最終更新 2022年 7月8日
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「7-2」のマップ・資源
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マップボスは(10)にいます。
資源(1):木炭100
(3):砥石100
(6):玉鋼100
(16):冷却材100
「7-2」のステージ特徴
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合戦場設定は昼の市街戦です。昼なので太刀や大太刀が活躍できるステージです。
市街戦は馬が有効です。ただし、効果は屋外戦より減少します。
また、天候は「雨」です。雨は、銃兵が攻撃できない制限があります。
銃兵は、遠戦による銃攻撃はできませんが、装備することによるステータス反映は有効です。
そして一部のマスは、太鼓鐘貞宗を加えていないと絶対に行けない仕組みとなっています。
(緑色のマス)
太鼓鐘貞宗を加える時は、まず部隊長にしておいて、レベルは、20で特にした後に、錬結で最大まで上げておきます。
部隊長にしない時は、破壊防止にお守りをつけておきます。
※太鼓鐘貞宗だけが行けるマスを踏破した時の編成(手入れ済み)
7-2サイコロの出す目と、ボスや資源マスへ到達する編成
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ボス
辰→戌→戌→酉短刀2極短刀1打刀2太刀1
辰→巳→戌
短刀1打刀1太刀3大太刀1
辰→巳→酉→酉→玉鋼100
短刀1極短刀2打刀2太刀1
短刀1極短刀2太刀2大太刀1
外れ
辰→戌→亥→木炭100(太鼓鐘貞宗入り)短刀1太刀3大太刀2
極短刀6
辰→戌→戌→戌→砥石100(太鼓鐘貞宗入り)
短刀1太刀3大太刀2
極短刀6
回想出るキャラ・方法
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先に、7-1(江戸・新橋)で回想を見る必要があります。
※7-1で発生する回想を見るには
※出し方 7-1のボスを倒します。
(勝利Cでも見れます、敗北すると見れません)
ボスを倒すと本丸に戻りますが、その時に回想が出ます。
※番号32を見た後で、7-1に行くと出ます。
これで7-2の回想を見る前準備は完了です。
※7-2の回想(全部で4つ)を見るには、
これから示す順番通りに、1→2→・・・と進める必要があります。
1:回想34
大倶利伽羅、小夜左文字、燭台切光忠
を入れてボスを倒します。
(勝利Cでも見れます、敗北すると見れません)
>>回想34見れた編成<<
2:回想35
燭台切光忠、小夜左文字、鶴丸国永
を入れてボスを倒します。
(勝利Cでも見れます、敗北すると見れません)
>>回想35見れた編成<<
3:回想36
小夜左文字、燭台切光忠、大倶利伽羅、歌仙兼定
を入れてボスを倒します。
(勝利Cでも見れます、敗北すると見れません)
>>回想36見れた編成<<
4:回想37
燭台切光忠、
太鼓鐘貞宗、小夜左文字、歌仙兼定、大倶利伽羅
を入れてボスを倒します。
(勝利Cでも見れます、敗北すると見れません)
>>回想37見れた編成<<
「7-2」でドロップできるレアキャラ
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ボス戦後のドロップ画面で太鼓鐘貞宗が低確率で取得できます。
ドロップするキャラ
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7-2道中
浦島虎徹、篭手切江
石切丸、太郎太刀、次郎太刀
蜻蛉切、御手杵
7-2ボス
太鼓鐘貞宗
一期一振、鶯丸、江雪左文字、鶴丸国永、
石切丸、蛍丸、太郎太刀、次郎太刀
蜻蛉切、御手杵
「7-2」攻略に必要なレベル
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最低でも80で、極短刀は錬結で最大値まで上げた状態で、最低20は必要です。レベルとは関係ない話になりますが、少しでも安全に進むため、ステージに入る前に皆桜状態にしておきます。
「7-2」攻略編成
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攻略編成一覧
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知りたい所を押してください。
※一部画像の見た目が古いですが、敵は同じなので攻略に影響はありません。
攻略編成は現在でも通用します。
※調整前:極短刀が下方修正される前の意味。
※調整後:極短刀が下方修正された後の意味。
●極短刀3極大太刀1極槍2
●極打刀6
●極脇差6
●極短刀6(調整後)
●極打刀2極大太刀4
●極短刀1打刀2太刀2大太刀1(調整前)
極短刀3極大太刀1極槍2
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ボス勝利A
ボスが中脇差6で索敵失敗→逆行選択しました。
(刀装:出陣前)
↓
ボス勝利直後の刀装状況
極打刀6
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攻略編成「極打刀6」レベル平均34.5 ボス勝利A
全員に投石持たせますと、とても楽です。
1ターンで終わります。
毎回ではないですが、遠戦で槍をたおせます。
この回では、長曽祢虎徹が何度かかばいました。
大和守安定極34 上投石2
へし切長谷部極34 上投石2
同田貫正国極34 金投石3
大倶利伽羅極35 上投石1並投石2
長曽祢虎徹極35 金投石2
和泉守兼定極35 投石(金上並・各1)
極脇差6
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攻略編成「極脇差6」レベル平均35 ボス勝利A
浦島極35 金盾2
骨喰極36 金盾2
にっかり極36 金盾2
堀川極37 金盾2
鯰尾極36 金盾2
物吉極32 金盾2
極短刀6(調整後)
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極短刀調整後 攻略編成「極短刀6」 ボス勝利A
信濃極33 投石特上2
後藤極34 投石特上2
平野極35 弓特上2
博多極37 弓特上2
小夜極37 投石特上2
乱極36 弓特上2
極打刀2極大太刀4
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ボス勝利A
極打刀→金盾2
極大太刀→金重騎3
極短刀1打刀2太刀2大太刀1(調整前)
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短刀・極1 打刀2 太刀2 大太刀1 ボス戦勝利B
(大太刀)蛍丸79 軽騎兵特上×3
(太刀)山伏国広95 軽騎兵特上×2
(打刀)大倶利伽羅86 投石兵上×2
(太刀)江雪左文字75 軽騎兵特上×3
(打刀)和泉守兼定97 投石兵上×2
※ボス戦で一気に刀装が消えました。
道中までは、ほぼ無傷でしたが、ボスの脇差6体で重傷者が続出して勝利Cになりました。弱い方のボス編成だったら勝利Bが取れたかもしれません。
攻略編成・解説
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手強い敵が多くいるため、2、3体攻撃可能な理由で、劣勢を有利にできる大太刀が必須です。
3つ刀装がつけられて能力も抜群のレア4・5の太刀、レア4大太刀を優先して入れると楽に攻略できます。
槍は後で詳しく述べる生存1敵に対し役立ちますが、この敵は滅多に出て来ない点から、槍を加えるのは必須ではないです。
極短刀は、敵の陣を見破るのに重宝するものの、色々ネックを抱えます。
ボスに行くまでに刀装が消える可能性が高いのと、一番手で動く生存5の槍に攻撃されると、最大13くらい生存を減らされる事がある点です。
レベルが80以上の太刀や大太刀が揃っているのであれば、極短刀は入れなくて良いです。
「7-2」回想を見れた攻略編成
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回想34見れた攻略編成
(大倶利伽羅、小夜左文字、燭台切光忠)
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短刀1・打刀1・太刀3・大太刀1
ボス戦 勝利A
小夜左文字98 重歩特上1 (部隊長、桜)
燭台切光忠93 重騎特上2(桜)
大倶利伽羅97 重歩上1 軽騎特上1(桜)
江雪左文字88 軽騎特上3(桜)
蛍丸95 軽騎特上3(桜)
鶴丸国永94 軽騎特上3(桜)
ボスで小夜、江雪、蛍丸、鶴丸の刀装が取れました。
回想35見れた攻略編成
(燭台切光忠、小夜左文字、鶴丸国永)
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短刀1・極短刀2・太刀2・大太刀1
ボス戦 勝利A
小夜左文字98 弓特上1 (部隊長・桜)
燭台切光忠93 盾特上2
鶴丸国永94 軽騎特上2 盾特上1(桜)
五虎退・極34 投石上2 (桜)
前田藤四郎・極33 投石上2 (桜)
蛍丸96 軽騎特上3 (桜)
回想36見れた攻略編成
(小夜左文字、燭台切光忠、大倶利伽羅、歌仙兼定)
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短刀1 極短刀2 打刀2 太刀1
ボス戦 勝利A
小夜左文字98 弓特上1(部隊長・桜)
燭台切光忠93 盾特上2
大倶利伽羅98 投石上2(桜)
歌仙兼定95 投石上2(桜)
五虎退・極34 投石特上2(桜)
前田藤四郎・極33 投石特上2(桜)
回想37見れた攻略編成
(太鼓鐘貞宗、小夜左文字、燭台切光忠、大倶利伽羅、歌仙兼定)
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短刀2・太刀1・打刀2・極短刀1
ボス戦 勝利B
太鼓鐘貞宗63 弓特上(消えた)
小夜左文字99 弓特上
燭台切光忠98 軽騎特上2(消えた)
大倶利伽羅99 投石上・特上
歌仙兼定98 投石特上2(消えた)
五虎退極39 投石特上2(消えた)
「7-2」に出る強敵攻略方法
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生存5の槍
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一番に攻撃を仕掛けてくるので、遭遇すると必ず怪我を負います。
ダメージ量はかなりムラがあり、少ない時は1で済みますが、多い時は15くらいもらう事があります。
推測の域を出ませんが、刀の種類で与えるダメージが違うのかもしれません。
<追記>
これだけダメージに差が出る原因は、レベル、陣形、そして
刀種(正確には統率値。短刀より、太刀や大太刀の方が元々統率が高い)が関係しています。
極短刀:4〜15くらい、しばしば狙われる気がします。
脇差:15くらいで、1回で生存が残り半分になります。
打刀:1〜10、ダメージが小さい時なら全く怖くないが、多くもらう事もあり、油断はできないです。
太刀、大太刀:最大でも6くらい、訂正、13です。最小で1まで抑えられます。
同じく生存25の槍もいますが、こちらは遅いため、5に比べれば脅威ではありません。
苦無[くない]
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出現場所は、ピンク色のマス
1、2体で出て来る、打撃が非常に高い敵で、攻撃を受ける前に倒す事が対策です。
7-1では銃を繰り出していましたが、7-2は銃兵攻撃ができないためか、見ると刀装が重歩兵に変更されています。
よって遠戦で刀装の兵力が削られる心配をしなくて良くなっています。
ここのレア4短刀は、前回7-1より弱くなっており、盾兵特上をつけた大太刀に対してや、有利陣形の場合は大したダメージを与えて来ません。
陣形が分からなかった時は、先手を打つため、雁行陣、逆行陣を選びます。
中脇差6
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ボスの時に全員(6体分、刀装全員、特上弓兵×2つ)が、この敵で出て来る事があります。
先手を取られやすく、相手にずっと攻撃され続けると、重傷になったり、端まで追いやられたりと窮地に陥ります。
対策は、なるべく傷をうけないように、最初のターンで倒せる構成にしておく事です。
2、3体が攻撃対象の大太刀、パワーのある太刀、素早く動ける極短刀のどれかを編成に組み込みます。
もう1つの対策は陣選びで、1発で倒せるようにするため、
打撃が上がる魚鱗陣か、機動が上がる雁行陣、逆行陣を選びます。
生存1の敵
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※太刀以外の種類も出ます。
出現場所は、オレンジ色のマス
減らすべき数値はたった1ですが、付けている刀装が異常に頑丈で、本体を倒せません。
敵の生存を減らせる槍が自軍にいれば簡単に倒せます。
幸い、出現率は低く、全く遭遇しないケースが多いです。
「7-2」刀種別 高速槍ダメージ量
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※レベルが高いほど、ダメージ量を減らすことができます。
以下はダメージの一例です。
レベルが低いほど高速槍の1度の攻撃で生存が大きく減ります。
7-2 江戸・白金台 | ||
---|---|---|
刀種 | ダメージ量 | メモ |
短刀 | 4〜19 |
陣形 統率 |
極短刀 | 4〜15 | |
脇差 | 15 | |
極脇差 | 6〜11 | |
打刀 | 1〜10 | |
極打刀 | 3〜13 | |
太刀 | 1〜13 | |
大太刀 | 1〜13 | |
槍 | 未確認 | |
薙刀 | 未確認 |
攻略に必要な刀装
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どういったスタイルで戦うかで変わります。
守りを重視しているなら、盾兵が最適です。
とにかく敵より先んじて攻撃したい場合は、機動を上げるため、軽騎兵か軽歩兵をつけておきます。
遠戦で対処したいなら、弓兵、投石兵を装備させます。
攻撃力が高い敵が複数いるので、どれをつけるにせよ、よほど高レベルでない限り、基本必ず消える物と覚悟して付けましょう。
「7-2」攻略するには、桜付けを忘れない
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特に続けざまに何度も挑むのなら、パワーダウンしないように、あらかじめ全員桜付け(3重)にしておく事が大切です。
桜状態になると、ステータスが20%向上、おまけにステータスが下がる疲労を避けられます。
桜付け(3重)にしたいキャラを1人だけ、1-1に行かせてクリアを3回繰り返します。
「7-2」に検非違使は出すべきか?
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強敵との戦いを避けられる点を考えれば、出すまでが大変ですが検非違使は出した方が良いです。
極になっていない小夜左文字で回想を見たい場合、検非違使に苦戦する恐れがあるので、出す前に回想を見ておきます。
ボス編成
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ボスパターン、選んでくる陣形
7-2ボス1(雁行、鶴翼、魚鱗)
7-2ボス2(魚鱗、雁行、横隊)
7-2ボス3(方陣)
ボス手前編成
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ボス手前パターン、選んでくる陣形
7-2ボス手前1(逆行)
7-2ボス手前2(逆行、横隊)
7-2ボス手前3(鶴翼、横隊)
7-2ボス手前4(逆行、雁行)
強敵編成
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出るマス、選んでくる陣形
4マスめ1 辰→巳→戌(方陣、逆行)
4マスめ2 辰→巳→戌(方陣)
4マスめ3 辰→巳→酉→酉(魚鱗)
4マスめ4 辰→巳→酉→酉(逆行)
木炭100手前マス 生存1 (逆行)
辰→巳→戌 生存1(方陣、雁行)
3マスめ1(魚鱗、横隊、鶴翼、方陣)
3マスめ2(横隊)
3マスめ3 辰→巳→酉(方陣、横隊、魚鱗)
3マスめ4 辰→巳→酉(雁行)
3マスめ5 辰→巳→戌(横隊) 辰→戌→亥(雁行)
3マスめ6 辰→巳→戌(方陣)