最終更新 2022年 3月5日
ボスは(16)にいます。
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6-4のマップ・資源
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マップ6-4(1回目の出陣時)→以降、6-4-1と述べていきます。
ボスは(7)にいます。
資源なし
6-4(2回目の出陣時)→以降、6-4-2と述べていきます。
ボスは(12)にいます。
資源(13):砥石70
6-4(3回目の出陣時)→以降、6-4-3と述べていきます。
ボスは(16)にいます。
資源(13):砥石70
(18):木炭80
(マップの解説)
6-4はこれまでと違って一風変わっており、3段階構成となっています。
クリアするごとにだんだんマップが広大になる仕組みです。
ゲーム上では、敵がどんどん奥へと逃げ込むので、それを追いかけていくために、移動範囲が広がる流れです。
6-4の特徴(ステージの説明、馬の効果有無)
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戦場が夜戦設定なので、短刀と脇差でも大太刀や太刀等と渡り合えます。
その時点のマップで最奥まで進むと、ボス戦となり、倒すと本丸に戻る形になるため、最低でも計3回出陣する事になります。
また、6-4での戦場設定は屋内戦(夜)ですが、一番奥に位置する6-4-3ボスマスに限り、市街戦(昼)に変わります。
つまり、道中は弱体化していた太刀・大太刀・槍・薙刀が、敵味方問わず、強くなるという事です。
反対に、強かった短刀や脇差の打撃や統率が下がり、弱くなってしまいます。
ボス戦でも通用するよう、太刀や大太刀を加えての編成で挑むのがポイントです。
道中は屋内戦なので、馬は装備しても無意味で、ステータスアップが効きません。
ただしボス戦は市街戦です。市街戦は馬が有効ですが、効果は屋外戦より減少します。
ボスクリアするごとに、手紙一式、旅装束、旅道具がそれぞれ1つずつ入手できます。
これらはキャラが特から極(きわめ)にパワーアップするのに要るアイテムです。
6-4回想出るキャラ
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サイコロの出す目と、ボスや資源マスへ到達する編成
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「短刀1 脇差4 打刀1」
「短刀1 脇差1 打刀2 太刀2」
6-4-2ボス、攻略後は通常戦闘マス→(12) 午→未
「短刀1 脇差3 打刀2」
「短刀6」
「短刀1 脇差1 打刀1 太刀3」
6-4-3ボス→(16) 午→午→午→午
「短刀2 打刀3 大太刀1」
「短刀1 脇差1 打刀2 太刀2」
「短刀1 打刀2 太刀2 大太刀1」
最初のいきどまり→(8) 寅
「短刀1 脇差1 打刀2 太刀2」
「短刀1 脇差1 打刀1 太刀3」
砥石70→(13) 午→寅
「短刀1 打刀1 太刀3 大太刀1」
「短刀1 脇差1 打刀1 太刀3」
木炭80→(18) 午→午→申
「短刀1 脇差1 打刀1 太刀3」
6-4-3ボスマス手前のいきどまり→(19) 午→午→午→辰
「短刀1 脇差2 打刀3」
「短刀2 打刀2 大太刀1」
「短刀1 脇差1 打刀1 太刀3」
6-4の強敵について
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1マスめにダメージ5を与える高速槍がたまに出る事があります。
6-4-1、6-4-2のボスで出て来る槍はダメージ9を与えて来ます。
なお、6-4-1、6-4-2のボスは一度きりで、攻略後同じマスに来ると雑魚戦に変わっています。
6-4-2でも槍が出る事がありますが、普通の槍なのですぐ倒せます。
6-4-3で現れる打刀は防御が高く、簡単に倒れません。
3回目の分岐以降、出現する高速槍はダメージ6を与えて来ます。
6-4でドロップできるレアキャラ
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ボスマス限定:
日本号

日本号のドロップ率は、1%未満です。
1%未満がどのくらい大変かというと、延々と回り続けて
現在のレベルから、さらに50上がる頃(50からスタートした時は99になった頃)にようやく拾える兆しが見えるというぐらい大変です。
ドロップするキャラ
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道中は、めぼしいのなし
6面ボス共通
石切丸、一期一振、鶯丸、蛍丸、蜻蛉切、江雪左文字、鶴丸国永、太郎太刀、次郎太刀、御手杵
6-4→長曽祢虎徹、日本号(ボス)
6-4攻略必要レベル・安定周回レベル
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●短刀・脇差60〜75
ただし、他のメンバーに、フォロー役の高レベルがいるのが条件です。
全員短刀や脇差にすると、道中の戦闘や検非違使は楽かもしれませんが、ボスではかなり鍛えていないと勝ち目は薄いです。
生存と統率が少ない事と、これまでと戦場が切り替わり弱る理由でボス戦が危ういです。
不安な場合、絶対に破壊されない部隊長にしたり、出陣前にお守りをつけておくと安心です。
●打刀は65あたりが良いです
が、全員打刀だと火力が足りないので、雑魚対策に短刀か脇差、ボス対策に大太刀を入れた混成チームがお勧めです。
もちろん80等、レベルは高ければ高い程攻略が楽になります。
●太刀レア4以上なら60から、それ以外なら70ぐらいです。
●大太刀レア4なら50くらいで、それ以外なら65ぐらいです。
道中では、太刀・大太刀・槍・薙刀は夜の効果で弱る上に、大太刀と薙刀は、屋内戦の効果で、攻撃できる敵の数が複数から1体に減ってしまいます。
レア度が高いキャラは、レベルが低くても道中それなりに耐えてくれますが、レア度が並のキャラは、ボスへ辿り着く前に刀装が消えてしまいやすいです。
ゆえに、レア度が並のキャラはレベルを多めに上げておいた方が良いです。
どの刀種類であっても、安定周回できるレベルは90からです。
6-4を攻略した編成集
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6-4(1回目の出陣)
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ボス勝利A 「短刀1 脇差4 打刀1」
(短刀)小夜左文字64←部隊長
(脇差)堀川国広80
(脇差)骨喰藤四郎79
(脇差)鯰尾藤四郎84
(脇差)にっかり青江83
(打刀)陸奥守吉行96
6-4(2回目の出陣)
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ボス勝利A 「短刀1 脇差3 打刀2」
(短刀)小夜左文字64←部隊長
(打刀)和泉守兼定93
(脇差)骨喰藤四郎79
(脇差)鯰尾藤四郎84
(脇差)にっかり青江83
(打刀)陸奥守吉行96
6-4(3回目の出陣)
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極短刀調整後 攻略編成「極短刀6」 ボス勝利A
信濃極33 弓兵特上2
後藤極34 銃兵特上2
平野極35 銃兵特上2
秋田極35 銃兵特上2
太鼓極35 銃兵特上2
乱極36 銃兵特上2
調整前
攻略編成その1 ボス勝利A「短刀2 打刀3 大太刀1」
クリア直後↓

(短刀)小夜左文字65←部隊長
軽傷 刀装取られてなし、軽歩兵特上を付けていた
(大太刀)蛍丸50 軽傷 盾兵特上1・軽騎兵特上2
(打刀)加州清光70 軽傷 盾兵特上1・投石兵上1
(打刀)大倶利伽羅68 盾兵上2
(短刀)前田藤四郎61 刀装取られて無し 軽歩兵特上を1つ付けていた
(打刀)陸奥守吉行96 軽傷 盾兵上1・軽騎兵特上1
攻略編成その2 ボス勝利A
「短刀2 打刀3 大太刀1」
クリア直後↓

(短刀)厚藤四郎62←部隊長 中傷 刀装取られてなし 軽歩兵特上を1つ付けていた
(打刀)加州清光74 軽騎兵特上1・盾兵特上1
(打刀)和泉守兼定94 軽傷 投石兵特上1・盾兵特上1
(短刀)今剣76 軽歩兵特上1 お守り有
(大太刀)蛍丸61 軽傷 盾兵特上1・軽騎兵特上2
(打刀)鳴狐63 軽歩兵特上1・盾兵特上1
日本号ドロップした時の編成
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極短刀6(レベル平均35) ボス勝利A
信濃極35 金銃2
不動極32 金銃2
後藤極36 金銃2
太鼓極36 金銃2
秋田極36 金銃2
平野極36 金投石2
極短刀6でずっと回っていたところ、 ボスドロップ24回目で落ちました。
(落ちた時の戦闘状況)
こちらが魚鱗有利で、敵が鶴翼不利でした。
遠戦の時点で高速槍をつぶせました(初の現象)。
戦果画面→ドロップまでに少し間がありました。
6-4(3回目の出陣)のボスに行けない時の対策
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<追記>
2016年 9月13日に調整が入り、 短刀を4人以上連れていれば、ボスに行く率が大幅に上がるようになりました。
6-4のボスは昼戦になり、夜戦の恩恵を受けて強くなっていた短刀が弱くなります。
しかし極になった短刀なら、大丈夫です。
レベル35〜の極短刀6人で行けば、ほぼ確実にボスに向かいます。
<追記ここまで>
以下情報は調整前の話です。
「大太刀」を1人部隊に入れれば、ボス到達率が40%→65%に上がります。
6-4を攻略できる編成
5パターン 徹底解説
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「パターン1」夜戦対応型(短刀・脇差)
メリット:
遠戦用刀装をとにかく沢山つけておく事で、戦闘がかなり楽になります。
デメリット:
ボス戦で弱体化するので、敵を倒し損ねたらドロップできない、刀装消失、破壊の危険があります。
安全を考えて、極になっていない短刀、脇差は、レベルを最低90まで鍛えておく必要があります。
極短刀ならレベル15〜20ぐらいで行けます。
また短刀・脇差の編成では、打刀が不在なので二刀開眼に頼れないです。
脇差、短刀の特長であるクリティカル連発が頼みの綱となります。
「パターン2」レア3打刀(和泉守兼定・大倶利伽羅・同田貫正国)と脇差あるいは短刀
メリット:
遠戦での攻撃で、楽にボスに勝てる状況を作り上げられます。
投石兵:短刀・脇差・打刀なら装備可で、道中は攻撃できませんが、ボスで使えます。
弓兵:短刀・脇差なら装備可で、道中は攻撃できませんが、ボスで使えます。
銃兵:短刀が装備でき、道中でもボスでも攻撃ができます。
打刀が多めなので夜はもちろん、ボス戦(昼)でも部隊が極端に弱くなる心配がないです。
また脇差が居れば、打刀と二刀開眼できるチャンスが生じます。
デメリット:
低レベルだとボス槍を倒し損ねる恐れが生じます。
レア3ゆえに傷を受けて手入する時は資源を大量に消耗します。
打刀が高速槍の刀装を全部取れなかった場合、短刀や脇差が攻撃を受け続けると重傷か中傷になる事があります。
「パターン3」打刀、脇差あるいは短刀、大太刀
メリット:
大太刀の夜戦・室内弱体化を他の刀種でカバーできます。
大太刀を加入させる事でボス戦が楽になるうえ、ボスマスに到達しやすくなります。
デメリット:
サイコロが外れてボスに行けず、さらに大太刀がダメージを受けた場合、手入で大量に資源が消費されてしまいます。
ボスに辿り着くまでに道中の夜戦戦闘で、大太刀の刀装が消えて途中撤退するリスクがあります。
「パターン4」レア4、5太刀だけ
(三日月宗近・数珠丸恒次・一期一振・鶯丸・江雪左文字・鶴丸国永・髭切特3・膝丸特2など)
メリット:
高い生存、優れた統率、3つもある刀装枠で、苦手な道中の戦場も切り抜けられ、ボス槍を倒しやすいのが魅力です。
デメリット:
夜戦で本来の力が発揮できないので、検非違使の時にてこずります。
「パターン5」レア4、5太刀の編成に、大太刀をプラス
太刀は攻撃する力と防御に優れている一方、1体しか攻撃できません。
これが原因でボスで槍を1体残して勝利Bになってしまう事があります。
ボス時たまに起こる現象ですが、数人が硬い槍への攻撃に集中して、他の敵を残すケースが発生します。
ここで、2、3体攻撃できる大太刀を連れていれば、硬い槍と共に他の敵も葬れます。
勝利Aを得てドロップを狙いたい場合は、レア太刀だけでなく、大太刀をプラスすると良いです。
ちなみに、槍のレベルをしっかり、80くらい上げている場合は、残存刀装を無視して生存を減らせる強みを狙い、連れていくのも有効です。
6-4検非違使の攻略方法
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槍・大太刀・太刀・薙刀で構成される検非違使は、夜戦と室内戦の影響を受けて随分弱くなっていますから、短刀や脇差でも簡単に倒せます。
下の動画では、レベル60台後半の短刀でも一発で倒せており、20台後半でも3つの特上刀装を全て消せる程の威力を持っているのが確認できます。
ただし自軍が槍・大太刀・太刀・薙刀編成の場合は、この限りでは無く、苦しめられる事になります。
極短刀で行けば、もっと検非違使を倒すのが楽になります。
極短刀のレベリング場所としても最適です。