最終更新 2022年 3月5日
ボスは(11)にいます。
- 5-2のマップ・資源・経験値
- 5-2回想出るキャラ
- 5-2の特徴(ステージ・敵)
- 5-2のボスまでたどり着けない時は?
- 5-2敵編成(手強いもの)
- 5-2ボス編成
- ドロップするキャラ
- 5-2攻略に必要なレベル
- 5-2攻略できた編成
- 5-2レベリング周回に良い強さ
目次
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5-2のマップ・資源・経験値
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マップ

ボスは(11)にいます。
資源
(4):冷却材85(最初の分岐で亥)
(7):木炭70(最初の分岐で未)
(9):玉鋼60(未→亥)
経験値
通常
基礎経験値 460
552・828・1104
ボス
基礎経験値 1380
1656・2484・3312
5-2回想出るキャラ
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5-2の特徴(ステージ・敵)
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まず1つめ、2戦闘後の分かれ道が厄介です。
無事先へ進めても、ボス手前に2つめの分岐があります。
敵との戦闘時は、毎度の遠戦(弓・銃・投石)の攻撃がきついです。
攻撃がきついと思った時は無理せず、途中帰還する事が大切です。
5-2のボスまでたどり着けない時は?
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自分の主力スタメンで駄目な場合、育てていない者を入れた方が良いのだろうか、と考えるかもしれません。
しかし、低レベルキャラを5-2でも行けるまで育てるよりは、今のメンバーのまま、分岐クリアするまで、ひたすら賽を振り続けた方が効率さは良いです。
特に短刀か脇差を入れようか迷っている時は、止めておくのをお勧めします。
というのも、彼らは刀装枠が少なく、遠戦ですぐ取れてしまうからです。
打刀、太刀、大太刀と渡り合うには、一番高レベルに育てておく必要があり、5-2のためだけに、改めて育てるのは、とても時間がかかります。
もっとも、ステージ6で大活躍しますから、育て損はありません。
時間がある時にでも強くしておくと、良いでしょう。
編成を大幅に変更するのではなく、部隊長だけ変えて、何度も挑戦してみるのも効果が見られます。
個人的に良かった、クリアしてくれた時の部隊長は打刀、大倶利伽羅でした。
太刀も良いです。
大太刀は低確率です。が、10回中2、3回はボスに行けるので、全く駄目ではありません。
打刀が一番だと個人的に実感しています。
強いのであれば、大太刀2人のみ、あるいは太刀を加えて、6人から2、3人に減少させる方法もあります。
大太刀、太刀に槍と薙刀を加えた編成も有効です。
良いのが来るまで、気長に繰り返すのが基本です。
10回やってみて、それでも駄目だったら作戦を変える形で行きましょう。
5-2敵編成(手強いもの)
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5-2ボス編成
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ドロップするキャラ
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5-2→特になし
5-2攻略に必要なレベル
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刀剣タイプによりますが、短刀と脇差を外した場合は、平均43ぐらいは必要です。
メンバーは、強い太刀か大太刀の方が安全です。
どうしても短刀を入れたいなら、70は欲しい所です。
他タイプは50あれば十分です。
下位面でクリアレベルになるまで育てたくても、検非違使がいて無理な場合は、4-1が無理なら3-4という風に、もっと下の簡単なステージで鍛えます。
5-2攻略できた編成
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低いレベルですが、ほとんどに盾兵をつけておいたのがクリアできた理由です。
5-2レベリング周回に良い強さ
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短刀80
脇差70
大太刀・太刀50〜60
刀装が取れないように変わるのは、全体的に見て65以降になります。
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