最終更新 2022年 3月5日
ボスは(1)にいます。
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マップ・資源
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マップ
ボスは(1)にいます。
資源
(12):砥石70
(13):冷却材80
ステージ特徴
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●6-1は短刀と脇差が強化され、レベル40台でも敵を倒す
ステージ6から、マップの様子ががらりと変わります。
戦場は市街戦(夜)の設定となっています。市街戦が影響して馬は装備しても無意味で、ステータスアップが効かず、役に立ちません。
市街戦は馬効果が有効です。ただし、効果は屋外戦より減少します。
また戦闘は全て夜中の設定になるため、連れて行く刀の種類に気を付ける必要があります。
特に連れて行くべきは短刀で、夜の効果で、攻撃力が格段に上がっているのに加え、
隠蔽値が高いお陰で敵の遠戦をかわしやすい、さらに
手入時は短時間で復帰できて消費資源も少ない、といったメリットが多く、恵まれています。
またレベル50、60台の短刀であれば、後述する苦戦必須の強敵を一発で倒せますから、
対強敵要員として短刀を編成に加えておくと、楽に攻略ができます。
短刀の中で誰を連れていくかですが、生存の高さを基準にすると、
小夜左文字(特MAX時39)、信濃藤四郎(同38)、後藤藤四郎(同37)、不動行光(同36)、
前田藤四郎(同36)、厚藤四郎(同36)、愛染国俊(同35)、乱藤四郎(同35)、博多藤四郎(同35)がお勧めです。
短刀の他には、同じく夜戦の効果で強くなる脇差も連れて行って良い種類です。
また打刀も、夜になっても特に強くなったり、弱くなったりする事はないので、編成に加えて良いです。
が、レベル70台打刀では、強敵高速槍の刀装にいまいち攻撃が通らないため、
短刀や脇差に比べて火力不足を感じるかもしれません。
二刀開眼狙いで打刀を入れるのであれば、脇差もセットで入れておきます。
夜戦でのステータスアップ量が多くなるのは、一番が短刀、その次が脇差です。
太刀・大太刀・槍・薙刀は、夜は苦手で弱くなってしまうため、
レベルが80後半ぐらいあればともかく、それ未満ならば、今回は外しておきます。
出るサイコロの目と
ボスや資源マス、いきどまりに行く編成
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短刀が1人でも混ざったら酉(左)コースになります。
●(1)ボス
酉→酉→子→砥石70→子→子→ボス
(左→左→上→砥石70→上→上→ボス)
短刀6
短刀4 極短刀1 打刀1
極短刀2 短刀4
脇差2 打刀4
●(4)
子→子→子→卯→いきどまり
(上→上→上→右→いきどまり)
脇差1 打刀5
脇差2 打刀3 大太刀1
脇差3 打刀3
●(6)
酉→酉→子→砥石70→子→卯→いきどまり
(左→左→上→砥石70→上→右→いきどまり)
短刀2 脇差4
短刀3 脇差3
●(7)
子→子→子→酉→午→いきどまり
(上→上→上→左→下→いきどまり)
脇差2 打刀3 大太刀1
蛍丸95 精鋭兵特上3(部隊長・桜)
堀川国広94 投石兵特上2(桜)
山姥切国広97 投石兵上2(桜)
歌仙兼定93 投石兵上2(桜)
大倶利伽羅97 投石兵特上2(桜)
にっかり青江96 弓兵特上2(桜)
※蛍丸の刀装がポイントです。
軽歩兵特上3(1つあたり偵察+0)を、
精鋭兵特上3(1つあたり偵察+3)に変えた途端、
最初の目が酉から子に変わりました。
偵察値がボスに向かうためであったり、マスうめするのに大切なステータスだと改めて分かります。
6-1の夜戦では、短刀以外はレベル90以上ないと子コースはきついです。
酉→酉→子→砥石70→卯→いきどまり
(左→左→上→砥石70→右→いきどまり)
短刀2 脇差1 打刀3
極短刀2 短刀4
脇差2 打刀3 大太刀1
●(11)
子→子→卯→いきどまり
(上→上→右→いきどまり)
脇差1 打刀5
脇差2 打刀4
脇差4 打刀2
打刀5 大太刀1
●(16)
酉→酉→酉→いきどまり
(左→左→左→いきどまり)
短刀1 脇差1 打刀2 太刀2
短刀4 極短刀2
脇差1 打刀5
脇差2 打刀3 大太刀1
打刀5 大太刀1
※短刀4 極短刀2について
全員短刀で、極もいたはずなのにボスまでいけなかったのは、
愛染国俊がいたのが原因かもしれないです。
彼を外したらボスまでいけたので。
子→酉→冷却材80→いきどまり
(上→左→冷却材80→いきどまり)
脇差1 打刀5
脇差4 打刀2
打刀6
●(21)
酉→午→いきどまり
(左→下→いきどまり)
短刀1 脇差3 打刀2
短刀4 極短刀2
打刀6
回想出るキャラ
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強敵について
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生存が10の、赤い色をした槍(高速槍)が、必ず先に攻撃を仕掛けて来て、
刀装が残っていても、こちらの生存にダメージ8、9を与えて来るのが厄介です。
一部を除いて、ほとんどのマスで必ず出現し、スタート地点に近い場所でも時折出てきます。
対策としては、敵味方互いに攻撃しあう白刃戦に入る前の段階、
遠戦の時に、ダメージを負わせておく方法が効きます。
上か特上の投石兵を多めに優先して用意、あとは弓兵をつけておけば、
上手く倒せない時もありますが、全く付けていない時に比べれば、だいぶ楽になります。
6-1に限らず6面では、その全てに統率やレベルに関係なく、
決まったダメージを与えて来る高速槍が居るために、
1人が集中攻撃を受けると生存が0になる破壊ロストリスクが生じます。
高速槍はたった1発で、8あるいは9も削るのでかなり脅威です。
レベルが高く、カンストしている状態でも、高速槍に集中攻撃を受けると危ないです。
残り生存を気に掛けて、2発当たると死にそうなら、たとえボス近くまで行けていたとしても撤退した方が安全です。
あるいは編成メンバーの中で一番生存が少ないキャラにお守りをつけて、少しでも破壊されるのを防ぎます。
高速槍を一発で倒すには、短刀の場合ですとレベル50〜60台の強さが必要です。
あっという間に窮地に陥らせる高速槍がいる理由で、6-1の攻略で最重視すべきは
生存の多さ、次に刀装です。
生存が多ければその分、良い所まで行っても生存が残り少ないために
途中帰還する羽目になる事がなくなって、ボスマスまで行ける余裕が出て来ます。
刀装は他の敵に直接生存に攻撃されないために付けるのもありますが、それ以上に遠戦で重要です。
投石や弓での遠戦で早々に雑魚敵を減らして、高速槍に向けて攻撃できる機会を増やす、
もしくは高速槍自体を攻撃するのに役立ちます。
ドロップするキャラ
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道中は、めぼしい刀剣はなし
6面ボス共通
石切丸、一期一振、鶯丸、蛍丸、蜻蛉切、江雪左文字、鶴丸国永、太郎太刀、次郎太刀、御手杵
攻略必要レベル
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短刀50〜。60で安定
脇差50〜。70で安定
打刀90〜。95以上で安定
太刀、大太刀、槍、薙刀 80後半〜。95以上で安定
短刀の場合、高速槍を一発で倒せるようになるレベルは50台からなので、50台あれば6-1攻略できます。
ただ、6-1以降のクリアも踏まえると、60あった方が安心です。
短刀は刀装枠が1つのみで、弱いと特上を付けていてもすぐ消えてしまうため、
消えないようにする目的でも、60台まで上げておくと安定します。
脇差は50〜です。しかし刀装を保つには60、できれば70あると安心です。
打刀は90〜です。95以上で楽になります。
90くらいまではまだ統率がたりないので、刀装は軽歩兵特上にしておくと安心です。(消えても心のダメージない)
打刀は95前後になってから全員投石兵でいけば、高速槍を倒せます。
打刀はレベル97でも、敵の打刀を一発で倒す事ができないです。
太刀、大太刀、槍、薙刀は、夜戦で弱る分、レベルが必要です。
最低でも80後半は欲しいです。(レア3の場合)95あると安心できます。
攻略できる編成(6パターン)
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●パターン1「6人全員短刀」。
平均レベル30前後でもギリギリでボス突破は可能です。
しかしあくまでギリギリなので、敗北や、誰かが破壊されるリスクが大きいです。
40台でも厳しく、倍の平均レベル60もあれば、安定してクリアできます。
平均レベル70で、余裕を持って進めるようになります。
実際にクリアできた編成
クリア直後↓
(短刀)博多藤四郎50 投石兵上
(短刀)薬研藤四郎51 投石兵上 お守り有
(短刀)小夜左文字53・軽傷 投石兵特上
(短刀)乱藤四郎49・中傷 刀装剥がれて無し、投石兵上をつけていた お守り有
(短刀)前田藤四郎54・軽傷 投石兵特上
(短刀)今剣67・中傷 投石兵特上
●パターン2「短刀4人と脇差2人」。
(レベル95超え3人・レベル20台3人)
周りの高レベルがフォローしてくれるので、低レベルキャラへのダメージはあまりないです。
もしくは、レベル20台の短刀4人・レベル45の脇差2人でもなんとか勝てますが、敗北や破壊リスクは高いです。
やはりこちらも70から安定してきます。
パターン3「短刀2 脇差3 打刀1」
(短刀65前後、脇差と打刀が99カンスト)または
(レベル40・80の短刀2人、50台・60台の脇差3人、打刀80前半1人)
夜戦で強くなる短刀と脇差に加え、夜戦で弱くならず、脇差がいる事で二刀開眼が可能な打刀がいるバランスの取れた編成です。
短刀と打刀はレベル90前後まで育てているが、脇差が育っておらず、30前半しかない場合は、
短刀2 脇差1 打刀3のようにして、一番低レベルの脇差を部隊長にすると良いです。
パターン4「脇差3 打刀3」
(全員レベルが70以上)
6面で活躍する短刀が居なくてもレベルがあれば、力押しでいけます。
パターン5「短刀1 打刀3 脇差1 太刀1」
(レベル平均70ぐらい)
これも安定した編成です。
1ターン目で高速槍を倒せる強さであったり、運良く高速槍の出ない編成に当たれば、数人軽傷を負うぐらいで済みます。
レベルが80ぐらいあれば太刀を連れて行っても通用します。
パターン6「短刀2 脇差1 打刀1 太刀1 大太刀1
(全員レベル65以上)
夜に強い短刀と脇差、脇差と二刀開眼が狙える打刀に、本来夜に弱い太刀と大太刀を組み合わせたい時、高レベルなら夜の弱体化をカバーできて活躍します。
ボスマスに到達する方法
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<追記>
2016年 6月14日に調整が入り、 短刀を5人以上連れていれば、ボスに行く率が大幅に上がるようになりました。
<追記ここまで>
6-1はボスまで届かずに苦労させられる面です。
だいたい29回ぐらい挑戦してようやく行け、期間にしてだいたい1〜2週間かかるかもしれません。
行けない原因は、まずサイコロの目が外れる事、そして、敵の猛攻で生存が足りなくなって途中撤退するのもあります。
いずれも、レベル不足と火力不足が招いています。
道中に中傷者が出ると、サイコロがボスに行かない目を出しやすいです。
1ターン目で高速槍を倒せない、刀装が消えやすい場合はレベル不足ですので、下位ステージか、マス埋めついでに6-1で鍛えます。
また編成の見直しをして、中でも一番夜戦が得意な短刀を多めにします。
特に短刀は1つしかない刀装装備可能数の乏しさと生存の少なさで、怖くてなかなか出せない物です。
現にすぐピンチになってしまうリスクを抱えますが、結局彼らを出した方がボスに行って攻略できる率が格段に上がります。
とはいえ危ないのは確かですので、お守りは必須です。
他にも挙げられる対策は、高速槍の居る編成の陣をいつも見破れるようにする事です。
遠戦も大事ですが、陣形もかなり重要で、不明だった時に勘で選んだ物が不利だと、統率が下がって窮地に陥ります。
これに関しては、偵察と隠蔽が高い、短刀と脇差を編成に入れておくのが有効です。
それでも見破れない場合は、レベル不足を疑って下さい。
火力不足なのは、選ぶ刀の種類が夜戦向きでないのも考えられます。
仮に同じレベルであれば、打刀、太刀、大太刀、薙刀、槍を連れて行くよりは、短刀や脇差を連れて行く方が適切です。
そして編成を組む時に、刀タイプを変えると、サイコロが導くコースが変わります。
例えば、短刀のみ編成は左→上、(酉→子)脇差や打刀だと左に行かずに上→左(子→酉)を目指しやすいです。
酉→子のコースでは、ボスまで5戦、子→酉のコースだと、ボスまで6戦です。
1戦しか差が無いと考えそうですが、これまで述べてきたように、高速槍が現れるので、1戦余分に戦うと、中傷者が出る、増える危険が生じます。
それを踏まえると、1戦の差は大きいです。
つまり、最小限の戦でボスまで行ける、全員短刀編成が適切です。
それから少しでも安全に進むために遠戦用刀装をつける事で、高速槍を1ターン目で倒せるようにしておくのが大切になってきます。
遠戦用刀装は、兵力と偵察、隠蔽を考慮して、投石兵を優先してつけ、次に弓兵、最後に銃兵をつけます。
ボスマスまで到達するポイントは、レベル、刀の種類、陣形、遠戦です。
おすすめ刀装
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できるだけ特上の方がいいです。
(低レベルのとき)
統率の高い刀装がおすすめです。
短刀→重歩兵
脇差、打刀→盾兵
(高レベルのとき)
短刀 平均レベル60→投石兵(兵力が多いから)
脇差 70〜→投石兵か弓兵
打刀 95〜→投石兵
大太刀 95〜→精鋭兵
レベリング方法
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これまでのステージでは危なくて短刀が出せなかった事もあって、短刀を育てていない人が多いです。
しかし夜戦で短刀が強化される6-1を上手く活用すれば、非常に低レベルの短刀でも、レベリングが可能です。
育てたい短刀を部隊長にし、6-1のスタート地点から3マス目の所まで来れたら帰るを繰り返すだけです。
もしも部隊長が怪我をしたらすぐ手入し、回復を待っている間に他の育てたい短刀を部隊長にしてまた6-1へ繰り出します。
6-1の攻略を、全員短刀編成で行いたければ6人分繰り返し、レベル50ぐらいまで上げたら戦力になります。
下位ステージよりも経験値が入るので、実は効率が良いレベリング方法です。
検非違使の攻略方法
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6-1の検非違使は倒すのにそれほど苦労は必要としません。
というのも、こちらにも影響する夜戦は、敵にもしっかり影響されます。
検非違使までもがいつもの力を出せず、とても弱りきっていますので、完全勝利Sも夢ではありません。