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特とは
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特とは、キャラがパワーアップした状態を指します。
キャラのレベルを20か25に育てると、潜在能力が開花し、特へとランクアップ、進化します。
特になると、背景に桜が入り、また名前の下に特の字がつきます。
(部隊編成画面:特になる前)

↓
(特になった後)

(装備変更画面:特になる前)

↓
(特になった後)

通常のゲームでしたら、1レベルUPするたびに、ステータスが少しずつ増えていくのですが、
刀剣乱舞はレベルが一定数上がった時に初めてステータスが増える仕組みになっています。
特になった時に補強分がリセットされてしまいますが、一時でも良いからパラメータを上げて強くしたい時は、 錬結(他キャラとの合成合体)、
もしくは 内番(馬当番、畑当番、手合せを任せて各ステータスを上げる)を使う方法があります。
実は見えない所でステータスは上がっている
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特になるまでステータスは、
錬結や
内番をしない限り、一見、数値に変化が見られないように感じます。
しかしそれはあくまで見かけ上の話であり、こちらから見える数値が変わっていないだけで、
実は中でステータスは上がっており、レベルが上がった分だけ着実に強くなっています。
特になった後も同じで、 錬結や 内番をしてステータスが頭打ちになった後も、生存と範囲以外は、目では確認できませんが上昇しています。
ですから、とにかくレベルをどんどん上げる事が、刀剣乱舞の攻略をするポイントです。
特になるメリット
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当初よりも能力値が増えて、さらに強くなれます。
注意!!!
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錬結や
内番で上げておいた分のステータスは、特になると、無くなってしまいます。
それが嫌なら、特になってから、 錬結や 内番をするのをお勧めします。
ミニ・テクニック
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特になると、敵に減らされた生存(HP)値と、兵力(装備でつける刀装のHP)が、
全回復します。ちなみに、疲労は回復されずにそのままです。
よって手入で資源を使うのがもったいないなら、傷を負ってもわざと手入せずに、特になるまで戦わせると、資源節約になります。
また真剣必殺連発目当てで、中傷になってもわざと手入しないで、特になるまで戦わせるのも一つの手です。
錬結材料として使うキャラは、特になるまで育てた方がメリットはある?
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レベルを上げても、その分得られるステータスが増える、という事はありません。
ですから、レベル1で使ってしまいましょう。
特になった後の強化は?
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これまでと同様、
錬結と
内番、レベリングが強化方法となります。
特は1回きりか?
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基本1回だけですが、例外に今の時点において、検非違使ドロップできる
髭切は計3回、同じく
膝丸は計2回、特になれます。
特になるレベル(刀種別)
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短刀、脇差、打刀→レベル20
太刀、大太刀、槍、薙刀、剣→レベル25
※一部の短刀、脇差、打刀はレベル25で特になります。
↓
(関連)【刀剣乱舞】特がつかない原因
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