最終更新 2022年 3月5日
ボスは(12)にいます。
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6-2のマップ・資源
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マップ
ボスは(12)にいます。
資源
(14):冷却材70
(16):玉鋼80
6-2のステージ特徴
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ゴールであるボスマスへ向かう途中にかかっている橋は、マス目が7つと多く、
連戦中に刀装を失ったり、生存を削られたりして途中撤退しなければならない恐れが生じやすいです。
また分岐点も4つと多く、ボスマスに辿り着くのが難しいマップです。
戦場は、市街戦(夜)なので、夜戦が得意分野の短刀と脇差が強くなる一方で、太刀・大太刀・槍・薙刀は弱くなってしまいます。
打刀は夜戦になっても、強くなりませんが、弱くなるデメリットは被らず、いつも通りの力を発揮できます。
市街戦は馬効果が有効です。ただし、効果は屋外戦より減少します。
6-2サイコロの出す目
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ボスは(12)にいます。
資源
(14):冷却材70
(16):玉鋼80
ボスルート
戌→申→申→酉→ボス
一番目のはずれ 橋渡る前
子→はずれ
二番目のはずれ 橋渡った後
戌→申→午→玉鋼80→はずれ
戌→戌→冷却材70→はずれ
三番目のはずれ ボス手前
戌→申→申→午→はずれ
6-2回想出るキャラ
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6-2の強敵について
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誰よりも一番手に攻撃してきてダメージ8、9を生存に与えて来る高速槍が厄介です。
出現場所は、橋を渡る前、橋を渡っている最中、橋を越えた先、どこでも出現してくる可能性があります。
高速槍が攻撃する対象の優先順番は、中傷者、次に軽傷者、最後に部隊長の順で狙ってくる性質を持ちます。
6-2でドロップできるレアキャラ
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明石国行は、6-2ボス限定で取れるレアキャラとなっています。
ドロップするキャラ
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道中は、めぼしいのなし
6面ボス共通
石切丸、一期一振、鶯丸、蛍丸、蜻蛉切、江雪左文字、鶴丸国永、太郎太刀、次郎太刀、御手杵
6-2→明石国行(ボス)
6-2攻略に必要な最低レベル
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50台後半くらいは要ります。
短刀達だけで6-2に挑む場合、勝利ランクは気にしない、悪くてもいい、とにかくボスを倒したいのであれば、40台でも何とかいけます。
が、道中刀装が取られない状態でボスまで行けた、といった運が良ければの話で、
大抵は途中で刀装が消えて撤退するケースが多いです。
50前後でもまだ、途中帰還せざるを得ない場合が多く、前に進める余裕がないです。
レベル50台後半で、やっと、途中帰還せず刀装をぎりぎり残した状態でボスまで行ける余裕が出て来ます。
ボスドロップを狙うなら、勝利ランクが上の方が、レア度の高い良いのが落ちやすいので、60はレベルが欲しい所です。
どんなレベルで行くにせよ、生存に固定ダメージを与えて来る高速槍がいるため、全員無傷でのクリアは不可能です。
中傷者は必ず出るものと考えて下さい。
少しでも安全に攻略したいなら、短刀の場合、中でも生存が低い今剣、秋田藤四郎、五虎退は選ばない方が安全です。
好きでどうしても連れて行きたい、レベリングしたい、という理由で
彼らのような生存の低いキャラを使うのなら、お守りをつけておくと万が一のロストを防げて安心です。
あとは内番の畑当番で生存を最大値まで高めておく、錬結でステータスを限度まで上げて強化を図っておく方法も有効です。
6-2攻略できる編成
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6-2を攻略するなら、全員短刀にした編成が最適です。
何故なら、夜戦強化で雑魚やボスを倒しやすい、手入資源と時間が他の種類に比べると少ない、
検非違使にも強いというメリットがあるからです。
●ボス攻略編成例 その1 「短刀6」
↓クリア直後
(短刀)後藤藤四郎57←部隊長
軽傷 刀装取られてなし、軽歩兵特上を付けていた
(短刀)薬研藤四郎58 中傷 軽歩兵特上
(短刀)小夜左文字61 中傷 軽歩兵特上
(短刀)厚藤四郎57 軽傷 軽歩兵特上
(短刀)博多藤四郎53 軽歩兵特上
(短刀)今剣73 軽歩兵特上
ボス攻略編成例 その2 「短刀6」
↓ボス倒した直後の経験値画面
(短刀)薬研藤四郎60←部隊長
(短刀)乱藤四郎53 中傷
(短刀)博多藤四郎56 中傷
(短刀)五虎退55 軽傷
(短刀)秋田藤四郎56
(短刀)後藤藤四郎59 中傷
●ボス攻略編成例 その3 「短刀6」
↓クリア直後
(短刀)薬研藤四郎62←部隊長 軽歩兵特上
(短刀)前田藤四郎64 軽傷 軽歩兵特上
(短刀)博多藤四郎61 軽傷 軽歩兵特上 お守り有
(短刀)乱藤四郎57 軽傷 軽歩兵特上
(短刀)五虎退57 中傷 刀装取られてなし。軽歩兵特上をつけていた お守り有
(短刀)今剣77 軽傷 軽歩兵特上
6-2ボスマスに到達する方法
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<追記>
2016年 6月14日に調整が入り、短刀を5人以上連れていれば、ボスに行く率が大幅に上がるようになりました。
<追記ここまで>
以下情報は、調整が入る前の話です。短刀以外でボスに行きたい場合の参考になればと思います。
ボスマスに行ってくれやすいキャラ
部隊長を、
薬研藤四郎(短刀)、小夜左文字(短刀)、厚藤四郎(短刀)、今剣(短刀)、五虎退(短刀)、
にっかり青江(脇差)、浦島虎徹(脇差)等にするとボスへ行きやすいです。
全体で見て短刀と脇差が当たりが良く、部隊長は短刀や脇差にするのが適切といえます。
例外に、打刀の長曽祢虎徹は、部隊長でも、部隊長でない場合でも行きやすいです。
ボスマスに行ってくれないキャラ
和泉守兼定等、打刀は行きにくいですが、先程述べた通り、長曽祢虎徹は例外です。
短刀だが、平野藤四郎は微妙で、全く駄目ではないが、特別良い訳でもないです。
同じ短刀である愛染国俊・乱藤四郎も、引きがあまり良くありません。
堀川国広も脇差ですが、いまいちです。
ただ、絶対駄目という訳ではなく、実際は同じキャラでもボスに行きやすい、行きにくいと結果が二分します。
ですからボスに行けない時は、まず行きやすいキャラを部隊長に入れて試し、
駄目だったら行きにくいキャラでやってみて、と同じキャラにこだわらずコロコロ変えるのが対策となります。
<追記>
管理人の場合はどうだったか。
クリアした時の部隊長まとめ
後藤藤四郎、薬研藤四郎、五虎退極、乱藤四郎、
小夜左文字、愛染国俊、愛染国俊極
調整入る前にクリア3回していたのですが その時の編成はすべて短刀6(極いない)でした。
(部隊長は1回目後藤藤四郎、2、3回目薬研藤四郎)
今は、偵察隠蔽高い極短刀がいますし、調整もされた訳なので、
ボスに行けなくてイライラする事はかなり軽減されています。
<追記ここまで>
ボスマスに行く仕組みの考察
ボス到達に関わる要素は、6-2に限っていえば、長曽祢虎徹が行きやすいのを踏まえると、
刀タイプが問題でなく、特定キャラが関係するのかもしれません。
また、短刀に軽歩兵を装着した途端調子が良くなる事があり、あるステータス、例えば
機動や隠蔽が高いほどボスマスへ到達しやすいのではないかと考えられもします。
レベルが高いか低いかもボス到達に関係ありそうです。
低いとボスを倒せないで大怪我を負う、破壊する危険も生じるだろうと判断され、
救援処置として外れやすいように設定されるのではと推測します。
6-2でのレベリング方法
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資源と手伝い札が相当数あればレベリングに向いています。
6-2に限らず6面全般にいえる事ですが、統率に関係なく決まったダメージを与えて来る高速槍が居るために、
高レベルでも中傷になるため、特に手入で時間や資源を取られてしまうのが痛いです。
また手入中のキャラは所定時間が過ぎるまで戦闘に出せませんし、部屋が少ないとすぐいっぱいになって、
他の手入待ちのキャラがいつまでも回復できない状況に陥り、レベリングがはかどりません。
レベリングをはかどらせるには、手入するのに必要な資源に、
それから使うとすぐ復帰させる事ができる手伝い札を、たくさん入手しておきます。
手入に使う資源がすぐ底を突くぐらいに無かったり、手伝い札も2ケタ台とあまり持っていなかったら、6面でのレベリングはひとまず止めて、
他の下位ステージで鍛えながら同時に日課や遠征をこなして、資源と手伝い札を貯めるのが良いです。
6面は経験値が下位ステージに比べて多く得られますから、特に、夜戦で強くなっていて、手入資源とかかる時間が少なくて済む短刀のレベリングに向いています。
40未満等レベルがよほど低くない限りは、6面で鍛えた方が効率良いです。
低レベルキャラを部隊長にしておけば、破壊されずに安全に出せるうえ、部隊長効果で経験値を1.5倍もらえるので、短時間でレベルを上げられます。
6-2検非違使の攻略方法
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6-2の検非違使は、夜戦効果で弱っているので、倒しやすくなっています。
ただ検非違使が出る条件である、ボスを10回倒すというのが、ボスに行きにくい6-2では難しいです。
それでもいったん出してしまえばマスが多いお陰で、他の面よりも出現しやすく、髭切、膝丸が手に入りやすいメリットがあります。
本来なら高速槍の居る敵編成だった所、検非違使に変わってくれれば、高速槍に怪我を負わされる事が減るメリットもあります。
日課の、検非違使に5回勝つもすぐ達成できますので、レベリングがてら検非違使出現を狙うと良いです。
ボス編成
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強敵編成
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出るマス
橋(時々出現)