最終更新 2022年 12月10日
ボスは(12)にいます。
- 5-3のマップ・資源・経験値
- 5-3回想出るキャラ
- 5-3のステージ特徴
- 5-3敵編成(手強いもの)
- 5-3ボス編成
- ドロップするキャラ
- 5-3を攻略できた編成
-
5-3レベリング周回に良い強さ
(レベル・編成刀種・適切な刀装) - 5-3のボスに行けない場合
- 亀甲貞宗狙いで5-3に検非違使を出した人向けの攻略方法
目次
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5-3のマップ・資源・経験値
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マップ

ボスは(12)にいます。
資源
(7):玉鋼90
(8):砥石90
経験値
通常
基礎経験値 480
576・864・1152
ボス
基礎経験値 1440
1728・2592・3456
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5-3回想出るキャラ
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5-3のステージ特徴
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最初の分岐が難点です。「午」は外れ、「寅」なら中に入れます。
ここの分岐さえクリアできれば、後は一直線ですので、ボス到達難易度は低いです。
5-3敵編成(手強いもの)
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5-3ボス編成
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ドロップするキャラ
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5-3→亀甲貞宗(ボス)
5-3を攻略できた編成
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5-3レベリング周回に良い強さ
(レベル・編成刀種・適切な刀装)
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60超えぐらいがちょうど良いです。70台に到達したら、もっとたくさん経験値がもらえる5-4へ移る境と考えましょう。
続けざまにずっと出ていると、例えばメンバー内に一人だけ80台がいるといった、突出した高レベルがいる状況が出来上ってきます。
その状況は、特に検非違使がいる場合に、注意を要します。
編成刀剣男士は、堅さを考えると太刀や大太刀が向いています。
打刀、脇差の場合、効率を考えて、遠戦用刀装をつけておきます。
脇差は打刀と比べ防御に不安が残り、力不足を感じるなら、別の下位面で鍛えるか、無理に5-3で使う必要はありません。
短刀は、もっと脆いので、うっかり大怪我させないよう、いつも、刀装の取れ具合を気にする手間が生じます。
それが面倒なら、元から出陣させない方が精神的に負担が無くなります。
短刀、脇差は6面で鍛えるのも有りです。
周回で刀装が無くなってしまう事があり、いつでも作れるよう、資源の残量にも注意します。
つける刀装は、効率重視なら、投石等の遠戦用を、安全重視なら、盾兵等がお勧めです。
有れば太刀に重騎兵、大太刀に精鋭兵か重騎兵が一番良いですが、軽騎兵特上でも十分です。
打刀は、遠戦でバンバン行きたいなら、オール投石兵にします。
全員遠戦装備すれば、白刃戦でも数発で終わり、爽快です。
1ターン内でやっつけられる時は、バランス良く軽騎兵+盾兵で、2ターンかかるなら、投石兵をつけて早く倒せる手筈を整えるのが良いです。
5-3のボスに行けない場合
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5-3の場合は、最初の分岐で中に入れないことがあります。
しかし、固定編成は特にないため、入れるまで何度も出陣するしかありません。
または部隊長を入れ替えたり、違うキャラと交代させたりしてみて編成に変化を加えることでも効果が出る場合があります。
亀甲貞宗狙いで5-3に検非違使を出した人向けの攻略方法
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亀甲貞宗は5-3でボスドロします。ボスドロップするには、どうしてもボスと何度も戦うことになり、検非違使が出るのは避けられません。
検非違使が出現しても気にせず済むような、対策を述べていきます。
強化防止に、皆のレベル帯を気に掛け、だいたい同じ値に揃えます。
60〜69か、70〜88になるよう調整しておきましょう。
すなわち、全員レベルを60台か、70台、80台に合わせます。
レベル60台と70以降をごっちゃにしてはいけません。不利になります。
編成キャラは打刀以上で、脇差も入れて良いですが、不安ならば無理に入れずとも構いません。
能力値を上げるため、皆を桜状態にしておき、馬も装備させておきます。
桜つけは、勝てる相手がいるなら、1-1の他に、演練でも可能です。
刀装は、可能なら、遠戦用ばかりつけておきます。
5-3ともなりますと、多い経験値で、レベルが増える速度が上がります。
気が付けば、1人だけ高レベル、の状況が出来がちですので、危ないです。
普通の周回と訳が違いますから、戦闘が終わるたびに、必ず皆の状態、刀装が剥がれていないか、怪我の程度はどうか、レベル値、をチェックしましょう。
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