | 1200 |
下でマップのくわしい解説をしています。
3-3(越前)織豊の記憶
資源貯めおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中280、ボス840
レベル30〜35の育成におすすめ。
逸れるコースが2つある。
ボスドロップで不動行光 が落ちる。
木炭50や玉鋼50が拾える(玉鋼コースは逸れる。卯→辰)
4-1が難しくて安全に回れないという時に便利なマップ。
関連ページ
↓
3-3徹底攻略!
4-2(三方ヶ原)戦国の記憶
資源貯めおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中390、ボス1170
40〜60の育成におすすめのマップ。
資源は砥石60が入手できる。
関連ページ
↓
4-2徹底攻略!
4-3(桶狭間)戦国の記憶
資源貯めおすすめ合戦場一覧に戻る
(基礎経験値)道中400、ボス1200
40〜60または60〜99の育成におすすめ。
ボスに行きにくいので検非違使を出したくない時に便利な合戦場。
ついでに資源(木炭、冷却材、玉鋼)も集まる。
索敵失敗→逆行を選ぶ。(検非違使ではなく道中敵やボスの場合)
短刀は重歩兵をつける。
桜が消えたら部隊長にする。
錬結で最大まで上げておく。
4-3は 不動行光がボスで、まれにドロップする。
上ルートに行くと3戦で終わる可能性はあるものの、
実際はよく下ルートへ行くので、5戦するパターンの方が多い。
資源マスが木炭65、玉鋼65、冷却材65と3種類もあるのが魅力。
運がよければ1度に3種類全て回収できる。
ボスの位置が分かりやすく、間違って突入しづらい。
関連ページ
↓
4-3徹底攻略!
限定イベント
このページのTOPに戻る
大阪城前半(遠戦ない階まで。)
99階版は20階まで、遠戦がありません。江戸城・超難
超難でも、短刀レベル50あれば楽に攻略できます。
必要な短刀レベルは、錬結で最大まで上げた状態で
演習・易→30〜
演習・普→50〜
関連ページ
●レベリングとは?
●レベリングおすすめマップまとめ
●レベリング方法まとめ
●岩融レベリングとは?
●極短刀のレべリングおすすめマップまとめ
●疲労状態を防ぐ方法
●疲労の回復方法
●疲労管理(桜つけ桜維持)方法まとめ