最終更新 2023年 7月7日
答え弱いキャラか、好きなキャラをおすすめします。
理由は、下の「部隊長のメリット5つ」に書いています。
- 部隊長とは?
- 部隊長のメリット5つ
目次
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部隊長とは?
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各部隊の1番上の先頭にいるキャラの事です。
(下の画像の例では、部隊長は蛍丸です。)
部隊長のメリット5つ
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その1.倒されても破壊(消失)の心配がない。
部隊長だけは、重傷になって生存が1まで減らされても、さらに攻撃されて、0→死ぬ、という事が絶対に起きません。
ですから、低レベルですぐに破壊する恐れのあるキャラを、部隊長にしておくと安心です。
隊長というくらいだから強い人にした方が良いと思いそうですが、
逆に弱い人にするのが正しいです。
ただし、限定イベントの「秘宝の里」では、強いキャラ(大太刀)を部隊長にする事をおすすめします。
部隊長が重傷になると、まだ生存が1よりあっても、強制帰還で敗北扱いになるからです。
敗北すると、入手していた玉(報酬ゲットに必要なもの)が1/4に減ってしまいます。
ちなみに、ボスまでたどり着く前に、部隊長が重傷になると、自動で本丸まで帰ります。
その2.他に比べて経験値を1.5倍もらえる。
レべル上げしたいキャラを部隊長にすると早くレベルが上がります。
誉を取れば、誉分のボーナス経験値(いつもの3倍)得られて、とてもお得です。
・先頭キャラ(部隊長)というだけで、「1.5倍」の経験値が入手できます。
・誉を取ると「2.0倍」、
・部隊長が誉を取れば「3.0倍」も、もらえます。
誉はその戦闘で、一番たくさん敵を攻撃した人がもらえます。
もし、攻撃した量が、他の人と同じだった場合、
(例えば、与えたダメージが部隊長は50、他の人も50だった場合)
部隊長の方が誉を取れます。
すなわち、連続で誉を取りやすいため、桜状態(疲れ知らず)になれるという良い事もあります。
その3.他のキャラと比べて疲れにくい。
なぜ、疲れにくいのか?
部隊長ボーナスで、気力が+3回復するからです。
気力の数値増減条件が知りたい人向け
>>確実に疲労状態を消せる唯一の方法!<<
※以前は疲労度と呼ばれていた時の情報ですが、数値増減条件は今と同じです。
その4.出陣シーンや、演練シーン等で立ち絵が見れたり、ボイスが聴けたりする。
出陣や演練では、下のような感じで立ち絵が見れたり、ボイスが聴けたりしますので、
好きなキャラを部隊長にするというのもありです。
その5.気力回復アイテムのボイスが聴ける。
幕の内弁当、一口団子、御祝重弁当を使用すると、部隊長にいるキャラの専用ボイスを聴くことができます。
(関連)
・【刀剣乱舞】近侍のメリット・デメリット
・【刀剣乱舞】気力を回復する方法2
・「幕の内弁当」セリフ全キャラ一覧
・「一口団子」セリフ全キャラ一覧
・「御祝重弁当」セリフ全キャラ一覧