最終更新 2025年 2月2日
大典太光世(おおでんたみつよ)のステータス、ドロップできるマップ、入手できるレシピ(期間限定キャンペーン時)、台詞、会話をまとめたページです。
注意:通常、大典太光世は鍛刀できません。
ここに記載されたレシピは、期間限定キャンペーン時のものです。
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ステータス
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基本情報
No | 刀種タイプ | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 特になるレベル |
---|---|---|---|---|---|
13 | 太刀 | 5 | 三池 | 3 | 25 |
ステータス(初期値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 範囲 | 必殺 | 偵察 | 隠蔽 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
58 | 56 | 46 | 21 | 40 | 狭 | 37 | 21 | 21 |
ステータス(初期値最大値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 範囲 | 必殺 | 偵察 | 隠蔽 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
64 | 70 | 64 | 29 | 46 | 狭 | 37 | 24 | 21 |
ステータス(特・初期値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 範囲 | 必殺 | 偵察 | 隠蔽 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
64 | 62 | 52 | 27 | 46 | 狭 | 37 | 27 | 27 |
ステータス(特・最大値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 範囲 | 必殺 | 偵察 | 隠蔽 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
70 | 76 | 70 | 35 | 52 | 狭 | 37 | 30 | 27 |
ステータス(極)
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刀帳番号 | 刀種 | レア度 | 刀派 | 刀装装備可能数 | 必要レベル |
---|---|---|---|---|---|
14 | 太刀 | 6 | 三池 | 3 | 75 |
ステータス(極・初期値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84 | 86 | 79 | 40 | 65 | 32 | 59 | 84 | 単 |
ステータス(極・最大値)
生存 | 打撃 | 統率 | 機動 | 衝力 | 偵察 | 隠蔽 | 必殺 | 範囲 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
105 | 138 | 131 | 61 | 87 | 57 | 59 | 84 | 単 |
ドロップ場所
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ドロップ場所 |
---|
7-3(江戸城下)延享の記憶 道中 |
レシピ
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レシピは「all700」
鍛刀時間は4時間です。
2024年2月に期間限定鍛刀キャンペーンが実施されます。
<開催期間>2月27日(火)メンテナンス終了時〜3月5日(火)12:59
台詞集(極と比較)
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キャラ名 |
---|
大典太光世 |
刀帳 |
……天下五剣が一振り。大典太光世だ。名前ばかり立派だが、そのせいでずっと蔵に封印されていたんだ。どうせ誰も俺の武器としての役割には期待していないんだろ?わかってるよ。みんなそうだったからな。 |
刀帳・極 |
……天下五剣が一振り。大典太光世だ。武器として活躍した逸話はないが、霊力で人を救うことはできた。今度は今の主のため、その力を振るうつもりだ |
公式ツイッター本丸通信 |
天下五剣のひとつで、三池典太光世作の太刀。同時代の刀剣とは作風が隔絶しており、その異質さからか枕元に置けば病も治るとされた霊刀。小鳥などの動物が恐れて近寄れないほどの強い霊力を持つ。普段は厳重に蔵に仕舞われていた正真正銘の蔵入り息子。 |
ログイン(読み込み中) |
呼び声が聞こえる…… |
ログイン(読み込み完了) |
刀剣乱舞 |
ログイン(ゲームスタート) |
あんたが俺の主か |
ドロップ |
……天下五剣が一振り。大典太光世だ。あんた、俺を封印しなくていいのか? |
修行から帰って来た・極 |
……あんたに連れ出され、外の光を見た。明日を信じるにはそれで十分だ |
本丸 |
どうせ俺の使い道は、誰かが病に倒れた時だけ……。そうじゃないのか |
怪異も病も俺を恐れるが、誰も俺と触れ合えない。どうせ俺はそんな刀だよ |
あんた、俺を表に出して良いのか。俺は封印されて、蔵にいるべき剣だぞ |
本丸・極 |
ずっと蔵にいたんだ。皆は気の毒と言うが、俺はそう思わない。小さな窓から季節を見ることができたから |
空を飛ぶ鳥に憧れたこともある。蔵に近付いた鳥が死んで、武器としての自分を思い知らされたが |
病気になったら、枕元に呼んでくれ。病魔が俺を恐れて出ていくはずだ |
本丸(放置) |
結局、いつも通りということか…… |
本丸(放置)・極 |
退屈しのぎには慣れているさ。墨絵でも描くか |
本丸(負傷時) |
ああ……どうせ置物だからな。鞘の中で朽ちていても、気にならないのだろう |
本丸(負傷時)・極 |
傷ついたのも、武器として正しく使われたから……。そう思えば……辛くはない |
結成(部隊長) |
俺にほかの奴を率いらせるなんて、物好きだな |
結成(部隊長)・極 |
あんたが物好きなのはよくわかってる。精一杯やるさ |
結成(入替) |
虫干しで外に出されたのか |
結成(入替)・極 |
何を斬ればいいんだ?病気か?幽霊か? |
装備 |
俺にこんなものを持たせても、どうせ…… |
与えられるのが拘束じゃないってのは、珍しいな |
上手く扱えるかは保証しないぞ |
装備・極 |
心配いらない。無駄にはしないぞ |
上手く扱えるよう、善処しよう |
与えられたからには、使いこなしてみせる |
出陣(マップ選択) |
戦は好きじゃないが、蔵に戻るわけにもいかないしな |
出陣(マップ選択)・極 |
戦は好きじゃないが、あんたの頼みだからな |
資源発見 |
蔵に入れるものが増えたか |
資源発見・極 |
蔵に入れるものが増えたか |
ボス戦前 |
殺気が渦巻いているな……嫌な空気だ |
ボス戦前・極 |
この先にいる奴を斬るのが、俺の仕事か |
索敵(偵察) |
俺は外のことに疎いんでな……報告頼めるか |
索敵(偵察)・極 |
報告頼めるか?それに応じて、動きを考えよう |
戦闘開始 |
何かを斬らなきゃ、外にいられないんでな |
戦闘開始・極 |
天下五剣の真価、知ってもらうぞ! |
演練 |
試し斬り、か……どうせ俺の出番はそれくらいか |
演練・極 |
訓練だからな。誰も死なないのはいいことだ |
攻撃 |
斬る! |
俺が怖いか |
攻撃・極 |
俺を恐れろ! |
斬る! |
会心の一撃 |
何人いようが、まとめて斬ってやる! |
会心の一撃・極 |
必要なら、城だろうが動かしてやるぞ! |
軽傷 |
当たったか…… |
それで……? |
軽傷・極 |
当たったか? |
それで? |
中傷・重傷 |
やはり置物の俺では…… |
中傷・重傷・極 |
これでは……天下五剣の名折れ |
真剣必殺 |
俺がなんで封印されていたか、わからんようだな! |
真剣必殺・極 |
封印されていた力、その目に焼き付けろ! |
一騎打ち |
ここで負ければ、蔵から出された意味がないんでな |
一騎打ち・極 |
外に出されたからには、責任を果たすべきだろう |
誉取得 |
いくら活躍しても……どうせそのうち…… |
誉取得・極 |
素直に褒められると……照れるな |
特に上がった |
……これで、鳥にはますます恐れられてしまうか |
任務達成 |
おい、あんた……任務が終わったみたいだぞ…… |
任務達成・極 |
せっかく任務をこなしたんだ。報酬をもらってくるといい |
内番開始(馬当番) |
……どうせ、馬が俺を恐れてろくな事にならないと思うがな |
内番開始(馬当番)・極 |
……動物は好きだ。好きだからこそ、怖がらせたくない |
内番終了(馬当番) |
……なるべく、馬に近寄らずに事を済ませたぞ |
内番終了(馬当番)・極 |
……心なしか、馬が俺を恐れていないような……? |
内番開始(畑当番) |
……ああ、なるほど。鳥を追い払うには俺は適任か |
内番開始(畑当番)・極 |
……鳥に好かれない分、せめて畑を良くしなくてはな |
内番終了(畑当番) |
……畑を狙っていた雀が、俺を見るなり逃げていったよ。ふふっ…… |
内番終了(畑当番)・極 |
……他者を恐れさせるだけの俺でも、何かを育てることができるんだな |
内番開始(手合せ) |
……蔵で腕が鈍ってなければいいんだがな |
内番開始(手合せ)・極 |
……錆落としに付き合ってもらうぞ |
内番終了(手合せ) |
……かび臭い剣技だったか? すまんな |
内番終了(手合せ)・極 |
……ああ。これなら蔵の外にも出ていけるかな |
遠征開始 |
遠征か……慣れているさ。病人のところに貸し出されたりとかな |
遠征開始・極 |
ああ。せっかくだから、外の世界を満喫してくる |
遠征帰還 |
こんな結果だったぞ |
遠征帰還・極 |
こんな結果だったぞ |
遠征帰還(出迎え) |
遠出の連中が帰ってきたぞ |
遠征帰還(出迎え)・極 |
帰りを出迎えるのは俺の役目……か |
鍛刀 |
新しいお仲間か?俺と違って、蔵に入れられることは無いだろうが |
鍛刀・極 |
ああ、新しいお仲間だな。出迎えてやるか |
刀装 |
こんなもんだろ。どうせ…… |
刀装・極 |
できたぞ。これが望みの品か? |
手入(軽傷) |
少し、席を外すぞ |
手入(軽傷)・極 |
小休憩、もらおうか |
手入(中傷重傷) |
しばらく蔵に戻ることになるか |
手入(中傷重傷)・極 |
一度、蔵に戻る。くれぐれも、注連縄(しめなわ)で封じてくれるなよ |
錬結 |
力は増した。だが、強くなってもどうせ…… |
錬結・極 |
力が増したな。あんたが怖がらなければいいが |
記録 |
蔵の外がどうなろうが、俺に関係あるのか……? |
記録・極 |
ほう……これが蔵の外の状況か |
万屋 |
俺をこんなところへ連れてきてどうするんだ?……店にとって邪魔じゃないのか |
万屋・極 |
おい。無理に俺を外に連れ出そうと、張り切らなくてもいいんだぞ |
修行見送り |
……あいつはすぐに戻ってくるさ。そうしたら俺は用済みかな? |
修行見送り・極 |
……あいつはすぐに戻ってくるさ。あんたが心配する必要はない |
修行に出る時 |
……あんたに話がある |
破壊 |
ああ……蔵から出た末路が……これか…… |
破壊・極 |
ああ……今なら飛んでいけるのか……?あの空へと…… |
正月 |
……新年か。それでわざわざ引っ張り出してきたのか |
正月・極 |
……新年か。わかった。厄を斬って清々しい正月を迎えようというわけか |
おみくじ |
……悪くないといいが |
おみくじ・極 |
- |
おみくじ(大吉) |
……まあまあか |
おみくじ(大吉)・極 |
- |
おみくじ(中吉) |
……こんなものだ |
おみくじ(中吉)・極 |
- |
おみくじ(小吉) |
おもったより良かったな…… |
おみくじ(小吉)・極 |
- |
刀剣乱舞二周年 |
……俺たちが二周年? それで、俺まで引っ張りだされたのか |
刀剣乱舞三周年 |
……戦いが三周年を迎えたそうだな。ああ、これからもやっていくさ |
刀剣乱舞四周年 |
……四周年。……そうか、虫干しではなく、厄除けに出されたか |
刀剣乱舞五周年 |
……ついに五周年、だそうだ。それで、わざわざ引っ張り出されたのか |
刀剣乱舞六周年 |
……六周年、か。なるほど、記念の時くらいは引っ張り出されるわけだな |
刀剣乱舞七周年 |
七周年……。記念に蔵出しされた時くらいは、期待された役割をこなさなくてはな…… |
刀剣乱舞八周年 |
八周年、だな。続いていく歴史に影が射さないようにするのが俺の役目だな |
刀剣乱舞九周年 |
……ああ、そうか。これで九周年だったか。もちろん、忘れたりはしないさ |
審神者就任一周年 |
……あんたが就任してから一周年なのか。よくやるもんだ |
審神者就任一周年・極 |
……あんたが就任してから一周年なのか。道理で俺みたいのまで揃えてるわけか…… |
審神者就任二周年 |
……就任二周年か。なるほど、それで俺を恐れないのか |
審神者就任二周年・極 |
……就任二周年か。あんたに近寄る災厄は俺が斬る。心置きなくこれからも頑張ってくれ |
審神者就任三周年 |
……就任三周年を迎えたのか。俺を使うような度胸の主なら、当然か |
審神者就任三周年・極 |
……就任三周年を迎えたのか。今の俺を扱えるのはあんたくらいだろうな |
審神者就任四周年 |
……就任して四周年だな。そうか、厄除けに俺を呼んだのか? |
審神者就任四周年・極 |
……就任して四周年だな。わかった。何かあっても厄は俺が斬る。心配するな |
審神者就任五周年 |
……なるほど。これが五周年を迎えた審神者の貫禄か |
審神者就任五周年・極 |
……なるほど。これが五周年を迎えた審神者の貫禄か。俺も胸を張っていいのか? |
審神者就任六周年 |
……もう五周年ではなく、就任六周年だぞ。言われるまでもなかろうが |
審神者就任六周年・極 |
……もう五周年ではなく、就任六周年だぞ。また一年、歴史を積み重ねたというわけだ |
審神者就任七周年 |
……そうか。就任七周年か。それで、皆の様子を見て回っているのか? 確かに気配りは大事だが |
審神者就任七周年・極 |
……そうか。就任七周年か。それで、俺の様子を見に来てくれたわけか。もちろん、祝わせてもらうさ |
審神者就任八周年 |
……就任八周年だな、おめでとう。さあ、俺のことより、他の奴の顔を見てくるといい |
審神者就任八周年・極 |
……就任八周年だな、おめでとう。さあ、俺のことより、他の奴の顔も見てくるといい。長話なら後からでもできるだろうしな |
審神者就任九周年 |
就任九周年か……。ならば厄除けは念入りにしないとな。それが、俺の役目だ |
審神者就任九周年・極 |
就任九周年か……。ならば厄除けは念入りにしないとな。任せておけ。俺の力はそのためにある |
審神者長期留守後御迎 |
……ああ。戻ってきたのか。やはり最後は、しまい込まれて終わるのかと思案していた |
審神者長期留守後御迎・極 |
……ああ。戻ってきたのか。退屈しのぎに描いていた墨絵が溜まってしまったぞ。見るか? |
一口団子 |
俺なんかに菓子を? |
一口団子・極 |
菓子で釣って用事に連れ出すとか、子供じゃあるまいし |
節分鬼退治・出陣 |
鬼も寄りつかん、かもしれんがな |
節分鬼退治・出陣 極 |
- |
節分鬼退治・ボス戦 |
鬼を、斬れば良いのか? |
節分鬼退治・ボス戦 極 |
- |
豆まき |
鬼はー外。……福はー内 鬼はー外。 |
……俺も外……ずっと見ていただけだったからな |
豆まき・極 |
鬼はー外、福は……内。 鬼はー外。 |
見ているより、良いな |
幕の内弁当 |
どうせ食ったらすぐ出撃だろ? |
幕の内弁当・極 |
出撃前の差し入れか。わかった |
御祝重弁当 |
こんなに食わせてどうする気だ……? |
御祝重弁当・極 |
食った分働けというわけか。わかった |
お花見 |
花見とは、意外にいい |
お花見・極 |
花見はいいな。皆が笑う |
重傷時行軍警告 |
……待て |
重傷時行軍警告・極 |
……疲れているならそこまでにしておけ。不幸が起きてからでは遅い |
回想会話
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回想番号28 『幕府の霊的な守り』
其の28 『幕府の霊的な守り』 | |
---|---|
大典太光世 | 幕府の霊的な守りは |
ソハヤノツルキ | 俺らが担っていた |
大典太光世 | …しかし |
ソハヤノツルキ | それがこのころ破られようとしている |
大典太光世 | もっと俺たちに霊力があれば…… |
ソハヤノツルキ | 江戸幕府も続いたかもしれねえなあ |
回想番号30 『前田家の話』
どこでも良い
其の30 『前田家の話』 | |
---|---|
前田藤四郎 | 前田家ではどうでした |
大典太光世 | ……まあ、平和ではあったよ。細かいことを抜きにすれば |
前田藤四郎 | そうですよね。健康第一です。大典太さんも! |
大典太光世 | ………… |
大典太光世 | ……ふふっ。そうだな。生きていてこそだな |
内番(特殊会話)
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大典太光世・極
特殊会話
馬当番なし
畑当番なし
手合せ:
ソハヤノツルキ(初と極)
鬼丸国綱
大包平(初と極)
手合せ
組み合わせ | 開始 | 終了 |
---|---|---|
ソハヤノツルキ | かかってこいよ兄弟。ぶつかり合うことで高まる霊力もあらあな | 手応えどころか、終わってもまだ霊力がビリビリ来てるぜ…… |
大典太光世 | ……そうだな。お前相手なら怪我を負わせることもないだろう | ……どうだ。手応えはあったか? |
- | ||
ソハヤノツルキ | かかってこいよ兄弟。ぶつかり合うことで高まる霊力もあらあな | 手応えどころか、終わってもまだ霊力がビリビリ来てるぜ…… |
大典太光世・極 | ……そうだな。お前相手なら怪我を負わせることもないだろう | ……どうだ。手応えはあったか? |
- | ||
ソハヤノツルキ・極 | かかってこいよ兄弟。ぶつかり合うことで高まる霊力もあらあな | うん、いい汗かいたぜ! |
大典太光世 | ……手加減なしだ | ……どうだ。手応えはあったか? |
- | ||
ソハヤノツルキ・極 | ……本気でいくぜ | うん、いい汗かいたぜ! |
大典太光世・極 | ……手加減なしだ | ……よかったぞ、兄弟 |
※大典太光世、大典太光世・極は通常台詞。
キャラ名 | 開始 | 終了 |
---|---|---|
鬼丸国綱 | 好きに打ち込んでこいよ。おれはそっちに合わせるからさ | 天下五剣とか呼ばれてるからには、強くないとな |
大典太光世 | ……蔵で腕が鈍ってなければいいんだがな | ……かび臭い剣技だったか? すまんな |
大典太光世・極 | ……錆落としに付き合ってもらうぞ | ……ああ。これなら蔵の外にも出ていけるかな |
※大典太光世、大典太光世・極は通常台詞。
組み合わせ | 開始 | 終了 |
---|---|---|
大典太光世 | ……蔵で腕が鈍ってなければいいんだがな | ……かび臭い剣技だったか?すまんな |
大包平 | 嘘をつけ! | 嘘つきめ…… |
- | ||
大典太光世・極 | ……錆落としに付き合ってもらうぞ | ……ああ。これなら蔵の外にも出ていけるかな |
大包平 | 折れるなよ | 嘘つきめ……、全然現役じゃないか |
- | ||
大典太光世・極 | ……錆落としに付き合ってもらうぞ | ……ああ。これなら蔵の外にも出ていけるかな |
大包平・極 | 折れるなよ | 嘘つきめ……、全然現役じゃないか |
極手紙
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大典太光世 |
手紙1 |
---|
主へ 悪いな。突然旅に出るなんて言い出して。 そうでもしなければ、俺は 箱の蓋を封じる注連縄を解くことが叶わないと思ったんだ。 蔵のかび臭さが染み付いた刀こそ、虫干しが必要だろう。 |
手紙2 |
主へ 加賀に来ている。 波高く荒ぶる海も、曇りがちの空も、職人の手仕事の音が響く街並みも。 この身を得て感じるこの国は、こんなにも美しい。 足は城へと向かった。 そこにはこの足を持たぬ俺がいる。 何を思っていたのか。 地に落ちた鳥は、最期に何を…… |
手紙3 |
主へ 利家公の娘の豪姫は大層病弱だった。 病に苦しみ続ける姿を見かねた末に縋ったのが、俺の霊力だった。 愛する娘の消えそうな命をどうにかして守りたい。繋ぎ止めたい。 その強き願いを聞き届けるため、俺は姫が病に伏せる度に憑いた病魔を斬り続けた。 そして今、この目に映る豪姫の姿に病の影はない。 俺は何を求めていたのだろう。 これだけでいい。これだけでいいのだ。 いつかあの空に還る時は、この鳥に供をさせよう。任せたぞ。 俺の中が蔵のようになっていたのだ。 抱えた光はこんなにもあたたかい。 それを身をもって知ることができたのは、連れ出してくれた主のおかげだ。 これからは迷いなくこの力を、光を振るえる気がする。あんたの願いの下でなら。 |